最高のエッチ体験告白

私は絶倫故にこれまで満足するＨと言うものをしたことがありませんでした。
例えば、彼女としても、途中で「壊れる」と言われて２回くらいで終わることも多かったし、セフレとも似たようなモノでした。
なので、甘々恋人セックスに甘んじていましたが、たまには獣みたいにタガを外してやりまくりたい、自分の限界を知ってみたいと思い、ナンネットにも登録していた次第です。
そして、遂に先日とあるサイトで凄まじい奥様と出会いました。

奥様のスペックは３０代、巨乳。無類のセックス好きで、チンコがあれば元気になると言う好きもの。とにかく出来ることなら永遠にズボズボしていたいとのこと。
正直、やり取りの時点でガン勃ちしておりました。お互いこう言った遊びが好き故にキチンと性病検査をしてオールオッケーと結果が出てから会いました。

そして、遂に先日お会いしたのですが、彼女は人妻かつお子さんもいるとのことで、１時間くらいしか時間が取れないらしく、その１時間に全てを注ぎ込む気合で対決しました。

まず、駅までお向かいに上がり、見れば確かに好き者そうないかにもエロいミニスカの女性。
楽しくおしゃべりをしていざホテルへ。ホテルのエレベーターに乗った瞬間アソコをサワサワと弄り始め、お互いスイッチが入り、早く部屋に入ろうと、彼女を部屋に押し込めると同時にディープキス。
すると、玄関先なのに、ズボンを脱がしてきて即フェラ。ジュルジュルと音を立てながらの激フェラに思わず出そうになりましたが、必死に耐え、もう我慢が出来ないと、ゴムを装着して後ろを向かせ、ミニスカを捲り上げるとノーパン。もちろん、濡れまくってました。
そこで意地悪心に火がつき、すぐに挿入することなく、立ちスマタで焦らします。
すると、腰をくねらせ、「早くして、ちんこぶち込んで」の一言に理性崩壊。玄関で合体して、そのまま鬼の立ちバック。普段の甘々セックスではなく、獣みたいに狂ったように腰を振ました。すると、奥様も獣じみた喘ぎ声をあげ、その声に興奮度合いが高まってしまい、危うくまたも発射しかけるも、イッタらなんか悔しかったので、一旦ちんこを抜いて、ベッドに行こうよと言おうとしました。しかし、ちんこを抜いた瞬間、奥様は跪き濃厚ゴムフェラを仕掛けてくるではありませんか。もう、この時点で頭お猿さんかつちょっとしたS心も出てきたので、頭を押さえてのイラマチオ、ちょっとやり過ぎたかな？と思いましたが、なんと、喉奥までゴリゴリに自ら入れまくるではありませんか。もう、愛おしくなってきたので、立ち上がらせてディープキス。そして、残っていた服を玄関で脱ぎ捨て、ベッドに倒れ込むと、キスしながらお互いの性器を撫で回します。
「挿れて早く」の言葉と同時に釘打ちピストンで体重をかけてバチンバチン肉をぶつかり合わせての挿入。恥ずかしながら、この時点で限界だったので、すぐに果ててしまいました。
　即2回戦に突入したかったので、ゴムを外して、また装着しようとした時、奥様の方が一枚上手で濃厚お掃除フェラに移行されてしまいました。
　あまりの気持ちよさに「ああああ」と声が出てしまいました。もちろん、アッチはギンギンです。すぐさま2回戦突入。
　２回戦は奥様が上になり動いてくれましたが、これが上下左右縦横無尽の騎乗位でまたまたすぐにイキそうになるも必死に堪えました。それだけ動いてくれたので、奥様の身体も少し汗ばんでいて、俺の身体も先ほどの正常位で汗だくだったので、お互い汗まみれの身体で抱きしめ合い、全身体液まみれになってそれがまためちゃくちゃ興奮しましたね。
動いてくれたからお返ししなくちゃ！と今度は俺がバックで後ろから攻めたてます。
理性がなくなっていたので、普段恋人にはしないくらい激しく後ろから突きまくりました。奥様のお尻が大きくて汗ばんだ尻肉が当たる感触が最高でした。お互いイクイクと叫んで２回目も果てました。
　ここで少しだけ休憩。ソファで水を飲みながら世間話。しかし、世間話の途中、奥様に俺のブツをまたパクリと咥えられて、速攻元気にさせられて３回戦目突入。
　３回戦目も正常位。ちょっと緩急をつけようと、浅いところをコスコス擦り上げ、焦らした後に奥にぶち込んでぐりぐりすると言うローテーションを何度も繰り返しました。奥様が何度もイクイクと叫びますが、もう正直あんまり聞こえていませんでした。そして、側位に移行しようとするも、もう理性が崩壊しておりましたので、上手く移行できず、いすか取り？みたいな体位になり、その後またもや発射。もちろんの様にお掃除フェラをぶちかまされ、またもや叫んでしまいましたが、アソコも元気になり、そのまま４回目に移行。またもや騎乗位でバコバコ責められました。しかし、俺も負けじと下から押し上げて対抗。時間も差し迫っていたので、すぐさま発射しました。
　もっとしたいけど、もう時間だね！との事でここで切り上げて風呂場へ。
　楽しくまたお話ししながら奥様を駅までお送りしました。

絶倫を名乗っていましたが、正直１時間で４回は始めてだったのでちょっとフラフラになりました笑
でも、まだまだ出来そうなので今度はもう少し長時間かけて自分の限界を知ってみたいなと思った次第でありました。

時間を割いて付き合って下さった奥様には感謝しかありません。

長文かつ乱文失礼いたしました。