私が40代の頃の話です。
当時、主人も子供もいる見た目は地味で真面目な中学の体育教師。
10年来の教師の仲良しグループでリーダー的な存在のユカリさんは50代英語教師でキリリとした顔つきでベテランの教師の中の教師と言うイメージです。シングルで何となくレズの噂がありました。
知り合って10年以上だし私へのアプローチはありませんでした。
私は身長170センチで髪も短めで貧乳デカ尻で主人以外は好みの男性はいないと思ってました。
そんな時にユカリさんの生まれ故郷の奈良を一緒に案内してくださるとお誘いがありました。
まさかと思いましたが夜になると、気がつくと裸で抱き合ってました。
ユカリさんは「ねえ、実習生の男の子の朝からしゃぶって」「水泳の授業でインナー無しで男子にお尻突き出したり」「体操部では男子に向けて股開き過ぎよ」「息子の少年野球監督とトイレで」「教頭とは長いわね」とかバレてないと思ってた事を言葉責めされながら。
「そんなことばっかしてるから、アナルがガバガバ」「口臭がザーメンって言われてるのご存知?」「どんな激しい事したら乳首がこうなるの?」「噂通り、クリは3センチ」とか何で知ってるの?マジでやばい話ばかりなのに彼女の指と舌先に抵抗出来ず最後には「これくらいが好きよね?」巨大ディルドみたいなペニバンで・・結局、男なんかより女の私に付いてきなさいっ事なんですがリアル過ぎて本気で罪悪感に。
でも何か凄い今までにない気持ち良さです