わたしが特殊な性癖(貧乏ゆすりフェチ)だということを理解してくれたナンネで出会ったセフレ(45歳)と久々に会ってセックスをしました。
感想を一言で言うととても濃ゆいセックスになりましたw
彼氏とかいますが、彼氏よりもとても激しく、そして、お互いが満足するまで夜の22時から朝の7時までずっとセックスをしていました。
わたしは男の人の貧乏ゆすりを見ちゃうと興奮しちゃう性癖を持っていて、
コロナが流行している時はお互いに会わずにオンラインゲームを一緒に楽しんだり、カカオでやりとりをしたり、電話してお互いに同じ映画を見たりなどとセックス以外の趣味でも楽しめる関係性で、
久々に会ってデートしてかなり楽しんだ後のセックスはとてもやばかったですw
会えないときはカカオで毎日貧乏ゆすりの動画を送られて、わたしが彼氏と同棲中のためオナニーができない状況下でも1日にたくさん送られてきました…
セフレよりすごい貧乏ゆすりを見たことがなくて、その足の上に跨ってしまいたい、足に触れたいという欲求が出てしまって、
彼氏が居ないときに一人でその動画を見ながら触りまくって、見せ合いなどしていました
でも、目の前にセフレの貧乏ゆすりがあると今までの我慢が爆発して、
揺れている足の上にすぐに乗ってしまって、セフレの足がすごいびしょびしょになりながらもその足は止まらずに刺激されましたw
挿入されてからも正常位や騎乗位、立ちバックもすべてセフレが激しく腰を振ったり、わたしも腰を振ったり、
お互いに頭が真っ白になりながら、冬場のホテルで寒いのに暑すぎて暖房を消して、
ひたすらベッドの上でお互いの欲求を満たしていました…。
セフレは4回ほど射精してそれでもまだ挿入したい、体を触れ合いたいって言っていましたw
わたしも同じ気持ちでしたので、朝まで寝ずにひたすら身体を重ねあいコロナで会えなかった分の快楽をその日に発散しました。
すごい日本語崩壊していますが、今までの人とは比べ物にならないほどの快楽でしたw
これからもそういう人を見つけれるのかな?って思ってしまうぐらいです
セフレも「俺を超えるあず好みの貧乏ゆすりやセックスをする男はいない」って豪語していました
わたしは50代男性までの人とセックスできますが、やっぱ年上男性さんって素敵だし一緒にセックスをしていても楽しめるなと再認識しました…。