去年の年末の事です。
会社で残業をしていると彼が来て「ちょっといい?欲しい資料があるんだけど」と言われ、倉庫へ行く事になりました。
その頃会社に残っている人はほんの数人だけで、みんなが帰ろうとしていた時です。
私の上司が「じゃあ先に帰るから、戸締りよろしくね。」と言って帰ってしまいました。
何も帰る間際のこんな時間に資料を調べなくてもなぁ、なんて思いながら彼と倉庫へ行き、
資料を探そうと中に入ってドアを閉めるなり、いきなり後ろから抱き締められ耳元を軽く舐められました。
キャッ!と思ったのも束の間、私の弱点は耳なので、その瞬間キュン!ってなっちゃって、後ろから胸をモミモミされながら耳に息を吹きかけられたり
舌で耳を舐められて、私のスイッチが入ってしまったんです。
彼のアソコをズボンの上から触ると、硬く、熱くなっていて、思わずファスナーを下げて取り出しました。
ドクドくと脈を打つような熱い熱いアソコ。触っているだけで自分が濡れてくるのが分かります。
彼が壁にもたれかけて、ジュルジュルと音を立てながらおしゃぶりしてあげました。
そんなに大きくは無いけど、熱くて硬い彼のペニスが大好きです。
時折、うっ!とか言う彼にキュンキュンしながら舐め上げるようにしゃぶってあげると段々とイクよ~、イクイク!!と言うのと
同時に彼の熱くて少し苦い物が私の口の中にドクンドクンと放出されました。
彼が喜ぶのでサービスのつもりでそれをゴクンと飲み込むと、私もして欲しくなりました。
スカートをめくり上げられて、ストッキングとショーツを脱がされ、彼が私の前に跪いてクンニです。
その頃にはショーツのアソコの色が変わる程にかなり濡れてしまっていて、グッショリでした。
クンニがあまりにも気持ち良くて、声が出てしまいます。自分で口を押さえるのですが、それでも声が出ちゃうんです。
会社の倉庫は道路に面していて、中の物音とかが外に聞こえたりするので、エッチな声はやっぱマズいんです。
すると彼は私から脱がせたショーツを丸めて、私の口の中に入れて来ました。
ビックリすると「これで声出せないでしょ!」と言うのです。
いくら何でも自分の液が大量に付いたのを口の中に入れられるなんて、ヒド過ぎ!と思ったのですが、
会社の倉庫で、制服のまま、しかもショーツを咥えさせられながらのクンニって状況に、すごく興奮してしまい、
一層感じるのが分かりました。何だかレイプされているような感じだと思ったんです。
いつもよりも早くに絶頂を迎え、スグにイッてしまいました。
私がイッたと分かると、壁に手をつかされて後ろから彼のモノが入って来ました。熱くて硬い彼のペニス。
後ろからパンッパンッ!と突かれながら、口には自分のショーツ。息をする度に自分の匂いが鼻から入ってくるような感じ。
あまりに感じてしまい、自分の液が太腿をつたっているのが分かります。どうしてこんなに感じてるんだろ?もっと、もっと突いて欲しい!
一度出している彼なので長持ちしています。パンパンとずっと音がしている中、私はまた絶頂を迎えました。
もう立っていられない程で、腰が抜けたようにそのまま床に座り込んでしまい頭の中が真っ白でした。
しばらくそのままの状態でしたが、肩で息をしながら立ちあがり、口からショーツを抜き取り、
そのショーツで彼のペニスと自分のアソコと太腿の液を拭き取りました。
もう私と彼以外は誰もいないので、ストッキングも穿かず倉庫から出ました。
ロッカーで私服に着替えても、ショーツは穿けないので、仕方なくノーパンのままストッキングだけ穿いて
2人で帰りました。
今までのエッチの中で最高に感じた時のお話です、つまらない文章ですみませんでした。