掲示板を眺めて、募集をかけていた方にメールを送ったら返信が。
続けるうちに一万六千を要求されたが、大学生ということで五千円で!と大目に値切り、挿入込みの一万で交渉成立。都内の某マンションに呼ばれた。
扉を開けたらそこにはランジェリー姿の女性がいた。恐らく三十代後半と見受けられ外人っぽかったので確認すると2年前に日本に来たタイ人だった。
いつもなら落胆してるが、その時はちょうどインスタのアルゴニズムがタイ人のセクシーな写真を大量に表示してくれて欲求が高まっていた時期だった。
さっと脱ぎ、シャワーに入って口を濯ぐ。
手慣れた手つきで体を撫でてくる。「仕事は?」と、聞いたら「work 」と一言。これだけが仕事のようだ。
胸はFくらいの巨乳。スタイルはかなり良い方だ。
いける。そう思った。
風呂を済ませてワンルームのベッドに案内され、プレイが始まった。
舌の動きが的確で卑猥だった。
俺の乳首からへそへ、そして股の指まで滑らかに運ばれた。
フェラもさすがというか、やはり素人のよりプロの方に軍配が上がるのは当然だろう。
俺の乳首を舐めてる時にあたる胸の感触で早速膨れ上がったイチモツはもう彼女の口の中でパンパンになっていた。
彼女はローションを手に取り、イチモツに被せた帽子の表面に塗りたくると、俺に跨いだ。
緩そうだと思った俺が馬鹿だった。普通にキツくて動揺したくらいだった。
下から突き上げるたびに漏れる声がかわいかった。
次は俺が上になり正常位へ、そして松葉崩しのような体位にすると、経験したことがないのか、作業的だった彼女も本能から来る声を漏らしていた。
上から彼女を俯瞰してみると、やはりスタイルがいい。ありがちな硬くて潰れもしない人工の乳ではなく、まさに天然物だ。現役の頃はさぞかしモテただろう…。
バックの体位へと移行して、フィニッシュまでスパートをかける。しかし、俺は体育系でもないただの大学生なので少し休み休みになっていた。すると、彼女がグラインドを始めてきた。上下左右に絞られる俺の息子はそろそろ限界が近かった。
数日見てきたインスタの美女のことや、JKとやっているなど妄想を広げて、まさにオナホのように彼女を使ってやった。
息子に衝撃が貫き、ついに昇天。
短時間でスピーディーかつ作業的であったがそれも一興だと思った。
いや、むしろ恋愛以外ではこのようにサクッと済ますのがいいのかもしれない。
帰路につき、回想をしていると乗り換えの駅も過ごしてしまうくらい良い交尾だった。
諭吉1人だと日本人の通常店だと満足なんてできないが、諭吉1人でこんなに満足できるなんて得した気分だ。