以前ナンネットで知り合ったオタクとを書かせて頂いたあやかです。
今回は5年ほど前に働いていた夜のお店でのお客様との経験をかかせて頂きます。
夜のお店と言ってもスナックですけど笑
当時私の働いていたお店の常連のお客様
コウジ(仮)と先輩さん(50歳)
2人は週に4回は来られる方でいつも2人で来られてました。
コウジと私は年齢も近いし
先輩さんとは地元が一緒だったので
すぐ打ち解けて仲が良かったです。
先輩さんが酔った時に
コウジはあやかの事大好きだもんな槌槌
なんて冗談か本気かわかりませんでしたが
よくコウジをからかっていました。
ある日、先輩さんの家でバーベキューする事になり他の女の子、お客様を誘って20人近く先輩さんの家に集まりました。
先輩さんの家は凄く大きくてビックリしたのを覚えてます。
先輩さんの奥様も綺麗な方で話も上手く楽しく過ごして居ました。
途中で凄くイケメンで身長の高い人が現れて先輩さんがリューヤ(仮)だと説明してくれました。
リューヤは優しくてイケメンでお金も有る完璧人間でした。
すぐ仲良くなった私に口説くようなセリフを何度も言ってきました。
私もイケメンのリューヤに心惹かれてLINEを教えました。
その日は何も無かったのですが
次の日のお店に
先輩さんとリューヤの2人で来ました。
あれ?コウジは?と聞くと
先輩さんは
あやかに聞きたい事が有る..と真面目な顔をして聞いてきました。