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Bさん(45)と、昨年12月に休みの合う日ができたため会うことになりました。その日は、一度は会う約束はしたものの途中で引きかえそうかとギリギリまで考えてました。
Aさんは連絡をとっていることさえ知らないので、彼氏とデートと言ってきました。
Aさんは、長くお付き合いしてるセフレです
BさんはAさんの知り合いだそうです
11月に3Pしました。その時にAさんに内緒でBさんと連絡先を交換してしまい…
引き返すか悩んでるうちに、待ち合わせ場所に14時前に到着しBさんと合流。
とりあえずカフェに入りぶらぶらしたりして、デートしてるみたいに楽しみました。
晩ごはんは、個室のある居酒屋にいき、20時頃居酒屋をでて、コンビニでアルコールとおつまみを購入して、ホテルへ入りました。
Bさんのあとでシャワーを浴び、乾杯して飲み始めました。すぐに下ネタになり
「Aとはどれくらいしてるの?」
「週に2.3日、Aさんの家で」
「彼氏いるのに、そんなにAがいいの? どこが?」
「彼氏のより大きいし、気持ちいいから」
「俺のもよかったでしょ?」
「うん」
(Aさんのは普通の人より少し大きく、BさんのはAさんよりも大きいです)
「パイパンはAにされたの?」
「お金出してもらって脱毛しちゃった」
Bさんは立ち上がり、パジャマのボタンを外し、大きく勃起したチンポをさらけ出し、
「しゃぶって」
亀頭部分を咥え舌で舐め回し、音をたてながら暫くフェラしました
「ありがとう。もういいよ、交代しよっか」
巻いていたバスタオルを剥がされ、ベッドで脚を開きました
「もうびしょびしょだね」
敏感な箇所を舐められ吸われて何度もイカされ
「早くちょうだい」
「何を? どうして欲しいの?」
「おちんぽ、おちんぽをまんこに挿れて。」
ゆっくりとおし広げながら太いのが挿ってきました
「んんっ はぁぁ…」
奥まで入ったところで動きが止まり
「どうしたの? Bさんのちんぽでいっぱい突いてー」
「いっぱい突いてほしいのか?」
「うん、いっぱいいっぱい突いて。お願い。」
「しょうがないな、今夜はみかんが嫌って言っても俺が満足するまで犯すけどいいんだね?」
「いいよ。満足するまでいっぱい犯して」
Bさんのちんぽが動きはじめて直ぐ、
「あーっ、ダメダメ、動かないで、出ちゃう、出ちゃうー」
「あーあこんなに漏らしちゃって」
そう言ってまた動きはじめ、その後体位を変え何度も何度もイカされました
「そろそろ出る…中でいいよな?」
「うん。奥に出して いっぱい出して!」
激しく奥を突かれ、何度も脈打ってるのが感じられ、脈打つたびに「あん、あん」声を漏らしました
「凄い、凄いの。」
「まだまだこれからやぞ。みかんのまんこにいっぱい出してやるからな」 そう言って腰をふり始めました。
そのあと1時頃まで休憩はさみながら何度も突かれました。3人でしたときよりも激しく、壊れそうでした。
うまく、まとめられず前置きが長くなります。スミマセン。