小さな割烹料理屋さんに通って5年。常連さんとも
仲良くなり混雑時はテーブル席で相席になることも
あります。
夏の金曜日にお店に行くとカウンターもテーブルも
満席でした。
仕方ないから帰ろうかと思ったら「ご一緒にいかがですか}と常連さんの女性2人連れから声を掛けて貰った。
彼女らは真理と久美子。顔見知りだが挨拶する程度の仲。
改めて初めまして、と挨拶から会話。彼女らはこのお店で
知り合ったと言う。
最近寝不足と言う久美子が途中でウトウトしだしたので
真理と話をしていた。遠距離の彼氏と最近会っておらず
付き合っているのかわからない、と愚痴を言っていた。
そんな時に久美子が寝てしまった。
真理が家を知っているというので3人で店を出た。
足元がおぼつかない久美子を背負い、3人の荷物を
真理が持って久美子の部屋まで送って行った。
部屋に入るのはいかがかと思い、真理に任せて
玄関で待っていた。
おぶった久美子の胸の膨らみとお尻の感触を思い出すと
ムラムラしてしまった。
ベッドに寝かせた、と言う真理が戻って来たので
「今度は真理ちゃん送るよ」と2人で歩き出した。
夏なので2人とも汗をかいていて
早くシャワー浴びたい、などと話していると
「疲れたぁ」と真理。
歩けないなら休んでいこうか? とラブホ街へ手を引くと
嫌がらない。
そのままラブホに入ると「結構強引なんだから」とその気。
酒臭いままのディープキス。「シャワー浴びてくる」と真理が浴室に消えた。シャワーの音が聞こえたので俺も急いで
全裸になってお風呂場に入った。
真理は体を隠すこともなく俺の方を向いて
「洗ってあげようか」と微笑んだ。
手にボディーソープを付けて胸や腕を洗ってから
チンコを握る様に洗い出した。
「彼氏いるのにいいのかなぁ」
「洗っているだけでしょ?」
「そう。洗っているだけ」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
バスタオルでお互いに拭き合ってからベッドに移動。
キスしてから乳首を口に含んで転がすと「あん」と可愛い声。
おっぱいから股間へと体を動かしてクンニすると濡れが
増してきた。
「私もしてあげる」とフェラをしてきた。途中で腰を引き寄せると自ら跨ってきて69.
真理の右のお尻にある大きめのほくろが俺をそそった。
指マンをすると愛液が溢れてきたが俺の指を締め付けてくる。
直ぐに真理の体が硬直した。
「久しぶりだから逝っちゃったぁ」と恥ずかしそうに言った。
真理を俺から降ろすと枕元に備えてあるコンドームを取って
「これは付けないと・・・」と積極的になっていた。
コンドームを付けるのを確認したのに
「えぇ、入れちゃうの?」と今更聞いてきた。
そのまま正常位で挿入。
「あぁ、入って来た。俺さんの大きいのが」
「あぁ感じる、いいの。ねぇ気持ちいい?」と続ける。
「気持ちいいよ」「良かった。もっと気持ちよくして」と
求めて来た。
速度を緩めて奥まで着くと喜んでいた。
暫くして真理の中で射精。俺が抜くとコンドームを外して
お掃除フェラ。強いバキュームに直ぐに再勃起。
コンドームを取り換えると跨ってきて騎乗位で挿入。
俺と両手を繋ぐと腰を上下に動かした。
挿入部が丸見え。そして揺れるおっぱい。
暫くして腰を前後に動かしてきた。
そして2発目も射精した。
「気持ちよかった? (頷くと) 良かった。
私も気持ちよかった。
ねぇ、またしようよ。私とじゃ嫌?」
とキスを求めて来て、セフレの約束をした。
翌日、お礼の連絡が久美子から来た、
その話はまた今度。