♂×1人と♀×2人の夜明けまでの死闘を繰り広げてスッキリしての帰路は
Aさんを自宅近くまで送りバイバイ予定~
Bさんと私の2人だけの車は高速道路を走りBさん宅へ向かいました。
・・と、車中でのBさんは運転中の私の股間に手を伸ばしファスナー下ろして
チンポを引き出して口の中でチュパチュパ~
混浴温泉で何回も見ていた私のチンポだったけどいきり立ったチンポは眺めた事が無く、
亀頭が大きくてカリが反り返った昨晩のチンポに惚れ惚れしたらしい。
自宅のインターが近付くと「私はゆっくりオマンコしたいから家に寄ってって!」・・・
急いで帰る必要も無いのでお言葉に甘えて立ち寄りました。
直ぐにお風呂を沸かしてくれて「一緒に入ろうよ!」・・・
出る部分はしっかり出て男から見るとヨダレが出てしまいそうな女体なので
お互いに全身を嘗め回しながらの入浴でした。
お風呂から上がってもお互いにスッポンポン・・・
有り余るほど時間は有るので「さぁ! 何から始めようか?」
Bさんから「私の好きなようにさせて貰えば今後はアナタの自由にさせて上げるよ!」
私は喜んで「OK~!」すると早々に亀頭を口の中に頬張り始めて
噛んだり舐めたりと「凄く気持ち良いよ~!」としか言いようがありません。
「私のオマンコも舐めて~!」
既にクリトリスは興奮して充血状態だったけど舐めて噛んでヒィヒィ~
「こんな熟女ならオレの女だけにしたい!」の気持ちが頭の中を過ぎったので
「今まで何人の男とオマンコしたの?」と聞くと「50人位かな?」
オレの気持ちを話すと「アナタのような大きな亀頭だったらアナタ一人の女になるわ!」
「遠いY形県のAさんとは別れるからオマエをオレの女にするよ!」
そして「月に1度のオマンコ出張でここへ来るけど?」と話すと
嬉しそうな表情で「いくらでもオマンコさせて上げるよ!」( ^)o(^ )
「写真を撮っても構わないかな?」と言うと何枚でも好きなように撮って~
オマンコを広げたりのポーズをしてくれて100枚程撮ると
「奥さんとオマンコしてる写真を見たい」との要望・・・・
後日のメールに添付して見せて上げると「ホントにオマンコは剛毛なんだね~!」
極太オモチャでオマンコの中をグリグリして遊んでからチンポをぶち込んで
ドロドロの精子をたっぷりプレゼントしてThe End・・・・・
「近い内にまたオマンコしに来るね!」と話して帰路に就きました。