高校時代のえっちな思い出

高3の頃、私は部活終わりで帰宅するのが18時くらいだったんですが、家の近くの神社を通っていつも帰ってるんですが、ある日いつものようにその神社を通って帰っていると｢んっ…｣と女性の声が聞こえて、興味本位で声がした方へ向かいました。まさか神社でえっちなことしてるってことは無いだろうも思いながら、声が聞こえた場所へ行くと、20代くらいのカップルが居り、ちょうど彼氏が彼女のおまんこに指を入れてる最中でした、ちょうど外灯のある場所でやってたので、よく見えてました笑
それから彼氏が彼女の上着を脱がせおっぱいが丸見え状態で、遠くから見ていたので声は聞こえませんでしたが、彼女はだいぶ恥ずかしがってる様子でした。すごく気持ちよさそうな二人を見て私もムラムラしてしまい｢人気のない場所だし、今ならすぐイけるから…｣と思い、私も下着を脱いで、そのままカップルえっちを見ながらオナニーしました。木に寄りかかった状態で立ちながらオナニーという普段はやらないオナニーだったのでとても気持ちよかったです。そして、いつの間にかカップルは既に立ちバックで激しくえっちしてました、私もそれに合わせるようにおっぱいを出し、乳首を慰めつつおまんこも慰めた状態でオナニーしました。私には当時好きな男子がいて、気分が完全に高揚しまくった私は小さい声で彼の名前を呼びながらオナニーしちゃってました。｢○○くんイクっ…！！｣とそこそこの声で絶頂宣言して無事イキました、しかしえっちを終えたカップルがこっちへ向かっており、まずいと思った私は脱ぎ捨てたパンツとブラだけもって制服のボタンを締める余裕もなくおっぱい揺らしながら逃げるようにその場を後にしました、道中は暗かったですが私同様部活終わりで帰宅してる子もいて、男子でしたが多分見られちゃいました…別の場所で着替えようとした時、見られた時の興奮でまたムラムラしてしまいそのまま第2回戦イっちゃいました笑