娘(大学2年)の彩の彼氏の徹君(大学4年)から離れられません。
徹君は、娘の大学のサークルの先輩で、昨年の秋の大会以来、急接近して付き合いだしたようです。
イケメンって感じでは無いですが、すらっとした高身長(180)の真面目そうな男子で、娘のことをすごく大事にしてくれてるのが分かりました。
酒が好きな主人も、徹君が結構いけるのが気に入って、晩酌の相手に付き合わせています。
そういう日は、就職して離れた長男の部屋に泊まらせています。
徹君も、父親とはこうやって飲むこともないと言って、付き合ってくれますが、主人はついつい乗せられて、先に酔い潰れています。
ほんとはダメですが、娘も主人に言われて少し飲んでしまいますが、下戸なのかすぐに酔って、寝てしまいます。
そんなもんだから、2人を自室に押し込んで、徹君と2人で後片付け。
その後、お風呂を進めますが、ある日、徹君はやることあるから後で結構ですと言って、私が先に入ってると、しばらくして全裸の徹君が入ってきました。
当然ビックリして、「どうしたの?!ダメよ」と言いました。
すると徹君は、「彩とまだ・・・というか、女性との経験無いんです。お母さん、教えてください」という感じで、相談されました。
私も、娘の為ならと、徹君に性の手解きをし、フェラ~挿入まで、一通りのことを教えてあげました。
しかし、彩に対して奥手なのか、なかなか結ばれる感じもなく、「まだ学生だし、もしものことがあったら」と、せめて自分が就職してからでないと、セックスまでは出来ませんというので、私がそれまでいろいろ教えてあげると言ってしまいました。
でも、本当は、主人とは全然違うくらい元気で大きいおチンポが離れられなくなってしまったの・・・
突かれる度、子宮を突き上げる感じで、何度も逝ってしまい、今までで経験したこともない快感がたまらなく、しかも出してもすぐに復帰するので、1回出して終わりな主人と比べたら、今までの人生、何だったのかしら?と思っちゃうくらいなんです。
徹君も4年で、卒業に必要な単位は4年で必修の科目と卒論くらいだそうで、就職先も大体決まってるようで、もちろんサークルは3年で引退して、新年度に入っても割と時間があり、平日、主人も娘も居ない時にうちに来て、私を愛してくれます。
クンニもじっくりしてくれ、それだけでも何度も逝ってしまいます。
ゴムは一応練習で着けさせますが、体位を変えた時などに私が外して、中に出してもらいます。
徹君は「いいんですか?」と最初に言ってきましたが、私はもう50越えて閉経したし、中に出したければ私にしてと言ったら、ずっと最後は中にたっぷり出してくれます。
量も勢いも、主人が若い頃と比べ物にならないくらい。
グチョグチョになったアソコを、今では徹君は指で掻き回して、お潮を吹かされてしまいます。
一緒に買い物に行く時は、免許を持ってる徹君が運転してくれて、時々私が我慢出来ずに隣でオナニーしてると、徹君も勃起させて、ショッピングモールの駐車場でしゃぶってあげて、口の中に出してもらいます。
しばらく含んだまま、ゆっくり飲み込んでいきますが、1回飲み込むたびに、アソコがジンジンしてるのが分かり、買い物が終わって車に乗る前、周りに注意しながら徹君がチェックすると、「お漏らしした?」というくらい濡らしてしまいます。
主人とのセックスとかでもそこまで濡らしたことが無いのに、ノーパンだったらいっぱい垂らしてしまうくらい溢れてしまうんです。
とあるショッピングモールの駐車場は、奥の方に非常階段があって、外からは見えない感じなので、そこで入れてもらって、中に出してもらうことや、徹君もだんだんとSっぽくなって、顔に掛けてそのまま車まで戻るように言われます。
量が多いので、結構精液が付いて、服まで垂れる感じなので、誰かに見られると本当に変人と思われてしまいそうで、最初は半ば恐怖心もあって、車に乗る前に、本当にお漏らししてしまいました。
でも、その後、徹君は近くのラブホに行き、服の処理の後、いっぱい愛してくれました。
その後もいっぱいイジメてもらい、彩ではまだ出来ないけど、してみたいことを全部受け止めています。
先日は、初めてアソコの毛を剃り上げられました。
こんな状態は、まだ生える前の小学生以来です。
でも、徹君のおチンポが入る状態もよく見え、余計に感じてしまい、突かれながら潮吹きしたことも。
いつも終わって、「今度何しようかな」と言われるたび、身体中ジンジンして、もう徹君をずっと離したくない気分になります。