端的に言いますと、カラダが良ければ顔なんて気にしません。
ギャップ萌えと言えばそうだし、性癖と言えばそうなんですが昔流行りませんでしたか?ブサイクでエロい体のAV。
それにハマった訳ではないんですが、元々顔は気にしない方でどっちかと言えばオッパイ星人なので巨乳でデブでなければ良いんです。
だからこれまで付き合ってきたり遊んできた人は、世間から見ればブサイクの部類ばっかりです。
しかもブサイクなりに男性に好かれようと努力してる人に激萌えです。
カラダは引き締まってて肌ツヤ良くて男性経験が無いに等しいからセックスにメチャクチャハマってくれます。
と言ってもどのくらいのレベルかわかりませんよね?
芸能人で言うと柴田理恵さんや、オアシズの光浦靖子さんです。
フワちゃんとかでも良いです。
それでいてDカップ以上ある人。
こう言うタイプが好きです。
今、セフレとまではいかないけど仲良くなって普通の友達だけど、部屋飲みとか映画鑑賞してるときにふざけて押し倒したらヤラせてくれるくらいの相手がいます。
これがまたスゴいギャップで、ぼる塾のあんりみたいな潰れた顔でスレンダーボディにEカップなんです。
この体型のスペックなのにファッションに興味なくてオーバーサイズばかり着てるから出会いも無く生きてきたそうです。
僕がそのスペックに気づいたのは夏のゲリラ豪雨。
バスに同乗してた彼女は同じバス停で降りましたが傘を持っておらず屋根のある店まで全力ダッシュでした。
僕は傘をもって歩いて同じ方向に向かって行ったところ、店のところで追いつき彼女を見つけました。
見ると白いシャツが透けて張り付いていて顔に似合わずピンクのブラジャーが見えました。
しかもなかなかデカくて一目で(巨乳か!)とわかりました。
僕はもう堪らず声をかけて傘を貸し、LINEを教えて傘を返してもらう約束をしました。
1週間くらいしてLINEにものすごい丁寧な文章で、
「お借りしたお傘をお返ししたいのですが、どちらまでお持ちしたらよろしいですか?」
と書かれていました。
僕は1週間いつかいつかと待っていましたが、向こうもどう言う風に連絡したら良いか悩んでいたそうです。考え抜いた末に普通にLINEメッセージだったと。
そしてお礼に食事をという事で、夕方に待ち合わせイタリアンを食べに行きました。
向こうは相当緊張していて少しテンパってました。
僕は緊張をほぐす為、趣味の話をしたりふざけた話をしたりしました。
慣れてきたところで少しずつ彼女をイジるように話していきました。
会ってから3時間でスッカリ打ち解けてきたので、彼女のスタイルを褒めました。
すると彼女は自分の顔がブサイクと認識しているからせめて体型はと努力しているけど、
「見せるわけにもいかないから気づいてもらえない。」
とボヤいてました。
なので僕は
「いや、確かにダボった服だとわからないかな~。カラダのラインが見たいな~。」
と彼女に言うと
「こんな感じ~」
とTシャツの裾を手で縛ってカラダの後ろに引っ張り張り付かせました。
すると少し膨らんで出ていた胸と腹部の段差がメチャクチャあってウエストはくびれていました。
「おわ!やべぇ!めちゃナイスボディ!」
とイジるも
「そう?でも活躍のチャンスなくてね。やっぱり美人には負けちゃうかな。」
と悲観してました。
僕は「全然気にしない。むしろ好み!」と下心アリアリで伝えると
「でもこんな女とヤれって言われても無理でしょ?」
そう問いかけてきました。
僕は即
「いや、むしろお願いしたいくらいだ!」
って答えました。
そしたらリアクションに困った様に
「え~(汗)でもブスだし…」
なんて可愛く照れてました。
「俺だって別にムキムキじゃないしイケメンでも無いから(笑)なんなら見せようか?」
彼女は
「見たいな…」
と、真っ赤になりながら答えました。
そこからは自然の流れ。
彼女のアパートに行き、ナイスボディを拝み、僕の普通のボディを見せてお互いのカラダをつつき合って興奮がピークになって彼女をいただいちゃいました。
ゴムが無かったので、フィニッシュは谷間に挟んで発射。
かなり張りがあって最高でした。
彼女は初体験と言っていたけど、血が出なかったところを見るとトレーニングはしていたようです。
行為が終わり彼女が
「友達でも無いのに何か一気に飛ばしたね。でも友達からお願いできる?」
そう聞かれました。
もちろんOKで、今に至ります。
彼女のアパートで遊ぶ事が多く、飯も作ってくれるけど付き合ってない。
ふざけ合ってセックスに発展するのに付き合ってない。
もう付き合っても良いと思ってきました。