ここの世界を知ってまだ数ヶ月。臆病者の俺はプロフを検索するだけで満足していた。そんな中、1人の女性のプロフの写真が気になった。雰囲気的には清楚な感じ。アルバムを覗くと、こんな綺麗な人がエッチやなんて。こんな人と一晩過ごせたら楽しいやろうなと思っていた。アルバムの写真を見るだけで勃起する俺の息子。その人の伝言板を読むと何だか意味深な文章が。俺はダメ元でその人にメールを送った。
もちろん期待はしていたが、こんな綺麗な女性から返事がくるとは思ってもいなかった。メールを送ってから既に1時間以上が経過していた。だが何故か、俺は車を走らせ彼女のプロフに書かれていた地域へと向かっていた。会えるとは思ってなかったが、ちょっとした気分転換にドライブするのも良いと思っていた。
途中SAでトイレに寄って缶コーヒーを買ってタバコをふかせた。スマホを見るとメールが1件。どうせ職場からのメールやと思って開いてみたら、メールを送った彼女からのメールがあった。
「お住まいの地域が離れていますが、今日お会いできますか?」
「ほんまですか?俺、今◯◯SAにいます。」
「えぇ、そうなのですね♪それでしたら、そこから1時間もあれば、お会いすることが出来ますね。」
と何度かやりとりをし、約束をした場所に向かった。
大きな外車が1台停まっていた。事前のメールで聞いていた車種だった。俺はもしかしたらヤバい奴に騙されてるんとちゃうかと思った。少し離れた所に車を停めて、歩いてその車の横を通った。そこにはアルバムで見た綺麗な女性が座っていた。俺は自分のプロフページを車の外から見せた。すると、彼女は窓を開けて挨拶をしてきた。ほんまに俺みたいなのでいいんかな?なんて思った。
「あそこに駐車場があるから、そこに車を停めて私の車に乗ってください。」
俺は急いで車を停めて彼女の車の助手席に座った。何ともいい匂いが車内に立ち込めていた。彼女は46歳のおばちゃんと言ってたが、どこから見ても30代前半ぐらいにしか見えない。小柄な体型にも関わらず、出るところは出ていてワンピースの裾から見える脚が綺麗だった。それだけで俺の息子はギンギンに勃起した。
「汗をかきたいと言ってましたが、そういう意味ですか?」
「ご想像通りの意味だと思います(笑)」
そういうと彼女は手を伸ばして俺の息子をズボンの上から触ってきた。それだけで俺の息子は暴発しそうだった。こんな美人さんとセックス出来るのかと想像するだけでヤバかった。
彼女はホテルに入ると、いきなり俺に抱きつきキスをしてきた。柔らかい唇に程よい温もりの舌が絡み付いてきた。俺の息子は収まることを知らなかった。俺は彼女の体に押し付けるようにしてキスをした。そして、手で彼女のケツを弄った。何とも言えん柔らかさ。それにパンティの感触が感じられへんかった。
俺はスカートを捲り上げた。直に彼女のケツに触れた。身長差があったから少ししゃがみ気味になって手を伸ばしていった。ケツの割れ目から前の方に移動するとビチャビチャのマンコに触れた。俺は一瞬で野獣化した。彼女を抱き抱えてベッドに寝かせた。
「お洋服が皺になるから、先に脱がせて、、、」
彼女は自らワンピースを脱ぐと、ピンクのブラジャーが見えた。パンティは履いておらずあそこはパイパンだった。彼女がブラジャーを外している最中だったが俺は我慢ができず、彼女を押し倒して両脚を開き濡れたマンコにしゃぶりついた。嫌な匂いなど何一つ感じさせない。手入れが行き届いていて、何時間でも舐めたいと思えるようなマンコ。子供を産んだ経験があると言っていたにも関わらず、それほど黒く変色してないマンコに俺の興奮は最高潮に達した。
皮から剥き出しになったクリトリスがこれまた可愛らしかった。舌で舐めると体をビクッと震わせながら、可愛い声で喘ぐ彼女。
「ねぇ、早く入れて欲しいなぁ、、、」
「ちょっと待ってゴム付けるから」
「付けなくていいから早く入れて下さい」
女神降臨!
俺は先走り液を垂らした自分の息子を彼女のマンコに当てた。息子を握って割れ目に沿って先を上下に擦り付けていった。
「ねぇ焦らさないで、、、早く入れて、気持ちのいい汗をかきましょう」
何とも言えない可愛さがあった。俺は息子の頭を彼女のマンコに入れた。
「ウウッ、、あぁん、、気持ちいい、、」
その声を聞くだけでいきそうになった。彼女のマンコの中はヌルヌルしていてものすごく気持ちよかった。程よい締め付けが俺の息子を刺激してきた。
「やすしさん、抱きつきながらして下さい。」
俺は彼女に覆い被さるように抱きつき、必死に腰を振った。彼女はキスを何度も求め喘いでいた。俺の息子は我慢の限界を迎えていた。腰の動きを速め、フィニッシュへと急いだ。2人の体の間は汗でいっぱいだった。
「あかん、、出るわ、、いくで、、」
こんなに早く出てまうとは思わへんかった。たっぷりと彼女のマンコの中にぶち放った。
「あぁん、、気持ちよかったぁ、、この大きさ、、すごく好きかも、、」
自慢にもならへん俺の息子のサイズ。俺はどちらかというとコンプレックスを抱いていた。だが、そのサイズを気に入ってくれたことで自信になった。
俺は彼女のマンコから息子を引き抜くと、出したばかりの精液がマンコからトロッと流れ出した。その光景があまりにもやらしく、萎えたばかりの息子が再び元気を取り戻した。
彼女をうつ伏せにさせ、今度はバックから入れた。ケツの大きさと腰のくびれのギャップが何とも言えんかった。パンパン鳴り響く音とグチャっと聞こえるやらしい音が興奮を引き立たせた。俺は彼女のケツを鷲掴みにしながら、奥まで息子をぶち込んだ。彼女はずっと喘いでいた。彼女の背中には汗の粒が吹き出していた。
「ああああ、、いくぅ、、」
彼女の声に反応するかのように体がビクビク痙攣し、ケツの穴がキュッと締まり、マンコの中の息子を締め付けてきた。
「ヤバい、、出る、、ウッ、、」
とんでもない気持ちよさと共に、彼女の中にこの日2発目を発射した。ゆっくりとマンコから引き抜くと2回目とは思えない量の精液が垂れてきた。
ベッドに並んで横になり、彼女は気持ちよかった。最近すごくエッチなんです。ということを聞いた。確かに見知らぬ俺とすぐにセックスをするぐらいやからほんまにエッチなんやと思った。
「そろそろ帰って息子の晩御飯を支度しなきゃ。一緒にシャワーを浴びて帰りましょう。」
風呂に入ってシャワーを浴び、備え付けのボディーソープを手につけ体の洗いっこをした。小柄な女性がこんなにも可愛いと思ったのは初めてやった。俺は彼女に恋をしてしまっていた。でも、子供がいるなら諦めるしかない。それほど彼女は美人で魅力的で清楚だった。
帰りの車でバツ2と聞いた。こんな女性と別れる男なんて最低やなと思った。気遣いもでき綺麗でエッチな人なんて見たことがなかった。
待ち合わせ場所まで送ってもらうと、彼女は手を振って去っていった。俺は自分の車に乗って彼女とのセックスを思い出していた。骨抜きにされるというのはこういう感覚なんだろうなと思った。
2度目はないということをはっきり言われていたが、お礼のメールを彼女に送った。楽しかった。気持ちよかった。ということは言われたが、また会いたいというメールには返事がなかった。だが、俺の人生の中でこんな素敵な女性と出会え、しかもセックスをしたという事実が嬉しかった。
あれほど素敵な女性なら、俺なんか彼女の人生にとっては単なる脇役程度にしか思われてへんのやと思う。彼女のプロフには過去を気にしないみたいなことが書いてあったし、念がどうとかということも書いてあったし、彼女に迷惑をかけたらあかんから、俺も単なる思い出の一つにすることにした。
きっと彼女はこれからも楽しい人生を過ごすんやと思う。今は心から彼女の幸せを願っている。ほんま女神のような人やったわ。ありがとう。