数年前のことです
痴漢そのものより、日常と隣り合わせの空間で非日常を楽しむのが好きな僕は、ネカフェでの痴漢プレイで募集をかけました
お互いの要望を伝えあい、当日は人通りの多い場所で待ち合わせ
この時伝えたのは僕の服装のみ
リアルさは多少損ないますが、女性のリスクを少しでも減らすため、遠くから実物を確認してもらいOKなら事前に決めておいた近くのネカフェへ別々に入店する、という流れ
無事に、『大丈夫です』というメールが届き
ドキドキしながら近くのネカフェに
ここで初めて、女の子から『今日は黒のニットと膝上のスカートです』とメールが届く
個室ブースで少し落く
そして、『通路に出てマンガを探してるフリをしておいて下さい。僕も同じように探すフリをして、貴女を探します』とメールを送る
~続きは、また後ほど~