最高のエッチ体験告白

先月ですが、週末の金曜日に母校の大学に求人活動で出張があり、就職課での話が終わって、ちょっと弓道部の大後輩達（とはいえ卒業して20年経ってるので、全然面識無いですが）に挨拶がてら、練習を見てやろうかと、道場に向かいました。
しかし、練習してるならば聞こえるはずの弦音とかがほとんど全然聞こえず、休みの曜日じゃないしなと思って入ると、女の子が一人だけ、弓具のメンテナンスをしていました。

OBってのを伝え、「今日は、休み？」と聞くと、前週日曜日の交流戦の代休らしく、うちらの時代、そんなん無かったわとか色々雑談し、とりあえず手土産を渡したものの、そのまま帰るのも勿体無いし、その後輩ちゃんに、飯でも行くか？と誘ってみたら、一旦帰って、洗濯物片付けてからでいいですか？と言われて、私の宿泊先のホテルを教えて、フロント待ち合わせにしました。

私も荷物を起き、そろそろ来そうなタイミングで降りて待ってると、10分くらいして来ました。
久しぶりに来て、随分周辺も変わってしまってたので、後輩ちゃんにお任せしたのが、最近、部の宴会でよく使っているという、和食系料理店。
後輩ちゃんは20過ぎたというので一緒に乾杯。
今は２年で、次期の女子副主将だそう。
しかも、地元が私と同じ県で、高校も近くのところだったみたいで、私が現役の時の担任が、後輩ちゃんの時の教頭だったそう。
地元話で盛り上がり、料理も酒も進み、女の子はかなり酔ってしまい、「帰れる？」と聞いてみて、「だいじょ～ぶれす～・・・」とか言うものの、支えないと無理な感じで、とりあえず私の部屋で休ませました。

予定では、近くのデリで女の子を呼んで遊ぶつもりでしたが、後輩ちゃんがいるので、それどころではありません。
しかも、凄いしゃべり上戸で、あれやこれやとしゃべりまくり、しまいに「寒いからギュッてしてくらさい～」とか言うんで、普段着のままベッドで抱き締め、掛け布団を被りました。
そうすると、「やぁ～ん、なんかエッチ～」とか言うから、キスしてやると、黙って受けて舌も絡めてきました。
こうなったらと思って、後輩ちゃんの服を脱がせ、あまり大きくないものの、張りのあるおっぱいをチロチロ舐め、アソコはしょんべん臭かったので、指だけでいじってやると、アンアン喘ぎ、ゴムを用意するタイミング逃してたので、生挿入。
パンパン突いてやると、これまた反応良く喘いで、まだ若いからか締りもなかなか良く、最後は「どこに出したらいい？」と聞くと、「中だめ～」と言われたので、腹出し。
「気持ちよかった～」と嬉しげな顔して、ティッシュで拭き取って腕枕してやると、いつしか寝落ちしていました。

私も寝て、朝６時くらい、目が覚めて、まだ寝てる後輩ちゃんを眺めてると、う～んと言って目が覚めるや否や、「えっ？！」って驚いた感じに。
ガバッと起き上がれば全裸状態で、オッパイを手で隠し「もしかして・・・私また、やっちゃいました？？？？」と言って、経緯を教えてやると、どうも酔うと緩むようで、新歓でも介抱してくれた先輩とヤッちゃったようです。
シラフの後輩ちゃんに抱き着くと、「もう・・・ダメですよぉ～」と言ってたものの、キスしてオッパイ愛撫すると感じ始め、正常位～バックで責めると無茶苦茶気持ちいいと喘ぎ、しかも最後は中でもいいと言って、私の腰を掴みながら一緒にイッちゃいました。

一緒にモーニングを食べに行き、可愛いし、もう１回したいなぁと言ったら、照れながらも「元気ですねぇ～」と言いつつもまんざらでは無さげで、サッと脱いでまたバックで挿入～中出し。
「ところで中出ししても大丈夫なん？」と聞くと、生理不順でピル飲んでるから大丈夫ですけど、先輩いい感じの人だからOKしました！と、嬉しいことを。しかも、おじさん好きだそうで、初体験は、親友のお父さんだったそうです。
チェックアウトして、ちょっと観光を兼ねたデートに付き合ってもらい、夕方の電車で私は帰り、後輩ちゃんには帰りのタクシー代といって少し渡してお別れしました。

先日から春休みで、春季大会の練習前に、この週末に少し帰省するようで、またデートする予定です。