最高のエッチ体験告白

特に連絡先の交換なんかはせずに「ああひさしぶり！」くらいの感じだったんだが
3度目くらいに顔を合わせた夜、恵美子から自宅に電話が入った
お互い地元企業同士だったので実家にいるんじゃないかと思って連絡してきたらしい
それから改めて連絡先を交換してメールや電話をするようになった
当時彼女がいなくて日照り続きだったこともありこれはチャンスか！と思ったが
恵美子は同僚とつきあっていて結婚することになりそうということだった
「結婚かぁ俺は全然だよしばらくやってもないよ」なんて軽口を叩くと
そこから恵美子のエロが湧き出してきた
最後にしたのはいつ？知ってる人？初体験は？何人とした？フェラは好きか？大きさは？いろんなことを聞かれた
聞かれれば答えるしこちらも遠慮無く聞くよね
初体験は16で4人とした　
フェラは好きだけど飲むのは喉に引っかかって嫌　
最後にしたのは３日前車の中で
オナニーはするよ、しない子いないと思う
なんてNG無しで答えてくれて楽しかったし
真面目そうだったのに初体験はショウジじゃなかったのか・・・なんて思いつつ
恵美子の体験談や経験を電話で聞きながらシコシコしてたこともあった
向こうも声の感じから触ってた気がする
本人に聞くと顔真っ赤にして否定してたから多分間違いないW
そして電話やらメールの時間がすごく長い時間になり
これならドライブでもしながら話したほうがよくないか？って感じで
深夜のドライブへ週1くらい出かけるようになっていった
もちろん車内の話題はワイ談が中心だった
もちろんムラムラするし立ったりもしてたんだが
でも相手は結婚を約束した相手がいるし手を出して面倒になったらまずいと思い
手を出すことなく気軽にワイ談できる女子みたいなつきあい方をしていた

そんなある日海辺の大きな公園に行って昔話をしていたんだが
高校時代に俺の1番仲の良かった親友ともいえる女子との事を聞かれ
ホントにしてないのか？あれからつき合わなかったのか？今はどんな関係か？と問い詰められた
実はその女子は恵美子の前にショウジとつきあっていたんだが
恵美子によると俺とその女子の仲を訝しんで別れたんだそうだ
そして恵美子は恵美子で俺をいいなと思っていたのにその女子がいるから踏み込めず
（同級生の間で俺らはは夫婦くらいにみられていたらしい）
それならって感じで当てつけるようにショウジとつきあったということだった
でもそのうち恵美子はホントにショウジのことが好きになったんだが
ショウジはまだ引きずっていたらしく卒業後すぐにわかれたんだそうだ
そのことを話しながら恵美子は泣き始めてしまった
「おっさんが適当なことしてるから私は辛いことばかりショウジのこともちゃんと好きだったのに！」
そう言って号泣している恵美子を抱きしめてキスをした
なんでそうしちゃったかわからないけどここはそれしかないと反射的にしていた
それはそれはけっこう激しいキス
たぶん5分くらいはしてたと思う
おっぱいもどさくさ紛れに揉んでたｗ
そしたら夜中の2時くらいなのにカップルが近づいてきてうちらは焦ってその場を離れ車に戻った
車に戻った瞬間から無言でキス再開
その時にはもう服の中へ手を滑り込ませ生乳揉んでしばらくしておっぱいとご対面
Bカップくらいで少し大きめな乳首と薄い茶褐色の乳首だった
そして乳首を口に含んだときに「ここじゃイヤだよ」と言われラブホを探して入った
そしてそこでまた激しくキスをして服を脱がせ濃いめの陰毛を確認し
いやがっていたがむりやり一緒にお風呂に入り浴槽の縁に腰掛けさせてあそことご対面
「洗ってないのに」と嫌がるなかクンニ開始
彼はクンニが好きでないらしく3人目の人以来だったそうだ
それを聞いて丹念にクンニと手マンをしてあげたらそこで一度イッたようだった
俺はもう我慢できなくてそのまま風呂場で入れたかったんだが「最初はベッドで」とお願いされ
ベッドへ移動して挿入、事後恵美子は「高校時代の念願が叶った」と嬉しそうにしていた
その日は結局もう一回戦して寝て、フェラで起こされてそのままもう一回戦した
ベッドでの高校時代からの念願が叶ったってセリフからもしかしたら満足してこれで終わりかなとも思ったんだが
また3日後に恵美子に呼び出された

恵美子の家は古い農家で恵美子の部屋も離れにあるから親にバレることなく部屋へ入れるので
恵美子の部屋へ恵美子の車で行き酒を飲みながらなりゆきでまたえっちをした
朝までいちゃいちゃしつつ挿入をくりかえしだらだらとえっちを続けた
それからは恵美子の部屋でするのが日常になった
家以外でもカーセックスや青姦もちょいちょいして
夜中に母校の校門前や恵美子の卒業した小学校に潜り込み渡り廊下でハメたりもした
2度目のえっちからは週に2、3回はしていたと思う
ただこいつほんとに結婚するのかな？と思うことはあったが
体の相性が抜群で手放したくない気持ちになっていたのでどうなってるのか聞けずにいたし
恵美子もえっちをするようにってから彼のことは話さなくなっていた

そんな関係が1年くらい続いたある日いつも通り恵美子の家に行くと
高校時代の同級生で恵美子と一番仲の良かった女の子が来ていた
まりちゃんて子でほとんど話したことも無かったんだけど見た目は地味だけどなかなかかわいい感じ
高校時代は歯科矯正のブリッジをしてたな
ゆるキャンを見てなでしこと似てるって思った
その日は3人でビールや缶チューハイで乾杯
酔ってくるとうちらは相変わらず下ネタ全開でいろんなことを話してるうちに
恵美子がまりかわいいのに処女なんだよ？と言ってきた
正直驚いて「え!?実はレズとか!?」なんて言ってしまった
違う違うと全力で否定して、なんか怖いんだよねぇと話してくれた
恵美子が「あんた処女としたいって言ってたよねぇ」とか「まりこの人貸そうか？」なんてなかなか不謹慎な嬉しいことを言ってくれていた

そのうち酒が切れ恵美子がチャリで買い出しに行くーと出かけて行った
なんか二人で気まずいなぁと思っているとまりちゃんが口火を切ってきた
「・・・2人ってえっちしてるんだよね？」
「うん」
「えみちゃんに聞いたんだよ」
「でもえみちゃん結婚するでしょ？そしたらどうするの？」
「そしたら今の関係は終わらせないとね、友達としてはつきあいたいけどさ」
この時彼氏は都市伝説ではないんだなと思ったw
「そうか・・・なんか大人だなぁ」
「あたしが経験したことないことみんなどんどんしてっちゃう」
「あのさっきの処女の話ホント？」
「ホントだよ保険の授業で性教育あるじゃん？あれでなんか怖くなったんだよね」
「お父さんのおチンチンもそんなふうになってお母さんのあそこに・・・男の人ってみんなこうなるの？世の中の男女みんなこんなことしてるの？みんなそんなことしたこともないような顔してるけどしてるんだ。なんて考えたらなんか怖くなったんだよね」
こう苦笑いしながら話してくれた
でもまだ未経験な事もあるし、そろそろ処女だということにも焦りを感じてきてる
そして恵美子がまりちゃんに俺たちの事を話すのを聞いて最近えっちに興味が湧いてきたとも話してくれた
まりちゃんはかわいいからすぐ相手は見つかると思うと話すと
なんかよく知らない相手は怖いと言う
更に職場や大学の同級生に処女だとバレたくないらしい
「君は高校時代のこと知ってるし（あのーろくに話もしてませんよね？よく知らない相手じゃないですか？）えみちゃんにいろいろ聞いて優しそうだから言うね」（まさか初体験の相手！？）
「大きくなったあそこってどんなだか見せてほしい」
正直ちょっとズッコケたが凄くうろたえたもしててあわあわしてしまった
あわあわしながら「あれ？恵美子がえらい遅いな？」と思った
そしてそうかこういう仕掛けがあったのかこの状況は示し合わせてたんだなとも思い
同時にうまくすれば処女を抱けるかもという感情もむくむくと湧いてきた
そうなると話は早い、ズボンを脱ぎもう昂っていた俺のモノを彼女の前に晒した
キャッと驚くまりちゃん
そしてしばらくまじまじと眺めていたので
「触っていいよ？」と伝えると戸惑い最初はどうしよ？って感じだったが
そのうちツンツンしたりしてきて
「硬いね」とか「痛くないの？」なんて聞いてきた
そのうちどういうふうにしたら気持ちいい？と聞くので
こういうふうにオナニーするんだと少しやってみせた
そうすると真似してまりちゃんはシコシコし始めた

そのタイミングで恵美子帰還、どこかから様子を伺ってたに違いないってくらい抜群のタイミングだった
うちらはヤバって感じでまりちゃんはとっさにちんちんから手を離し、俺はズボンを履こうとしたが
恵美子は「そのままそのまま先生性教育続けて」とかニヤニヤしながら言ってきやがる
まりちゃんは顔真っ赤にして触っちゃったと恵美子に報告していた
恵美子はまりちゃんに舐めてみた？と聞いたがまりちゃんは「そんなのできないよー」と狼狽えていた
そうすると恵美子はちょっと小さくなったねと言いながら咥えてきた
その時のまりちゃんの目がまんまるになる様子が今でも忘れられない
そのまりちゃんに向かって恵美子が「男と女はみんなこんなことするのよ変なことじゃないの」と
さっきのまりちゃんの話を知ってか知らずか挑発するように言った
それを聞いて俺はこのまま恵美子を抱こうと覚悟を決めた
おそらく恵美子は最初からそれを狙ってたんだと理解もした
まりちゃんはうつむきながらも顔真っ赤にしてガン見
俺は構わず服を脱ぎ、恵美子も裸にしていつものように恵美子を抱いた
いつもは外に出したり口内にだしたりしていたんだが今日はどさくさ紛れに中に出そうと決めた
そして挿入し正常位、まつば、バック、騎乗位、そして正常位
バックで突いているときにまりちゃんを見ると
モゾモゾと足を動かしムラムラしているのが手に取るようにわかった
正常位でいよいよフィニッシュとピストンを早めようとすると恵美子がだいしゅきホールドをしてきた
中に出そう！と思ってはいたもののこれには正直驚いた
もうイキそうだというところで恵美子が中に出して！と言った
その一言で俺はたまらずだらしなく射精してしまいびっくりするくらい恵美子の中に放出した
後々生理が来てその時は正直ホッとしたな
まりちゃんは放心状態だったが恵美子の
「まりもしてみたら」の問に我に返ったようで
えみちゃん痛くないの？と逆質問していた
それはいつも言ってるけど個人差だよと恵美子は笑っていたが
「私眠くなったし車で寝てくるから後はふたりで好きなようにしてー」と部屋から出ていった

俺はもう興奮してるしそんなこと言われたら抱きたいって気持ちでいっぱいだったが
まりちゃんははっきりと怯えてた
なので恵美子もむちゃくちゃだよねーなんて感じで話しかけたら
「とりあえず服着てと言われた」w
それからは質問タイム
他の人の前であんなことして恥ずかしくないのか？
前にもこういうことしたことあるのか？
あんなにどんどんてして痛くないのか？
なんで体位を入れ替えるのか？
それぞれ答えてあげると少し落ち着いたようで
逆にこちらから今日は恵美子からどんなことするか聞いてたの？
まりちゃんはできたら初体験してみようと思って来たの？こう質問してみた
まさかえみちゃんが君とえっちすると思わなかった
いきなり初体験は難しいだろうから
とりあえず立ってるとこでも見せてもらえば？まりおちんちんに興味あるでしょ？と話していたそうだ
なるほどそれでさっき見せてって言ったのねと笑ってしまった
その流れで「見せてじゃなく正直えっちしてみたいって言われるかと思ってドキドキした」こう伝えると
「ふたりのえっちを見ていてえみちゃんが気持ちよさそうにしていて、そんなに気持ちがいいならしてみたいと思ったけどまだ勇気が出ない。裸になるの恥ずかしいし」といった
それならととりあえず今日はキスしてみない？と聞いてみた
まりちゃんがいいなら時々会ってちょっとずつしてみるのはどう？とも
まりちゃんはキスはしてみたいということだったので恥ずかしくないようにと部屋の電気を消してキスをしてみた
（このとき恵美子は電気が消えたのを見てえっちをはじめた！と思ったらしいw）
ちゅっと軽いキスをなんどかしてなんか変な感じとか感想を聞いて
今度は舌を入れてみようと舌を入れてでも優しめにキスしてみた
まりちゃんはちょっと苦しいけど好きかも？すごく変な感じがすると言ってた
そして灯りをつけて今日はここまでにしよっかと言うと
もう一度キスしよっというので少し激しく長めにキスをした
その時には俺のはもう昂っていたのでまりちゃん抱けなくても恵美子と2回戦目をしたいなぁなんて考えていたが
まりちゃんがキスをやめようとしない
これはと思いまりちゃんの胸に手を当て優しく揉んでみた
まりちゃんは最初こそビクッとなったが身を委ねるような感じでされるがままになっていた
これはと思い胸元から手を滑らせ直接小ぶりな胸を愛撫した
全く抵抗されることなくしばらく胸を堪能し今度はとズボンの中に手を滑り込ませあそこを弄った
流石にこのときは足をギュッと閉じて抵抗していたが
指をぐっと股間に入れるとそこは大洪水だった
優しくあそこをなぞっていると徐々に足の力が抜け足を開いてくれるようになった
そして声にならないような声も出してくれるようになった
こうなったら後は脱がすだけだなと思いあそこをしっかり愛撫して力を抜かせてから
上から一枚ずつ脱がしていった
流石にブラとパンツを取るときはそれなりに抵抗されたがブラは明るい中でなんとか
パンツは明かりを消してからなんとか脱いでくれた
そこからはとにかく優しく怖がらせないように気持ちよくなるように愛撫していったが
まりちゃんのあそこは受け入れ体制こそずっと整いっぱなしではあったものの
なにしろ処女だし痛がるだろうからと指を入れるのに躊躇していた
でもいきなり挿入よりはと思い指で刺激
ちょっと痛そうにしていたけども続けてみるがやはり痛そう
そこで今日の挿入は諦めてクンニで気持よくしようと作戦変更
まりちゃんがいい声で鳴いたあたりでここらへんでいいかなと思い
「今日はここまでにして入れるのは時間かけてしようか？」と終了宣言をしたんだが
我慢できるからしてほしいと言われ
でも俺はさっきいってるしすぐはイケないと思うから
俺がイクまでずっと入れてどんどんしてたら
まりちゃんはえっちがいやになると思うし
入れるだけ入れて処女じゃなくなったって事実だけは作って終わりにするってことで納得させた
いざ挿入となるとまりちゃんは力んでしまいなかなか入らなかったし狭かったので苦労したが
リラックスさせながらゆっくりゆっくり入れていって
少しだけ出し入れしてその日は終わりにすることにした
後で聞いたらめちゃくちゃ痛かったらしい
出血は特になし
挿入のあともまたクンニしてあげて気持よく終わりにしてあげた
まりちゃんはそれ以来クンニが好きになりましたw

ぐったりしているまりちゃんに毛布をかけてあげ鬼畜かなぁと思いつつ恵美子へメールで連絡
恵美子はニヤニヤしながら帰ってきた
その恵美子を見て頭まですっぽり隠れるまりちゃん
どうだったと毛布越しに聞く恵美子
痛かったぁと小さく答えるまりちゃん
恵美子は俺のモノを握りこいつがまりを貫いたのねと笑っていた
俺はまりちゃん痛そうだったからホント入れただけだけどねなんて話してるうちにまりちゃんは寝息をたてていた
俺たちはそのままベッドで2回戦目に突入
声噛み殺してしたのなんか良かったわぁって恵美子は言ってたw

翌日何事もなかったように帰ったが
俺とまりちゃんはそのままホテルへ行きサービスタイムの間楽しんだ
その後まりちゃんとはセフレのような彼女のような関係が続いた
おそらく恵美子にはバレバレだったんだろうが
俺とまりちゃんが時折あってえっちしているのは内緒にしていた
まりちゃんはまりちゃんでえみちゃんとの関係はそのままで構わないと言っていたのでそこは甘えてしまった
まりちゃんは自分が割り込んだんだし、こう言ったらなんだけどいずれ自動的に別れることになるわけだしと思ってたそう
てことで恵美子とはもちろんその後も継続、そしてそれから1年ほど後に恵美子は本当に結婚していった
恵美子が正式に婚約したあと俺らのえっちは中出しが基本になった（これはまりちゃんにはないしょ）
結局できることはなかったがあんたの子供ならそれはそれで欲しいんだよね
という恵美子の言葉に甘える形になってしまった

恵美子が結婚してからまりちゃんとは正式につきあった
つきあうっていっても今更じゃない？あれからずっとしてたんでしょ？ちがうの？
恵美子にはそう言われたし
今でもあれで隠せたと思ってたの？連絡してふたりとも連絡つかないなんてそうとしか思えないでしょ？
特にあんたは呼べば必ずホイホイやって来てたんだからさぁw
なんて言われてる

そしてまりちゃんは今でもクンニが大好きですw