うちの熟女セフレ(59)が、還暦を前に、完全に身体が弛む前にヌード写真を撮りたいと言いました。
とはいえ、どこに依頼したらいいか分からず、ネットで探しても女性のヌード撮影の専門のは遠方の都市部にしかないし、ダメ元で隣町にあるスタジオ・ア○スみたいな、子供~成人写真を撮ってる写真スタジオに相談に。
最初のとこは全然ダメで、3件目でようやく、営業時間後、通常ならアルバム作成の値段ですが、それは作れないだろうから、同等価格でCD-ROM等でデータだけお渡しなら対応しますとのことで、セフレの都合も聞いて予約しました。
訪問前に、ラブホで入浴して、剃毛も私が念入りにして、アナル周りまで剃り上げ、メイクもし直して、スタジオに向かいました。
店頭は既にシャッターが閉まり、カメラマンの女性に裏の通用口から入らせてもらいました。
ヌード撮影なので、暖房も強めで、すぐに私もジャケットを脱いで、セフレのサポート。
最初は、軽めにシースルーのブラウスや下着姿で何枚か撮り、次に全裸撮影。
造花等、いくつか小道具なんか持たせてもらいながらポージング。
大体撮れたとこで、カメラマン女性が私にも一緒にどうですか?と言われて、セフレも撮ろうよと言うので、失礼ながら脱がせてもらい、後ろから抱き寄せたりキスしたりして何枚か撮られ、私が立ち上がるとセフレが反射的に私のチンポを咥えてきました。
「ヤバいって~」と言っても放さず、カメラマン女性も近寄って、セフレが咥えてる様子の撮影を続けました。
私も見せつけるのに興奮してしまい、セフレに挿入。
カメラマン女性も結合部を撮ってると、「興奮しちゃう…」と言って、下を脱いで、セフレの顔に跨がりました。
セフレにアソコを舐められ喘ぎながらも撮影していて、しかし私もカメラマン女性のシャツを捲り上げ、ブラの上からおっぱいを揉みました。
やがてカメラを置き、上も脱ぐと、たわわな巨乳が露になり、私はセフレへの挿入を止めてカメラマン女性のおっぱいに、私とセフレで吸い付きました。
アソコも指入れしたら、ぐちゃぐちゃに濡れまくってて、更に動かしたら、「イグー!」とか唸るような声を出して、ブシャーっと潮吹き。
チンポをしゃぶらせれば、飢えたように激しくしゃぶったり咥えて出し入れし、しまいには「おチンポ入れてぇ…マンコに入れてぇ…」と言い出す始末。
ゴムが無いので生挿入し、セフレがおっぱいにしゃぶりついてパンパン突くと、何度も中イキ~ハメ潮。
ぐったりしたとこで、セフレに挿入し中出しして、カメラマン女性に舐めるように指示すると、セフレのアソコに吸い付いて、精液を吸い取るだけでなく、更に舐め続けて、セフレを何度もイカせていました。
ようやく落ち着き、カメラマン女性は、前からこんなことをやってみたかったのと、普段は子供相手がほとんど、かつ七五三や入園・入学シーズン以外は暇で、仕事のムラやストレスがあること、最近セフレ男性と別れて身体が寂しかったところ、私からの話があり、かねてからの妄想や願望もあって、冷静を保ってはいたものの、ずっとゾクゾクしていたそうです。
3月後半になると、制服を入手した新入生の撮影が入ってくるので、その前にもう一度やりたいねと言って、USBメモリーに撮影データをもらって帰りました。