最高のエッチ体験告白

三日前、俺は山菜採りをしていた、竹やぶの前にある畑、一台軽トラックが停まっていた、助手席のドアーが開いていて男のズボンが下がって尻を見せたまま何やら腰が激しく動いてる、車内からうつ伏せの女の尻が見えた。

最初、夫婦で畑仕事に来て、誰憚らいなく家とは違うセックスをしてるんだと想って、成り行きを見ていたんだが、様子が少し違った。
盛んに腰を振ってた男が女から身体を離し、女からティッシュをもらって自分の股関を拭きズボンをあげた、そして女はティッシュを掴んで地面にしゃがみ込み小便をして股関に挟み下着を整えた。

ここまでなら、普通の夫婦なら、開放感のなかではあるだろう、しかしチョット違ってた、男は女との事が済むと、近くに置いてあった別の軽トラックに乗って行ってしまった、俺は、メッタにない場面だからとスマホの動画で撮らせてもらった。

俺は山菜採りをするふりをしながら、畑仕事する女に近寄り、（先ほどの旦那さん、もう帰っていったんですか?）と　わざと聞いてみた、何の事を言ってるのかわからないのかキョトンとして俺に不審な態度をみせる、当然だ。

ズバリ突っ込んで聞いた、（山菜採りで偶然、あの場面を見ちゃったから、スマホで録画したけど、ご亭主だったらゴメンです、違ってた?)と
聞いたら女の顔が青ざめた、(アンタ誰ですか、変なこと言わないで、主人呼びますよ!)って、顔がこわばっていた。

俺は透かさず、その男が亭主でないことを告げ、不倫してたんだろうと女に言い放ってやった、女の顔から血の気が引いた、そしてスマホの動画を女に見せた、観念したのか　お金？　あとはなにが目的？と俺に手を合わせながら聞いてくる。

チョットあっちに行かないかと、女を竹藪に連れ込んだ、
なにが起きるのか女は覚悟をしているようだ、俺は女にかなり太めの竹の木につかまるよう指示した、野良着のモンペズボンをさげて下着も下げた、オマンコに挟んだままのティッシュの匂いを嗅いでみた、男の精子の臭いがカッッリ鼻を突く、見た目、体型で閉経済は間違いない。

竹に抱きつく格好に女をさせると、俺は背後から插入した、男のものが残っていて奥までヌルっとすんなり插入できた、腰を使いながら、最後は女に口に出すことをつげた、頭をつかむと口開かせて中に射精した。