自分の初体験は16歳の時に幼馴染の家に泊まりに行った時だった。幼馴染の母の陸子はスナックを経営しており帰りはいつも夜中。幼馴染の家は2階の二部屋が寝室で階段を上がって手前が陸子の部屋で奥が幼馴染の部屋と言う作りで夜中トイレに行くにも陸子の部屋を通らないと行けないと言う造りだった。その日も夜中にトイレに起き用を足し部屋に入ると降りる時は気づかなかったが陸子が服を脱ぎ捨て向こうむきではあるがブラとパンティーで寝ていた。思わず立ち止まり服を着ててもわかる膨らみの陸子の胸を前から見たくて仕方なかった自分はソッとブラのホックを外してブラをズラして反対に回り胸を見た。そのFカップのその胸は寝ているせいか横に流れ黒目の乳首がたまらなくヤラシかった。どうしても揉みたくなり揉んでみるとたまらなく柔らかくて無心になり揉みまくっていた。するとパッと目を開けた陸子が コラ!何してるの! と小さな声を出した。
自分は すいません!つい触りたくてなってしまってごめんなさい。と謝りました。
すると陸子の手が自分の股間に伸び おばちゃんの胸でこんなに硬くなったの?と言いながら
自分のパンツをズラしフェラを始めました。フェラ初体験の自分はアッと言う間に逝き陸子
の口の中に出してしまった。陸子はそれをゴクリと飲み干すと逝ってまだ勃起したままの自分の物をまたフェラし始めました。フェラをしながら自分で胸を揉みパンティーに手を挿れクリを刺激している陸子を見ながらフェラされているてまたすぐに逝きそうになり、おばさんまた逝きそう!と言うとパッとフェラを辞め ダメよ次は挿れてくれないと!と私の手をアソコに当てましたすると童貞の自分でもアソコはここだ!とわかるくらいヌルヌルに濡れていました。陸子はパンティーを脱ぎ私を下にして跨り腰を振り始めました隣りに幼馴染が寝てるので
声を押し殺してるのがわかりました。大きな胸がブランブランと揺れ自分のアソコは濡れた陸子のマンコの中でビクビクとし始めると陸子は もう少し我慢して!お願い!と小さな声を出しさらに腰の振りが激しくなり もうダメです!と言いながら逝った自分と同時に陸子の身体もビクビクと逝き踊りしました。陸子は私に抱きつき すっごく気持ちよかった とい言ってくれそれから10年ほどお世話になりました。今の自分のSEXの基本は全て陸子に教え込まれた物である事は言うまでもありません。