5年前に遡った出来事です。
コロナが流行り出して解散した混浴温泉の会のナメンバーとの出来事ですが
10年間私が主催して東北地方全県の秘湯巡りの仲間との一夜。
私は都内在住で熟女(A)はY形県のチョイと太ってたけど剛毛マンコで家庭持ちの
可愛い女性で62歳で2人だけでの温泉逢瀬を繰り返してた奥さん・・・
そしてもう一人の熟女(B)はF島県の在で建築会社の役員をしてる53歳の独身女性・・・
あっけらかんでスケベ話は大好きで話してると事欠かない熟女さんです。
Bさんから「紅葉が綺麗な五色沼に日帰りで行きませんか~!」
私は小さな会社を経営してますが自由な時間は有るので二つ返事・・・
折角なので仲間のAさんも誘う事にして♂×1・♀×2で実行~
私は車でBさん宅に行き乗せてからAさん宅の近くでAさんを乗せて
五色沼へ周り綺麗な紅葉見物となりました。
・・で、Aさんから「折角なので一泊したいな~!」
宿探しをしながら車を走らせて小さな温泉宿にIN~
先ずは3人で身体が擦りあうような小さな温泉風呂に入りました~
Aさんは我がチンポは馴染のチンポ・・・
Bさんは初めてなので私のチンポを撫でながらウットリ・・・
「想像してたより頭が大きいね~!」と頬を近付けてきました(笑)
Aさんの「浴衣の下は何も着ないで食事をしたい!」に他の2人も賛成して
夕食のひと時を迎えました~
お酒が入り態度も活舌も絶好調~
早々に食事を終えて私が真ん中の布団で川の字・・・・・
Bさんは酔った振りして「先に寝るよ~!」・・・・
Aさんは待ってましたとばかりに私の布団にこっそりお尻を出して入り込んだので
私はバックからオマンコの中にチンポを突っ込んで右手を前に回し
クリトリスを撫で撫でするとAさんはアヘアヘ~( ^)o(^ )
寝た振りをしていたBさんが寝返りを打ったと思ったら布団をガバッと剥いで
「私のオマンコにも入れて~!」o(*^▽^*)o~♪
若しかしたらと思い極太の大人のオモチャとチンポが萎えた時に塗ると元気になる
塗り薬を用意してたので2人の熟女さん相手に我がチンポは元気100倍~
夜明けのスズメの啼き声が聞こえて来るまで3人の闘いが続きました~(●^o^●)