かれこれ10年くらい前の話なのですが。
ネットで知り合った当時アラフォーの男性ととても仲良くなり、兄のようにしたっていたと共に当時イキにくい身体をしていたので調教して頂いた時の話です。
朝から男性(今後yさんと言います。)と会いドライブがてらホテルに行きお昼をすませるとすぐにスタートしていたのですが。
濃厚なキスをしながら、身体は手でさわさわとなんだかくすぐったいようなゾクゾクするようなタッチで触られてました。
時折耳を舐められながら「今日は、クリがふやけるまで舐めるからね」など、今日行うプレイを1つ1つ説明され期待と恥ずかしさと耳責めとくすぐり責め(?)で開始3分くらいでグチョグチョの状態でした。
それから、服を脱いだあともすぐにおっぱいやクリには触らず体のラインを手で滑らせて遊んだり首や脇腹などを舐められたり遠回しな刺激がずっと続きました。
私が「もう、触って欲しい。」と言ってもyさんは「そうだよね?」や「もう少し我慢できるかな?」と言いながら優しく慰めるだけで1時間くらいはおっぱいやおまんこ、クリはお預けでした。
もうこの時にはマン汁がシーツにびっしょりたれていて本当におねしょでもしたのか?状態でした。
やっとクリを触り始めると、次はどんなにお願いしてもイかせてもらえなくなり乳首責めも追加されます。
吸ったり、舐めたり、たまに噛まれたりしながらもうすぐにイキそうなのに「もう、ダメっ!イク……/////」っというと止められ落ち着くとまた責めが始まりました。
もう、イキたいことしか考えられなくなり、ほぼ泣きながらお願いしても絶対にイかせてくれませんでした。1時間くらい我慢が続いたあとは、至るおもちゃや手マンやクンニで滝のような潮吹きをしながらイカされもう既に腰はガクガクになっているのですが間髪なくおチンチン様を挿入され何が何だか分からなくなるまでガンヅキされてました。
何が起きてるのか分からなくなると本当に気持ちいことしか考えられなくなり、自分でおっぱいを揉み始めたりオナニーしながらフェラをしたりととりあえず発情状態でイかせて貰えるならできる限り何でもしました
最近は結婚して落ち着いたのですが、たまに当時のことを思い出し子宮が疼くことがあります
いい思い出です