飲み屋で知り合った真理と久美子。
久美子が酔いつぶれて、送って行った帰りに
真理とHした話を以前書きました。
今回はその続きです。
久美子を送って行った翌日になって、
久美子からお礼の電話が来た。
彼氏が居ないという久美子が気になっていたので
一緒に遊びに行かないか?と誘ってみると
Okとの事で次の土曜日に会う事にした。
午前中に展望台に上った。家族連れはまだ少なく
周りはカップルばかりだった。
俺が舌打ちをしながら「朝からデートかよ」と言うと
久美子が「私とデートじゃ嫌なの?」といたずらっぽく顔を覗き込んできた。
「彼女とデートは楽しいな」みたいなことを言うと
久美子も乗ってきて歩く時に腕を組んできた。
午後に映画を見ている時、自然と手を握り合っていた。
夕飯を取ってからバーに移動。
その時は恋人同士の様に見つめ合って会話。
お店を出ても腕を組んで来る久美子。
俺の家に上がらせた。
「手を洗わせて」と洗面所に案内すると
ちょっと経ってから戻って来た。
お茶を入れようとお湯を沸かしている間
久美子の隣に座りキスしようとした。
「彼氏じゃない人とキスするのは・・・」
「彼氏じゃないの?」
「これから大事にしてくれる?」と逆アプローチしてきた。
先ほど洗面所で彼女の有無を確認したらしい。
キスして「これで俺の彼女」と言うとちょっと照れた顔をした。ディープキスをすると止まらなくなって服の上から胸を揉んだ。
「待って、皺になっちゃう、シャワーも浴びてない」と拒否はしなかった。
久美子を浴室に案内して部屋を片付けてベッドメーキングをしているとバスタオルを巻いた姿で久美子が出て来た。
急いで俺もシャワーを浴びた。
戻って久美子を抱き上げてベッドに運んだ。
バスタオルを剥ぐと下は全裸だった。
数日前に見た真理と見比べてしまった。
少し小ぶりだけど、上向きのおっぱいは奇麗で
陰毛も縦長。
恥ずかしいとクンニは拒否された。
初めてのHだから、と丁寧に愛撫してから挿入。
コンドームが無かったので生挿入外出し。
久美子の体にザーメンをぶちまけてしまったので
抱き上げてお風呂場で洗った。
久美子の家まで送る時に「次は泊っていい?」と
完全に彼女状態。真理とは飲み友達だけど
付き合っていることは内緒にしてと言われた。
暫くは週末に俺か久美子の家のどちらかに泊まる様になっていた。
月に1回位は真理ともHをして充実していた。
まだ続きます。