まず母にトイレまで立てないならとりあえずズボンとか脱がすよーと言うと母からは空返事。もうお漏らししてしまったのをいいことに母の裸が見たくて仕方がありませんでした。そもそも、トイレは家の外の離れた建物に行かなければいけなく酔いも相当酷いらしく腕も力無く放り出して顔も横にがっくりと転がっている状態で到底立ち上がれる様子には見えなかったです後で例え記憶が残ってても不可抗力だよな、と思い母の着替えをすることにしました。長座布団やらズボンに染みたおしっこから独特の臭いが立ち上るなかで母のベルトに手をかけてカチャカチャとベルトを外しにかかります。着ていたTシャツを捲り上げて年相応の肉付きの良いへそ回りや下腹部にある妊娠線?の跡かなあとは帝王切開のつるつるした傷口を目にしながらベルトの金具を外して前のフックも外してそっからついにファスナーを下ろして前を開くと普段ですら見る機会ないだろうなっていう母のショーツ姿。この時履いていたのは薄い水色の下着で特にセクシーな下着ではなくてシンプルな前のとこにちっちゃいリボンが付いてるやつでさほど上までは染みてなかったもののおしっこに濡れたところはちょっぴり透けてマン毛の黒さが布越しに見えてた。おそらく豊富すぎるマン毛の影響で布越しでもわかるくらい前部分がふっくら膨らんでました。脚は無駄毛はほとんど生えてなくてツルツルしていてうわーエロいなーと思いながらおしっこで濡れてぐしょぐしょになったズボンをぐいぐいと下げ苦労して足から抜き取るとこれは畳の上に置いたらまずいなと冷静になりズボンを持ってあれこれ探しあ、これだと思ったのが普段山菜などの灰汁抜きに使っていた大鍋。それにズボンを入れて母のもとに戻ると当たり前ですがショーツ姿の母が目の前に…とりあえず先に靴下を脱がせて大鍋に放り込んで次はショーツも脱がせるか、と興奮なのか緊張なのか分からないドキドキを感じながら母に、下着まで着替えさせるよー!と言うとやはり、ぅんーという空返事。よし意識は朦朧としてるなと確認した自分は母のショーツを脱がしにかかりました。前をぐいっと下にさげるとすぐにマン毛が見えてまたしてもうわーエロい。ぷっくりした恥丘からフサフサと生えてたマン毛はインパクトがありました。ぐいーっと下げると更にぴったりと閉じた割れ目もばっちり。帝王切開の傷痕と、下着に押さえつけられて上を向いた状態で癖がついたマン毛に見とれながらここでは終われないのでお尻側にも手を伸ばしてスルッとショーツを下げます。太ももまで下げたショーツを今度は膝を持ち上げて脚を動かす度に閉じたり開いたりする母のまんこを見ながら片足ずつ抜き取ってビシャビシャになった生温いショーツも大鍋へ。改めて母を見ると上はTシャツを着てても下はすっぽんぽん。膝を持ち上げて格闘したせいで片方の足は蛙のような状態でちょうど割れ目も見えるように。漏らしてしまったせいでマン毛がビタビタに濡れていてむちゃくちゃエロい。次はおしっこで濡れてしまった長座布団の上に敷くための普段は使いもしないバスタオルを持ってきて母のお尻の下に敷こうと思い足の間に割り入ってお尻を持ち上げないといけないなと考えているとシュロロロって感じのお漏らしをしてしまった母。びっくりしてまだ出てくるかなと思ったけど単発でいいもん見れたなーと思いなが作業に戻って下にバスタオル敷くよー!と言いながら母の腰に手を回して浮かせたお尻の下にくしゃくしゃになりながらもなんとか差し込む。長座布団やら母のお尻やらについてたおしっこが手や腕についたけど、興奮でそんなこと気になりませんでした。一段落して再度じっくり見てやろうと目をやるとせっかく敷いたバスタオルの上にもまたしてもお漏らしをしてしまいお尻とか太ももの方に軽く水溜まりのようになってしまっていて母に、まだおしっこ出る?トイレ行けそう?と聞いてもやっぱり、ぅんーという返事。予想通りの展開に、なら仕方ないな!と自分の中でガッツポーズをしながら変態的な欲求に突き動かされておしっこが出てくるとこを見てやろうと何か容器を探しにバッと立ち上がりました。
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見つけたのはプラスチック製のボトルのようなものでこれにさせようと母の元に戻りました。脚の間に座って、母の脚を広げるように押してやると自然とがに股のような形になりまんこもすこーしだけ開いてぽっかり歌川を晒してました。さっきまではズボンもショーツも履いてた母なのに自分の手ですっぽんぽんにされて何もつけてない母の股間にすごい興奮してしまってそれはもう風邪を引いたときのような倦怠感を覚えるくらいの興奮でした。中肉中背の母は脚を広げると若干肉がダブついて、恥丘?の部分ぷっくりした感じの肉溜まりが…はやくおしっこをさせようと母のまんこの下あたりにボトルを軽く押しつけて母におしっこでる?と聞いても空返事。もう今しかチャンスはないと、母のまんこに手を延ばして半分ボトルのことを忘れてまんこを弄ってしまった。とはいえあからさまにすると正気になってしまったり後でまずいことになりそうなので軽ーくという感じ…とりたえずまんこを人差し指と親指で開くとお漏らしのせいもあってか中までヌラヌラとしててピンク色のエッロい肉が丸見えの状態にしばらく食い入ってしまいました。ビラビラも大きくはないと思うけど指で軽く押さえつけてやらないと戻ってきてしまう程度の大きさだった。おしっこなのか少しぬるぬる滑ってビラビラの内側に溜まっていたトロトロのせいで何度も指で押さえ直して目に焼き付けた。開いた母の脚の鼠径部が少し色付いていて肉割れ?を起こしていて生々しくてなんかそこにも興奮しました。なにより母の体があったかくて指におしっこが付いても気にせずに弄ってた。すげーかぁさんのまんこってこんな感じなんだなぁと思いながらまだまだ見ていたいけど、どうにかおしっこさせないとなぁと思った自分は膀胱を押してみることに。母にお腹少し押すよ、というと相変わらずの、ぅんー。ボトルのフチを母のまんこの下にぐっと押し当てて下腹部辺り、マン毛のあたりを指で押し込んでみるとなかなかでない。もう少し上かな?と思ってマン毛の終わりあたりを押すとすこーしだけお腹の中に固いものがあってそれをこれかな?と思ってグゥーっと押し込んでみたら案の定出てきた。さっき漏らした時とは少し違ってトロロロって感じの勢いのないおしっこ。ボトルを持ってる左手に母のおしっこの温度が伝わってきてめちゃくちゃ熱く感じる。まんこを開いた状態でおしっこがでてくるところを見たいと思ったけどボトルを持ちながら膀胱を押して更にまんこを開くのはできなくて断念。代わりにおしっこ出しきってからでいいからまたまんこを開いて見てやろうと思って開いてみたらおしっこしたばっかりのびっしゃびしゃになったまんこはこれまた格別にエロかった。母親の裸でさえ見ることはないんだからまんこ開いてみたり、おしっこがでてくるとこを見たことある人なんていないんだろうなぁと思いながら見ると膣口のとこにおしっこが溜まっててゆらゆら揺れてて、何故かそれを見てたら不思議と舐めてみたいと思ってしまい顔を近付けて舌を伸ばして軽ーくペタッて感じて舌をくっつけてみたらマン毛がざらざらでまんこを直接なめた気はしなかった…しかも当たり前だけど、おしっこをしたあとだからめちゃくちゃしょっぱい。それならとまんこを開いて中身を舐めてみたらしょっぱかったけどツルツルしてて匂いにも興奮した。こんにゃくとかのパックを開けたときの匂いにも近いなぁとか思いながら広げたビラビラの内側をなめまくった。気が済んでから、何度かぐりぐりと膀胱をお腹の上から押してもでなくなってからまだまだ満足してなかったのでクリトリスとかも親指で皮を上に剥いてみて丸裸にしたんだけど舐めたらさすがにバレるよな…と思ってそれはやめておきました。特に大きくもなくて顔を覗かせてる程度だった。大きくはなかったけどまん丸でぷっくりしててすげぇかわいかった。お尻の穴とかも見たいも思った自分は母の足を持ち上げて膝を立たせてM字開脚の状態にしてみた。膝を立たせたおかげでお尻の方まで丸見えになってきて脱力しきってるからか、少し緩んでて少し大きめ?のお尻の穴はしわしわの部分とピンク色のツートンカラーみたいになってました。またまんこを舐めたいと思って数度舐めていたらお尻の方からツンッとした匂いが漂ってきて少し冷静になって無茶な体勢をとらせ過ぎるとバレるかなと思って控えめにしておいた。正常位の体勢の母は今まで見たことないくらい
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