セールスで回っている取引先に父と娘でやっている商店があります。
担当になって5年が過ぎ、店主のお父さんとも娘さんとも気軽に雑談できるようになってます。
お父さんの悩みが娘さんの事。
可愛い娘だけに何でも首を突っ込みたがるので娘さんが独身を拗らせてしまったままアラフォーになっていた。
娘さんは結婚願望はあるようだが、なかなか店番とかで時間は夜しかなく困っているらしい。
そんな中、お父さんとの会話の中で「婚活をしているようだ。スマホで頻繁にメールしているようだ。」
と聞いた。
まぁそれくらいするだろうと気にせずにいた。
ある日、普段から使っている出会い系サイトでとても会話が続く人と当たり会ってみる事になった。
もちろんヤリ目で。
向こうも経験は少ないが興味はあると言う感じで「ヤりましょう」とは言っていないけど、何となく会ったらヤれそうな感じのするやり取りだった。
んで会ったら脳天が割れるほどの衝撃だった。
例の娘さんだった。
娘さんと言っても私より年上だし、私は既婚だ。
色々衝撃的だった。
しかし、娘さんの方は何となくそんな感じがしていたらしい。
ショックというより本当に私だったと言う動揺と嬉しさがあったそうだ。
当然、墓場まで持っていくくらいの秘密だが
「同じ秘密を持つ仲間ですね!」
と娘さんの方は俄然乗り気。
私の方はお父さんの顔がチラついて葛藤していたが、同時に目の前に肉体関係を持つことは絶対ないと思っていた存在がニコニコ立っているチャンスは逃さないと思った。
「どこでそう言う事をするんですか?」
と尋ねられホテルへ行く事に。
そして部屋に入り、一応別々にシャワー浴びてバスローブ姿でベッドに座った。
色々話したがどうやら娘さん、高校の時に初体験は済ませているらしい。
しかし、その後お父さんが邪魔して別れたとか。それから経験はないとの事。
そして、妻子ある私に少なからず好意を抱いていたようで、今日本当に私が来て求められたら捧げるつもりで望んだらしい。
ここは男の見せ所!
まぁ普通にほぼ処女の娘さんに良くなってもらおうと優しく責めた。
挿れるまで相当時間をかけて全身の性感帯を調べた。
わかるとトコトン責めてフニャフニャになるまでやった。
力も入らないくらいグッタリしたところで私の限界まで硬くなったチンコにゴムを付けゆっくり挿れた。
娘さんは絶叫した。
相当な刺激だったのだろう。
動くたびに全身に力が入っていた。
娘さんの中はかなりキツく私も限界状態だったので5分ともたなかった。
それでも娘さんは口からヨダレを垂らしながら痙攣していた。
落ち着くまでヒヤヒヤしたが、戻ってシャワーを浴びるとグッタリ寝転んだ。
長居もできないので、肩を貸し車に乗せた。
移動中に体力が戻ってきたらしく、フラフラと家に帰っていった。
うーん…
これからどうしよう。