(3)からの続きです…長々すみません、今回が最終回です。
公衆トイレで初めてした4日後、友達のマサシから連絡があり、2人で会う事になりました。
もしかしたらクミコとの事がバレたのかと思い、言い訳を考えながら待ち合わせの喫茶店に行きました。
マサシは先に席についていて、ドアを開けると手招きされました。
ウェイターに飲み物を注文し、マサシに目を合わせずにいると、「ちょっと聞いてくれよ!クミコとしたぞ!」とマサシは興奮しなが話し始めました。
ぼくはとぼけて「何をだよ?」と聞き返すと、「Hしたんだよ!」と益々興奮気味に言ったので、隣のカップルに聞かれてしまったようです。
またまたとぼけて…「なんだ今までしてなかったのかよ!」と言うと、今までしなかった理由をクミコが話してくれたそうです。
「クミコがさぁ、真顔で話しが有ると言うからさぁ、てっきりやらせてくれないし、別れると言うのかと思ったら、以前付き合っていた彼氏が暴力的な男で、それから男性が怖くなり、しそうな雰囲気になるとそれがトラウマでできなかったと言うんだよ、それも泣きながら…」マサシの話しは続き、その後クミコからキスされてそのまましたそうです。
ぼくは「そうか!良かったじゃん!だってクミコちゃんマサシの事本当に好きなんだから別れる訳無いじゃん!良かった良かった…」と、良かったのは俺とホッとしながら、嬉しそうなマサシをしばらく見ていました。
喫茶店を出てマサシの部屋に向かいました。
そこにはクミコが先にいて料理作っていました。
何事も無かったように3人で食事をし、お酒が回った頃話しは下ネタに…。
クミコはサッパリした性格で、今までも平気な顔でぼくの下品な下ネタ話に付き合ってくれていました。
どんどん酔ったぼくはその日寝てしまい、ふと目が覚めると風呂場から変な声が聞こえてきました。
明らかにマサシとクミコが抱き合っている模様、すりガラス越しにハッキリ見えました。
興奮したぼくですが、寝たふりを続けると2人は出てきました。
数分後、そんなぼくにクミコは毛布をかけてくれました。
マサシはすっかり寝込んでいたようですが、いつ起きるか分からない状況の中、毛布の中に手を入れぼくの興奮した物をしごき始めました。
耳元でクミコの荒い息を聞きながらしごかれると、先程の興奮ですっかり準備が整った逸物は爆発寸前となり、いつのまにかクミコが用意していたティッシュペーパーに、大量のオタマジャクシを吐き出しました!
クミコは興奮したままで、マサシの隣に横になりながら、ぼくの方に足を向け、足を軽く開くとパンティをずらしクリを触りだし、オナニーを始めました。
クミコもあっという間に逝ったようでした。
それを見ていたぼくは、先程放出したばかりの下半身が、またまた変化し始めたのでクミコを抱きたくなりましたが、さすがに我慢し、家に帰る事にしました。
クミコに目で帰る合図をして部屋を出ると、後ろから誰かが走って来ました。クミコでした。
「どうしたの、マサシは?」と聞いたら、「よく寝てたから何も言わず出てきちゃった。まだしたくて…」
同じくしたくてたまらないぼくはクミコの手をとりラブホへ、部屋に入るなりレイプ魔の如く手を掴み上に上げ、背中を壁につかせ口を塞ぎ膝で股間を擦りました。
ベッドに移ると同時にうつ伏せにして、浴衣のロープで手を縛り、タオルで猿ぐつわ、履いていたGパンとパンティを一緒に脱がせて、硬くなったままの逸物をスッカリ準備ができていたクミコのお○ん○に、ヌプヌプと突き刺しました。
クミコは本気で嫌がるフリをしましたがそれに構わず乱暴にお尻をスパンキング、クミコの耳元で「なに嫌がってるんだよ、お○ん○グチョグチョにしやがって!ケツまで濡れてるぞ!ケツに入れて欲しいんだろ!」と言うとそれこそ本気で嫌がりましたが、前の口に入れながらアナルを指で刺激し、柔らかくなったところで人差し指を中に入れました。
これなら入ると思ったら止まらず、前の口から抜いた逸物をアナルにあてがい、徐々に奥深く差し込みました。
アナルは初めての感触でした。
それはなんとも例えがたく、前の口とは違う感覚で、正に犯しているという感覚でした。
前と後ろを交互に犯し、途中上の口にもしゃぶらせて、ゴムを付けず生でしていたので、まずい前の口には出さず後ろの穴の奥に射精しました。
2人はめでたく結婚し2人の子供を儲け、今はある地方で農業をしながら幸せに暮らしています。
ただクミコの性癖は変わらず、同じく結婚してまぁまぁ幸せなぼくとの関係は、若い頃のように頻繁ではありませんが、白髪の生えた今も続いています…。