河原へ到着すると彼女は後部座席のカーテンを閉めて
「さ、こっち来なよ」と手招きしました。
言われるがままに助手席から外へ出て後部座席に移動し、真っ先に目に入ったのが
たわわな巨乳でした。
もう既に上着は脱ぎ捨て、黒いブラ姿で笑みを浮かべながら座っています。
たわわ過ぎて乳首が半分出ている状態で私はガン見する訳にも行かず、ただただ隣に座るだけです。
「ね?おっきいでしょう?私のおっぱい」
「は、はい。なんか凄いです。」
「まだ触っちゃだめよ」
「は、はい?」
ここで衝撃の一言が彼女の口から発せられました。
「私の旦那、、、、お巡りさんなの。」
「え?え?!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
そうです。
赤いセリカに乗ったこの素敵な女性は警察官の妻だったのです。
「またまたぁ、、そうやって騙すんですか?」
私は信用しきれずきいてみたんですが、、
所属の所轄署の名前とツーショットの写メを見せてくれたのです。
そこには、初老の制服を着た警察官の横に今目の前にいる女性が腕を組んで写っているではありませんか!
コスプレ?いや、違う。。マジかよ。
でもなんで?あんな出会い系やってるんだろ?
「あ、ありがとうございます、、で、、何故に出会い系とかしてるんですか?」
チラチラおっぱい見ながらきいてみたところ
「旦那の死後上遊べないし、彼は淡白でね。ずっとガマンしていたんだけど、、学生時代の友だちがこういうの使って若い子と遊んでる!っ聞いたから勇気を出して登録してみたの!そうしたら直ぐにあなたから返事が来たからびっくりしちゃった」
つまり、旦那が構ってくれないから不倫?したかったらしい。。なるほど、、警官の妻は溜まっていたのか。。
「わかりました!でも、こんな場所でできます?誰かに見られるかも知れませんよ?」
「え?だって君が誰も来ない場所だって言ったからァ、、ね?」
と言いかけたかと思うと、わたしの膨らんだ股間を握りしめ
「ほら!もう勃起しちゃってるし!」
と、固くなった私のチンコを揉み揉みしだしました。
「あ、そんなにしたいんですか?じゃあ、、私も揉んじゃいますよ!」とその奥さんの黒いブラに手を入れて直接さわりました、、
温かいし、張りもあるし、乳首ちいせー!
触り出すと、奥さんはトロンとした顔で「ああん!あん!乳首つまんで~」とちんこを更に揉み揉みしながら口を半開きでわたしを見つめています。
「こ、これは、やれる!」
まさかの、警察官の奥さんと青姦ができるとは!
続く