元同僚の元カノとの事、暇潰しに駅前のカフェに入り本を読んでいると不意に「お久しぶりです、わかりますか?」と声をかけられた。
顔をあげると元同僚の元カノ!?
久しぶり、と言って一緒にお茶をして色々な話しを、元同僚と別れたあとに同じ職場だった元同僚と結婚していたらしい。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、同じ職場の男と別れ別の同僚と結婚したらしい。
職場は同じでも、部署が違うので顔は知っていても挨拶程度ににしか話しもした事はない人、見た目は普通で大人しそうなぐらいにしか印象はない。
別れた理由を聞けば、休みの日には朝から飲むし見た目に反して怒りやすくキレやすいらしい。
それに耐えられずに子供を連れて離婚して今は実家にいると。
前からそこそこ綺麗だと思ってはいたけど、今も綺麗なタイプ。
これからヒマ?と聞けば、子供の保育園のお迎えまでは時間はあるらしい、それなら少し遊ぼうよと連れ出し駅周辺にあるラブホ街に。
歩きながら察知したのか、うつむき渋るように歩く、イヤなの?と手を繋ぎ引くと黙って自分を見るだけ。
手を恋人繋ぎにして握ると強く握り返してくるのでOKだと勝手に判断して一番近くのラブホに入る。
自動ドアが開き部屋を選ぶパネルの前で、もーう...と。
それを見てまた勝手にOKだと思いカギをもらい部屋に入った。
二人してベッドに腰掛けて、ごめんねイヤだった?と言いながらキスをすると首を横にふり目を閉じる。
そのままベッドに押し倒してキスを、舌を差し込むとヌルッとした舌をチロチロと絡めてくる。
キスをしながら服の上から胸を触るとボリューム満点、前から巨乳だと思ってはいたけど実際に触ってみるとかなり大きい。
体型的には、磯山さやか似でグラマーで男好きのする雰囲気。
服を脱がすのももどかしく一気に中に手を入れブラをズラして触ると、やっぱり大きくて柔らかくしっとりしている。
すぐに乳首を探しだし摘まむと、あぁっっ~と色っぽい吐息を漏らす。
もう大丈夫だと思い、ゆっくり丁寧に洋服を脱がすと、紺色のレースなブラは大人な感じで良い。
背中に手を回しホックを外すと、ブラから溢れ落ちそうな巨乳、子供を一人生んではいても乳首もまだまだ綺麗でそんなに大ききもない。
優しく撫で揉んで乳首を摘まむと固くなり身を捩り切なそうに声を出し息を荒くする。
スカートに手を入れストッキングの上から撫でると、しっとりと湿り気がある、ストッキングの中に手を入れれば下着越しにも濡れているのがわかるぐらいにじっとりとしていた。
キスをしようと目を合わせると、別れてから久しぶりのエッチだから優しくして、なんて言われたら自分の方が蕩けそうになる。
わかったよ、そう言いながらキスをしてストッキングを脱がそうとすると、少し腰を浮かせ脱がせやすいように、パンティも上下お揃いの紺色でレースの下着。
たまらずに自分も裸になりパンティの中に手を、ゆっくりクリを触れば明らかに喘ぎ声を出し、汚れちゃうから脱がせて、と自分を見つ言ってくる。
なんだか男心をわかっているような言葉に、ますます燃える自分がいた。
二人とも裸になりベッド出抱き合いキスを、さっちんの手を握り自分のモノを触らせるとタマタマをフワッと触り転がしてくる。
すみません、さっちんとは女性の事で、漢字はわかりませんが「さちこ」で前はさっちんと呼んでいた。
タマタマを触られながら頭を押し込むと先の方を亀頭を舌先でチロチロしてくる、なかなか咥えてはくれずに執拗に先の鈴口を責めてくる。
焦らされているようでも、次第に気持ち良くなり、たまに咥えられるとハッと声が出そうになる。
鈴口に舌先を刺し込むようにレロレロされると自然と腰が動く、もう自分の方がたまらなくなり息が荒くなり、さっちんを起こし挿入を試みる。
さっちんの足を大きくて開きオマンコにあてがうと、久しぶりだから優しくしてねと、黙って頷きさっちんの中に。
入口ではゆっくりと丁寧に、カリが入り少し様子をみて大丈夫だなとおもったら、一気に突き刺すように奥まで。
あっダメ、そんなに強くしたらダメ、そう言いながら自分の背中に手を回し抱き付いてくる。