中学生の時に当時、友人相手限定でレズっ気が強かった私と友人の二人で夕方の教室でズリズリと角オナニーしながらベロチューしながら相手の体を触り回し、足をピーンとしながら高まっていき同じタイミングで「あっ!あっ!あはぁ!」とシンクロしてさえずりながらビクッビクッと絶頂した行為が20年経った今でも私の中でベストオブパーフェクトH。
あの未熟な精神ながら、お互いを表裏なく愛し合い行われた甘美な行為とシチュエーションを、もう叶わないとは分かっていながらも再び味わいたいと切望してしまう。
お互いの家の都合で私の引っ越しや彼女の留学とすれ違いが重なり、高校以降関係は自然消滅してしまった。
今は結婚して子供もいる。
旦那とたくさんセックスして、足をかっ開いてもっとぐちゃぐちゃに過激なことをしてるはずなのに、あの時の胸の高鳴りは越えられない。
あの行為の果てに絶頂を迎えた瞬間になら死んでも構わないとまで思えてしまってる。
あ、駄目だ。
当時の彼女の潤んだ目を思い出しただけで下腹部がキュンときてイケナイ寂しさを覚えてしまう。