何故青姦なんだろ?
「ホテルとかの方がゆっくり出来ませんか?」
とか言いながら膨らんだチンコを揉みしながらされ、私は露になった爆乳の乳首コリコリし始めました。
「あん槌槌だって車を、見られるのやだもん」
なるほど、、こんなスポーツカーがラブホに入ると目立つから行きたくないのかな?
それなら、、
「じゃあ、ここで思いっきりやりましょーか」
「もちろん!だってこんなに濡れてるんだよぉ」
と言いながら、黒くて生地が少ないパンティを水から脱いで足を広げると、右手の指でおマンコを拡げて見せつけます。
うおー!なんて、綺麗なマンコなんだ!ビラビラも拡がってないし、、クリもぷっくりしていて、、たまんねぇ
「お姉さん、、舐めてもよいですか?」
「ええ~何処を舐めてくれるのぉ?」
「お姉さんの綺麗なおマンコです。」
「いやん槌だったら舐めあいっこしよか?」
と言いながら私のジーンズをいそいそと脱がせ、トランクスの脇から指を入れ、私のちんこの根元を指で挟みながらしこしこと始めたのです。
「あ、それ気持ちいいです!」
「そお?もっと気持ちよくしてあげるからこっちおいでよ~」
私は下半身を脱ぎ捨てるとお姉さんの横にピッタリと着きました。すると、、
いきなりガバッと私の股間に顔をもっていき、わたしのギンギンになったちんこをしゃぶりだしました。
「んぐ、んぐ、、すご、く、、固くて、、太いね、、、んぐんぐぐぼぐぼ、、なんか入り切らないかも~」
確かに私のちんこは誰からも「デカい、固い」と言われる位のサイズでした。。
私も負けていられません。。
体制を変えるため、お姉さんの下に入り、足をもってさっき見せてきたおまんこを顔の前に持ってくると、むしゃぶりつくように舐めだしました。
「ああ!んあ!す、凄すぎる~~クリ弱いから~そんなに舐めたらなんか出ちゃう~!あっ!」
その瞬間私の顔にめがけて暖かくていやらしい汁が飛び散りました。
潮吹きです。それも、凄い勢いで、、、、
「お、お姉さん、、凄すぎます!フェラも上手くて、、ヤバいっす、、、あ。あ。い、い、イきそう」
「んもう、、出すの?んぐ、んぐ、ぺろぺろぺろぺろ、、しゃぶしゃぶ、、、あ、なんかチンコが膨らんできた~、、、、じゃあ、先っぽ舐めたげるね槌槌」
お姉さんはそういうと、ちょっと腰を上げ、今までずっと私のへそ辺りに張り付いていた爆乳を持ち上げると、、手をクロスして私の胸元に持ってきたと思ったら、、私の両乳首をコリコリといじり、、お口は私のちんこの尿道あたりをチロチロと舐めだしました。
「は!うあ、、うぐ、、。それやばいって、、、」
「いく時はちゃんと言うんだよ~。」
「はあはあ、、、も、もう出そうです!」
「いいよ!出して出して!」
「あ、、い、、い、、いぐ、、いく!」
「しゅご~んぐ、んぐ、、ごきゅん、、」
私は物凄い量の精液をお姉さんの口に流し込んでしまいました、、、、乳首いじられながら射精するのが初めてで、、多分5回位どっくんしてもまだちんこから精液がでています。
「あ、すごい気持ちいい、、お姉さんの口に精液いっぱい出しちゃいました、、、」
「ん、、ん、、ちょと待って、、んぐごくん。」
え。
飲んだ?
そうです。私の汚くて濃いめの精液をお姉さんは全て飲み干しました。。
続く