私、50歳 既婚者 現在パートナーは49歳未婚です。
現在も進行系なセフレとの話です。
出会ったきっかけは某出会い系サイトになります。今から3年ほど前になります。
当時はなんとなく送ったサイトのメールでのやりとりから始まり、一人暮らしの未婚の熟女ということ、薬品会社の研究員で結構な地位で仕事をしていること、そのおかげで婚期を逃し、彼と別れたばかりのことなど色々話をしてわかってきました。
洗濯機が壊れたから新しいのを買うということをきっかけに「一緒に行きましょうか?」という話になり会う約束をしました。
初めて会うとはいえ、長いこと某サイトメールでやり取りしていた為、お互いすんなりと緊張もなく初対面でも会話は弾みました。
会ってみて思った彼女の印象は背が高く、スタイルはよさそう。熟女とはいえ未婚ですから体型の崩れもないようです。メールでのやり取りでエッチな会話もしていましたからEカップなのはわかってました。
ただ正直、普通の容姿で歳相応な感じでタイプではありませんでした。
しかしEカップのオッパイには勝てずとりあえず彼女の車で家電量販店に向かうことになりました。
メールでのエッチなやりとりを事前にしていたこともあり車中では彼女から「最近、いつエッチした?」とか「どんなエッチが好き?」とか全く抵抗なく質問が来ます、、、、。
シートベルトが着ているニットに食い込み、Eカップのオッパイが強調され、さらにそんな質問をされて私の下半身はウズウズしてきました。
それを彼女はわかっていたかのようにいきなり私の股間のあたりを触り始めました。
運転しながらなので目線は前を見ながら器用にズボンの上から膨らみを確認し、ゆっくりと撫でるように触っています。
「したくなってきたよぉー」
彼女から発せられたいきなりの言葉、、、、。
「ホテル行く?」私が言葉を返しました。
まさか彼女の方から誘ってくるとは、、、、
相当スケベな女だな、、、、
そんなことを考えながら私はさらに股間を熱くさせました。
相変わらず運転しながら上手にいやらしい手つきで股間を触ってます。
急に人気のない高速道路の側道で車が停まりました。周りを見渡すと畑や田んぼばかりで民家はかなり遠くにちらほら灯りが見える程度しかありません。
いきなり彼女がいいました。
「我慢できないからしゃぶらせて」
あれ?ホテルではなくここで?、、、、
私も道中、触られていたのもあり我慢できなくなっていました。
車の中でニットに食い込んでいたシートベルトを外し、助手席の私の方へ倒れ込んできたかと思えば、ズボンを脱がされパンツの上から唾液を垂らしながら舌を上手に使い竿を下から亀頭部分まで舐め上げてきました。自分のパンツは唾液でビチョビチョになりアソコの形がクッキリ浮かびあがってきました。それを見て彼女は
「美味しそう、、、もっとしゃぶりたいからパンツ脱いで、、、」といやらしく私を見つめながら言いました。
パンツを自ら脱いでアソコをあらわにするといやらしい目つきでそれを眺め、舌を出して丁寧に舐めはじめました。いやらしい音をジュルジュルいわせながら時折、私を見つめしゃぶりながら彼女自身も感じているらしくいやらしい声で「あん、、、美味しい、、、ジュル、、、あん、、、」と車の中でいやらしい音といやらしい声が響きました。
彼女は私のお尻の下から手を入れシートから私のお尻を浮かせた状態にしました。
それから舌を球の辺りに這わせ、ゆっくりさらに下へきました。アナルにゆっくりその舌がきました。優しくアナルのまわりを舐めはじめました。「アナルも気持ちいい?男の人が感じてるの見てると自分も興奮しちゃうの、、、あん、、、感じる?、、、ねぇ、、気持ちいいって言って?、、、あん」
私は彼女に責められながらもふと思いました。
彼女は奉仕好きだな、、、Mっぽい、、、これからじっくり調教してみるか、、、。
私は昔こそノーマルでしたが元カノがドMだったのでS的な部分があることはわかっていました。
早速、言葉責めから始まりました。
「もっといやらしい音たてて俺を見ながらしゃぶってごらん」
優しめな言葉ですが彼女はそれを聞いて「あん、、、ジュポジュポ、、、ジュルジュル、、、あん、、、おちんちん、、美味しいです、、、あん」言葉で感じています。
私も彼女のタイトな膝上のスカートの裾から手を滑り込ませました。
奥までなかなか届かず苦戦していると彼女は自らスカートを捲し上げ、下着があらわになりました。下着に目をやると紫のヒモだけのTバックでした。私は下着フェチでTバックが大好きなんです。紫のヒモだけのTバックを見た瞬間、たまらなくなりました。私の股間に顔をうずめていた彼女を払い除け、彼女のいる運転席のシートを倒すようにいいました。
そこでスカートをたくし上げあらわになった紫のTバックの前の部分を見ました。
シースルーのスケスケで薄っすら陰毛が見えました。
いやらしい下着、、、。私は益々興奮しました。すでにびしょ濡れになり割れ目もくっきりと見えます。
「いやらしい下着着けてるんだね?いつもこんないやらしい下着着けてるの?」と彼女に聞きました。
「普段は研究員という固い仕事だし、同僚達と更衣室で一緒だから、、、こんなの着けない、、、」
「じゃあ今日はどうしてこんないやらしい下着着けてきたの?」私が聞きました。
そんな会話の最中も私の股間を指でもてあそんでいます。
「エッチしたくて、、、元カレと別れてから毎日オナしてる、、、今日トールさんとそういう風になるかもって思って、、、セクシー下着ある?ってメールで聞かれたからあの時はなかったけどネットで何点か買っておいたの、、、」
「スケベな女だなぁ、、、したかったの?おちんちん好きなんだねー??」私がそう言うと「あん、、、そんなこと言わないで、、、でも言葉責めされたら感じちゃう、、、」
「じゃ自分でいつもするようにアソコ触ってごらん、、、見ててあげるから、、、」
「はい、、、オナしながらトールさんのおちんちんしゃぶってもいいですか?」
「いいよ、、、ブラはどんなの?ピタピタのニット脱いでみて」
「周りに見られたら恥ずかしい、、、でもトールさんがそう言うなら、、、」
彼女は恥ずかしそうにニットを脱ぎブラをあらわにした。
「ブラは普通のなの、、、ネットではパンティだけ買ったから、、、色違い、、、黒の普通の、、、ダメ?」
「ダメだよ、、、もっとエッチなやつ買っておいて、、、カップレスブラとかガーターとか、、、」
「わかった、、、買っておく、、、買ったらまた会ってくれる?」
「俺のいうことなんでもする?それならまた会ってもいいよ」偉そうなことを言える容姿ではないがここではドSぶりを少し出してみた。
「ほら、、もっといやらしくオナしてエッチな声きかせてごらん」
彼女は私の言葉に反応し、間もなく大きな声と共に身体をピクピクさせながらイッてしまったようだ。
「トールさんのオチンチン欲しいです、、、」
「じゃあ下着姿のまま車降りて」
彼女は外を見渡し人気がないのを確認すると残っていたスカートも脱ぎ下着姿で車から降りた。
周りはすでに夕刻を過ぎ、薄暗い、、、。
私も車をおり助手席側に仁王立ちした。
私もこれじゃ一歩間違えば下半身丸出しの露出魔だ。下着姿の彼女を助手席側に来させ助手席のドアの開いたのを隠れ蓑にしゃがませ「ほら、、、大好きなオチンチンしゃぶってよ」と彼女に言いました。
彼女は先程よりしゃぶりやすい体制なのか下着姿なのを忘れ、無我夢中でしゃぶりはじめました。「ブラ外してオッパイ出したまましてよ」
彼女はしゃぶりながら自分でブラを外すと開いた助手席側にから車内にポンっとブラを投げつけた。
「恥ずかしい格好させられてしゃぶってるよ、、、興奮する?」
「今まで、、、チュパ、、ジュル、、普通のエッチしかしたことないから、、、恥ずかしいけど今までにないくらい感じてる、、、あん、、、ジュルジュル、、オチンチンしゃぶってるだけで凄く感じちゃうの、、、おかしくなりそう、、、あん」
やっぱり彼女はドMだ、、、
これから調教してやろう、、、
私はニヤリとして間も無く彼女の口の中にたっぷりと精子をだした。
彼女は「トールさんの精子美味しい、、、飲んでもいい?」「今まで飲んだことないの、、、
飲んでもいい?」「飲み終わったらしっかりオチンチンも綺麗に舐めてよ」彼女は私の言葉を聞き、ゴクンと美味しそうに飲み込んだ。
それから亀頭、竿、玉、アナルまで私のお尻の割れ目を広げながら丁寧にお掃除フェラした。
続きはまた書きます。