最高のエッチ体験告白

最高というより、て感じだったので、今までした中で１番嬉しかったエッチがあったので。

まだ結婚前の付き合っていた頃の話です。
妻と付き合い始めて、何度かホテルに行きエッチをし出すんだけど、挿れる時になると急に怖くなって最後まで出来なかった事が続いた。
妻は、最近仕事忙しそうだからゆっくりしよう、とか、こんな事で別れたりしないから、て言ってくれていた。
妻と付き合う前はちゃんと出来ていたのに、て思うとなんか悔しくて、情けなかった。

そんな日が２ヶ月近く続いて、仕事もひと段落つき、その日は定時で帰れるので、いつものように仕事帰りに妻と会った。
その日は以前から妻が行きたいと言っていたハンバーガー屋さんへ行って食事をした後夜景を見に行き、その後ラブホへ。

入室した部屋が結構広い部屋で、妻はまずは部屋が見たいと言いながら部屋の隅から隅まで見て回っていた。
俺はベッド脇に座り妻のその様子を見ながら、気持ちが癒されていた。

部屋を見て回った妻が俺の隣に来て、一緒にシャワー浴びよ、て恥ずかしそうに言ってくれて、まずは妻が先に脱衣所に行きシャワーを浴びた後湯船に浸かったのを見計らって、俺も服を脱いでお風呂場へ。
その時には俺も恥ずかしい位に勃起していたが、シャワーを浴びて一緒に湯船に浸かった。
そして後ろから抱きしめながら、その日の事とかを話しているうちにそんな雰囲気になった。
キスの後、妻が続きはベッドで、みたいな事を言ったのでまずは妻が出て、そして俺が身体を拭いてタオルを巻いてベッドの方へ行った。

妻はタオルを巻いてベッドの上で待っていてくれたので、俺もベッドの上に行き、妻を抱きしめてタオルの上から胸を愛撫しながらディープキス。
そのうちお互いのタオルを外し合い、ベッドに妻を仰向けに寝かせて、妻の鎖骨や胸にキスをしながら胸を優しく包むように触り、時々乳首に触れたり指で挟んだり。
妻も俺の男根を優しく握ってくれたり、我慢汁を指につけてカリに塗って俺に愛撫をし続けてくれていた。
そして俺は妻の胸の周りにキスしたり吸ったり舐めたり、そしてだんだんと乳首に近づくようにそれを繰り返した。
またそれと同時に妻の蜜壺の周りに出ていた蜜を指につけ、その指で妻のクリを妻が痛くないように様子を見ながら、愛撫した。
乳首に到達して乳首を愛撫し出したところで、俺は妻の蜜壺に指を挿れてゆっくりと中指を出し入れし、妻の蜜壺の中をゆっくり指で感じられる感触に浸っていた。
妻もだんだん切ない感じで、んっ、あっ、、んっ、て感じで声が出てきたところで、そろそろ、ねっ、て俺の首に腕を回して言ってくれ、足を広げてキスをしてくれた。
俺もその流れで妻を抱きしめながら、ゆっくりと妻の蜜壺に俺の男根を根本まで挿れる事が出来た。
根本まで入ったところで唇を離したら、妻が俺の方を見て、ねっ、て言って笑顔を見せてくれた。
その顔がめちゃくちゃ可愛くて、それにそれまで以上にすごく愛おしく思えて、そこからはもう一度キスをして、唇を塞ぎながらお互い抱きしめ合いながら、夢中で腰を動かしていた。
妻は苦しそうに、時々、あっ、んっ、んっ、と言っていたけど、俺の全てを受け入れようとしていてくれた。
そして射精感が高まってきたところで唇を離して、俺出そうだよ、と伝えたら、妻は、このままで、と言ってまた唇を塞いでくれたので、更に激しく腰を動かして、妻は足を俺の腰に回してくれて、妻の１番深いところへ届いたところで、お互い強く抱きしめ合いながら妻の中で果てる事が出来た。

そして、しばらくその状態から離れる事が出来なくて、なんか今までにないくらい長く抱きしめ合いながらキスをし続けていた。

あの時のエッチは最高だったと思うけど、今までしたセックスの中で間違いなく１番嬉しかったセックスだった。