最高のエッチ体験告白

近所に住むJD3の、りんちゃんと遊んできました。

りんちゃんとは、JD1の時、まだ体験して間もなくて気持ち良さが分からないとのことで、ちゃんとしたエッチを教えて欲しいのと、ちょっとサポして欲しいとの内容でした。
ちょうど最初のコロナ禍が始まった頃で、入学したのに大学行けなくてストレス溜まってた様子。

私はボーナス出た後だし、加工写真だけど、雰囲気的に好みだったので、メッセージを送ったらすぐに返信が来て、よくある援交常連か業者にあるパターンかなとおもいつ、まぁいいかと割り切ってました。

アポが取れ、デート当日。
思ったより小柄な女の子で、プロフは５ｃｍくらい胡麻化してたとのこと。
ちょっとふくよかな感じで、オッパイも服の上から大きいのは分かりました。
最寄りのラブホに入り、初見なので別々にシャワーを済ませ、ベッドに。
まずはたっぷりキスして、ゆっくりと、りんちゃんの身体を愛撫していきました。
乳首を吸うと、微妙な感じで喘ぎ、徐々に下の方へ。
恥丘のところは濃いながらもアソコの周りは無毛で、まだピッチリ閉じた感じは経験の浅さを感じました。
指で拡げて匂いを嗅ぐと、ほぼ無臭で、ペロッと舐めると程よい塩気。
クリをゆっくり優しく舐めると、先程より喘ぎ声が大きくなり、舐めるのに合わせて「あっ・・・あっ・・・」と言いました。
ちょっと濡れてヌルっとしてきたところで、指入れしてＧスポット責め。
「痛くない？」と聞いたら大丈夫というので、徐々に激しくしていくと、急に「ああああーー！」と言ってビチャビチャとお漏らし。
口に手を当てていたりんちゃんに「イッたかな？」と聞くと、黙って頷きました。
備え付けの電マとかでも攻めてやって、イキまくった後にゴム着けて挿入。
すっかり身体が出来上がってたので、中イキもしていて、最後はゴムを取って顔射。
「くさーい」と言うものの、指で拭って舐めさせたら、恥ずかしそうにしながらも舐めてくれました。

結局、ホテル・食事代は私が払ったものの、小遣いは要らないと言われました。
元々お金は貰うつもりは無く、タダマン目的で変な人が来るのを防止の為だったのと、今まで一番気持ち良くさせてくれたからだとのこと。
（とはいえ、余分に電車代渡しましたが）

その後も定期的に会って、徐々に仕込んでいきました。
軽いSMプレイで縛ったのから始め、プチ露出や剃毛、年末には中で出して欲しいとピルを服用し始めて以来、ずっと中出し。
昨春には、浣腸プレイ～アナル貫通も。

２年で、通学も増えるとノーパンで登校したり、昼からしか講義が無い曜日は、昼前に中出しセックスして、そのままパンツを穿かせて行かせたりも。
蒸せ上がる精液の臭いに、より濡らしてしまい、放課後の校内の端のトイレに籠り、全裸オナニーしたことも、度々あるようです。

長期休暇中は、親には物流倉庫のバイトと称して、デリヘルに行かせました。
気に入った客には中出し本番しろと指示。
結局、10人くらいの客に注がれ、内2人は何回も通ってきたそうです。
オプションのNPNBも、普通にやってくるのもウケたらしく、清潔な感じの常連客なら、即尺からの即本番なんかも、サービスしてたそうです。
一番可愛がってくれた、店の一番の上客男性は、毎回180分で取ってくれ、持ってきたアタッシュケースには、道具がビッチリ。
緊縛やアナル調教もされ、尻尾付きアナルプラグを挿入され、首輪も着けて部屋を徘徊させられた時は、相当濡れてると言われたそうです。
残念ながら夏休み限定入店だったので、そのまま居たら翌月はランキング１位だったのにと店長に言われたそうですが、中には嫌な客も居て、続ける気は無かったようです。

しかし首輪は特に気に入ったらしく、普段も首輪っぽい皮の細いチョーカーを着け、エッチするときは、犬用の首輪を装着するのが定番に。
また前述の上客男性とは個人的に連絡先交換しとけと言っていたので、今も都合が合えば可愛がってもらい、先月は男性自宅に私も呼ばれ、奥様と一緒にスワッピングや、りんちゃんと奥様のレズ等、なかなか濃い時間を過ごさせてもらいました。


前置きが相当長くなりましたが、先日の金～土曜日は泊まり出張でした。
りんちゃんがその近くで行きたいとこがあるとのことで、土曜日もホテルを取って、りんちゃんには新幹線の切符を事前に渡して、後追いで来させました。

ホテルは外から出入りしやすく、大浴場付きのをチョイス。
朝イチの新幹線で来たりんちゃんを出迎え、先ずはりんちゃんの目的の場所に付き添いました。
観光客が結構居たので、露骨なことは出来ませんでしたが、貞操帯パンツにリモコンバイブを仕込んで、時々スイッチを入れたりしてましたが、反応が良いので、少し人の少ないところで入れっぱなしにしてみました。
私の腕に捕まりっぱなしで、身体をビクビクさせて、段々と足取りも遅くなり、立ち止まったかと思うと、
「もうダメ・・・」
と言って、お漏らし。
一旦スイッチを止めて、落ち着いた直後に後ろから観光客らしきご夫婦が来ましたが、足元のお漏らし跡には気付かれてなかったようで、そのまま通り過ぎられました。
しかし、りんちゃんは相当恥ずかしかったようで、
「もう！」
って、ちょっと怒り気味でしたが、しばらくしてまたスイッチを入れてやれば、恨めしそうな目をしつつも、身体をびくびくさせていました。

一旦ホテルに入り、また出て夕飯を済ませてシャワーした後、こちらで募集したカップルさんを待ってました。
40代の男性が既婚、女性はバツイチのセフレカップルさんで、来られてしばらく談笑し、軽い見せ合いから交換プレイ。
互いに中出しして、女性同士で中出し精液を吸わせたとこからレズが始まり、貝合わせでイッたようです。
男性は途中で帰り、女性は帰っても寂しいからとそのまま泊まり、3Pで交互にハメてやったり、再びレズしたり、夜明け前には女性と二人目が覚めて、女性を全裸で自販機まで買いに行かせ、ランドリーコーナーで立ちバックでハメ、中出しして精液を垂らしたまま部屋に戻り、りんちゃんの顔に跨がって、まだ寝ぼけているりんちゃんに舐めてさせていました。

朝食は二人分しかチケットがありませんでしたが、りんちゃんは朝は要らないとのことで女性と行き、食べ終わって部屋に戻っても、りんちゃんが寝てる様子でした。
女性はそろそろ帰るわねと、シャワーして帰って行きました。

我々も支度をして、チェックアウトギリギリで出て、続きの観光。
ノーパンでしたので、ちょっとスカートを捲り上げさせたりして撮影し、昼前には周り終わって、ランチを済ませてから帰りの新幹線まで時間があったので、ちょっとカラオケボックスで時間潰そうと、駅前の適当なところに入りました。
りんちゃんは最初は普通に歌いながらも、私が服の上から触ってると、徐々にスイッチが入り、服を全部脱いでカバンから首輪とリードを出して「着けてください」とお願いされました。
着けると、「わんわん」と言いながら部屋の中を四つん這いで徘徊。
もちろんフェラもして、途中おしっこしたくなり、「飲めよ」と言って咥えさせたまま、ゆっくり放尿。りんちゃんはゴクゴク飲んで、出し終わったら「美味しかったです、ご主人様」と言ってフェラの続きをして、その後は上に乗って腰を振って、もちろん中に注いでやりました。

帰りの新幹線ではヤリ疲れか、ずっと寝ていました。