大学時代の話です。
一つ下の硬式テニス部の後輩に、Hカップの巨乳の女の子(A)がいました。
飲み会をきっかけに仲良くなり、身体の関係を持つようになりました。
同じ一つ下の硬式テニス部後輩に、乳首を責めるのが好きと公言している女の子(B)がいて、その子とも身体の関係を持っていました。
その子は身長と性欲は反比例することを体現しているような子で、飲み会などで酔うと人前で男の乳首を舐めるような子でした。
Sっ気も強く、レズプレイにも興味があるようで僕が巨乳の女の子と関係を持っていることを教えると、その女の子の乳首を舐めてみたいと言い出しました。
そこで、僕がAといる所、Bを呼んで、いきなり引き合わせました。
BにAを好きにしていいと言うと、BはいきなりAの上着を無理矢理脱がし、ブラジャーを外して乳首を吸い出しました。
Aは焦っていましたが、すぐに感じ始め、それからはBと2人でAの乳を責めるというプレイが始まりました。
Bの責めは次第にエスカレートしました。
Bの実家は牧場を営んでいるのですが、家からホルスタイン用の搾乳機を持ってきて、縛り上げたAに装着し、搾乳責めをしたこともありました。
Aの大きな乳首がさらに引き伸ばされ、Aは泣きながら許しを乞うていました。
大学を卒業してからはそのような関係は無くなりましたが、Aには幼い子供が2人いるようです。
Bに久しぶりに連絡し、そのことを伝えると知っていたようで、今度子供と旦那がいないタイミングを見計らって母乳を飲みに行こうと話しています。
Aはそのことは知らないでしょうが、授乳の絶頂期でおそらくさらに大きくなっているであろう乳を責めるのが楽しみです。
ホルスタイン用の搾乳機を持ってお邪魔します。