突然かかってきたナオからの電話、トイレに入った時だったから何故かあたふたした。
少し話したらナオの雰囲気がいつもと違う。
急に「手を止めて」と言ってきた。
(バレた…)
ナオは休みの日でも課題が残ってたら頑張ってクリアにしていこうとする子なのに、そんなこと言うとは思わなかった。
ナオの声は普段から可愛いが、こっちの心拍数が上がってるせいもあって脳内麻痺するほど可愛い。
「私舐められるの好きなの」
「今Tシャツに下着だけなんだ」
「Tバック好きなんでしょ?」
完全にやられた。
こんな会話始まったら…いや始まる前からフル勃起だが、興奮しない男性はいないだろ。。
舐めたい。
ナオを舐めたい。
そう思ってたら、「舐めていいよ」と一言。
夢中で舐めた。
手を止めたまま舐め続けた。
だが突然電波が悪かなったのか、何度か途切れた後切れてしまった。
嫌われたのかと思って不安だった。
けどすぐにナオから再度着信があった。
「切れちゃったね」
ナオの声に癒される。
そしてまだエロい。
ベッドに移動して挿れたいと伝えたが、
「私まだ舐めてないもん」と言って舐めてくれた。
ナオの舌使いと吐息に興奮が最高潮になり、後ろから挿れた。
ナオはうつ伏せのままお尻を高く上げそれを受け入れた。
ゆっくり…半分くらい入ったところでキツくなるのを感じる。
まだ、もう少しと思ってたら奥に当たる感触。
そこに先を押し付けると、ナオの悶えていた。
めっちゃ可愛い。。
激しいよりゆっくりが好きなナオは興奮して硬くなったサオを包み込みながら、対面座位が好きなことを教えてくれた。
それも自分からノーハンドで腰を下ろして入れてくれた。
我慢できずナオに抱きつき、ナオの身体を固定して下から何度も突き上げた。
ナオは声を抑えながらキスしてきた。
それがさらに興奮させ、2人同時に絶頂に至った。
ナオの可愛くて甘えてくる声に癒されながら、自分の気持ちいいポイントとか積極的に教えてくれるとこも、ほんと好きになっちゃうよなー。。
そりゃたまらんよ。。