フェラとクンニでお互いスッキリした後
お姉さんはセーラム、わたしはラークを吸いながら一息ついていましたが、お姉さんの手はずっと私のチンコを離さずしこしこしています。
「今度はお姉さんのマンコに入れたい」
「もちろん、入れていいよ~、今日は安全日だからナマで中出せるよ!」
え、ほんとうに? 警察官の奥さまのおまんこに生中出し?
シチュエーションだけで勃起が止まりません。
「あ~こんなにおっきくなっちゃった」
「入れて良いですか?」
「その前に味見してからね?」
そういうと先程濃くて色も黄色味がかった精液をたくさん出したにもかからわずフルにカチカチになったちんこをフェラしだしました。
裏筋から亀頭の裏を舌ではわせながらチロチロしたかと思えば、ジュボジュボと音をたてながら奥まで咥え込みヨダレでべちょべちょです。
「やだ、もうギンギン。入れる?」
「は、はい。」
そういうと私はお姉さんの両足を持ち上げると先程味わったおまんこに、生で挿入しました。
「ああっ?キツい、、かた~い!」
私も生でやることはありましたが、こんなに締め付けてくるおまんこは初めてでした。
「はう、はう、はあはあ、、なんかめちゃくちゃ気持ちいいマンコです」
「君のちんこも凄ーい。旦那の何倍もいい!」
そう、今私が生でチンコをいれたり出したりしているのは警察官の奥さまです。
そう考えたら、、、興奮がおさまりません。
腰の動きは自然に早くなります。
「あ、出したい?ねえ、私のマンコに中出ししたいの?」
「え?本当にいいんですか?」
「いいよ!その代わり今夜は何回も犯してほしいの。だめ?」
「大丈夫です!」
「はあ、私犯されてく~、、おまんこに生のちんぽ入ってるぅ~」
といいながらお姉さんは下から私の乳首をコリコリしだし、私はお姉さんの乳を揉みしだきました。
あ、、やべ、、でる。
「お姉さん、出すよ、、中出しするよ!」
「うん出して出して!」
はあはあはあはあはあはあ
あ、、
さっきお姉さんの口に流し込んだばかりなのに。
また、ドクドクと奥さんのマンコに中出ししちゃいました。
続く。