最高のエッチ体験告白
1:脱童貞からの夢のような出来事
投稿者:
SA22C
よく読まれている体験談
2022/01/31 13:33:03(IhBjAt8f)
こういうのは勢いで書くものさ
間空けると止まっちまうZE
22/01/31 16:56
(ZKigaMY.)
主さんは、今夜書くと言ってるんだから
それまで待とうよ。
22/01/31 18:37
(N4OPuHjl)
急な仕事の用が出来てしまい、すみませんでした。
では続きを。。
Sちゃんとはその後、私が大学を卒業するまで付き合っていましたが
とにかく性欲が強いと言いますか、2人の時は目がトロンとしてきて常にエッチしていたい様子でした。
その頃の私は、家庭教師のバイトが2つで月曜日から土曜日までの夜はほぼ不在、他に
昼間の空いた時間に八百屋さんのバイトと、常に忙しくて休めるのは日曜日だけでしたが、八百屋に欠員が出ると
日曜日もバイトする事もあり、なかなかゆっくりと過ごせる時間はありませんでした。
でもSちゃんは小まめに部屋に来てくれていて、食事を作っておいてくれたり、部屋の掃除や洗濯も、頼んでもいないのに
私が留守でもやってくれていて、本当に感謝感謝でした。
日曜日に時間があると、以前はドライブしたりする事が多かったのですが、Sちゃんはエッチしたいからでしょう、
あまり出掛けたがらなくなり私の部屋で過ごす時間が増えて行きました。
私の部屋では、Sちゃんは私の性欲を高める為に、そしてSちゃん自身の性欲を満たす為に
中学や高校時代のセーラー服を着たり、体操服やブルマ、スクール水着などを着たり、時にはその逆で
ガーターストッキングやパンティのアソコの部分を自分で切り取って穴開きにして私の前で見せつけるように座ったり
全く下着を着ずに薄手のワンピースだけを着て私に跨ってきたり、更に性欲が増すと恥ずかしげも無くオナニーを見せつけてきて
しかもそのオナニーも最初はクリを自分でいじるようなものでしたが、エスカレートするとニンジンやキュウリにゴムを被せて
自らその上に跨って腰を沈め、まるで騎乗位のように腰を上下するのを「さぁ、見なさい!」と言わんばかりに
見せつけて来たのでした。
私も最初の頃はそんなSちゃんにとことん付き合っていましたが、講義の課題で忙しかったり、家庭教師をしている1人が
高校受験で、その追い込みで時間が長引いたりするとSちゃんの期待通りには相手が出来ず、少しホッとしたりもしていました。
Sちゃんは大学と言うものを知らないので、どうしてそんなに忙しいのか、疑問を持っているようだったので、私の1週間のスケジュールを
書いて壁に貼って、Sちゃんに納得してもらうのでした。
そんなSちゃんでしたから、私以外にもセックスの相手は居るのだろうと勝手に思っていましたが、どうやらそれは違ったようで
例えばSちゃんに「パイパンにしてきて」と言うと、その翌日にはツルツルになったアソコを見せて来ましたし、オッパイや
太ももの付け根にキスマークをたくさん付けても嫌がる所かむしろ大喜びで「もっとキスマーク付けて!」と
言う程だったので、それは私の杞憂に過ぎなかったと思うと同時に、疑った自分を反省しました。
そして、私が3年→4年になる時、家庭教師で教えていた子の1人が無事に第一志望の進学校に合格し、家庭教師が終わるのと
その子の合格のお礼にとご両親から食事に誘われ、高級なお店で高価なコース料理をご馳走になり、更に丁重に何度もお断りしましたが
金一封(帰宅後に開封するとかなりの金額が包まれていました)をいただいたので、そのお金でSちゃんと泊まりで旅行に行きました。
Sちゃんのクルマに荷物を積んで、遠方への初めての泊まりの旅行です。Sちゃんはかなりテンション上がっていて、運転中ずっと喋りっ放しでした。
休憩になるとエロモードに豹変し、キスをせがんできたり、私のチンコをモミモミして勃起させたり、その頃には私も十分に変態の域になっていたので
パンティ脱がせてそのまま歩いたり。
Sちゃんはスカートの中のパンティを脱がせて歩かせると、すぐに濡れ濡れで目がうつろになって、欲しがります。
どうやら羞恥と性欲がシンクロするようで、辱めを受けるとかなり濡れていました。
ですが逆に自分が主導して私に覆い被さってするセックスも好きなようで、とにかく色々な変態的な事を好む、本当に淫乱だなって思っていました。
22/01/31 21:08
(IhBjAt8f)
ドライブの目的地は、1泊目は海の見える温泉宿、2泊目は山間の温泉宿、両方とも部屋に温泉がある宿です。
初日、宿に着くまでにさんざんエロい事をしてきたのでSちゃんはすぐにでも入れて欲しい感じでした。
部屋に入るなり「好きなようにセックスしていいよ」と言うと、Sちゃんは私のジーンズと下着を脱がし、自分もパンティだけを脱いで
スカートはそのままで、私を座らせたままいきなり上に跨って挿入して来ました。太ももをつたう程に濡れていたので、何もせずとも入るのです。
そして前後、左右、上下に腰をくねらせるとものの数分でイッてしまいました。
よほどセックスがしたかったのでしょう。毎日が発情期のようなSちゃんですから、宿までの変態行為で発情がピークに達していたのかもしれません。
Sちゃんの乱れた息が整って、私がジーンズを履き直した頃、間一髪!仲居さんがやって来たのでした。
それから夕食まで、Sちゃんも落ち着いたようで一緒にお風呂に入り、部屋でのんびりとした時間を過ごしたのですが、
思えば2人でこのようにのんびりと過ごすのって本当に久しぶりで、何だかSちゃんに淋しい思いをさせてるな、悪かったなぁ~って反省したのでした。
それをSちゃんに言うと「卒業までは仕方が無いし、分かっているから気にしないで」と何とも優しい言葉。
その時のSちゃんの優しい思いやりに、惚れ直したのを覚えています。
夕食の後、またSちゃんが発情、そしてセックス、入浴。これを朝までに2回繰り返しましたw
翌日もクルマで移動ですが、何となくSちゃんにノーパンでパンスト履いてみてとお願いし、Sちゃんも喜んでそうしてくれました。
(実はノーパンでパンスト直履きってその時初めてでしたが、パイパンでパンストだけを履くと最高にエロいって事を知り、その後ずっとSちゃんは
パンティを履かなくなりましたw 生理の時以外はいつもノーパン・パンストになったのです。
蒸れなくて通気性が良いからと自分でも好んでいたようです。)
ハナシが逸れました。
私が運転している時、助手席で誘うようにスカートの裾をめくり上げてノーパンのアソコを見せつけて来ます。
運転中ですからじっくり見られないのがまた私の性欲を少しずつ高めるのです。時折、Sちゃんは私の左手を取って私の指をパンストの上からアソコを触らせます。
いくらノーパンとは言えパンストの上から触られてもじれったいようで、でもそのじれったさが良いとw
何だか訳分かりませんが、とにかくエロいシチュエーションが大好きなのは間違いありません。
ずっとそんな状態で助手席に座っていたものですから、途中で耐えられなくなったようで自分でパンストのアソコを破ってクリオナをし始めたのには驚きでした。
しかも私に見られたいオナニーでは無く本気のオナニーで、走行中のクルマの中でイッてしまったのです。
イツた後、ハァハァと肩で息をするのでシートを倒したら?って言うとコクリと頷いてそのまま少し眠ってしまいました。
22/01/31 21:43
(IhBjAt8f)
隣で静かに寝息を立てている間に!と少し急ぎ気味に宿へと向かいました。
と言うのも前日に散々エロい事をしていたので、この日は何事も無く、普通の状態で宿に入りたいと思ったからです。
幸いにも?夜中にエッチをしたからか、Sちゃんはずっとウトウトとしたままで、そのまま宿に到着し、
2日目の宿でも前日同様にエッチばかりでしたが、空いた時間に宿の周囲を手を繋いで散歩して、素晴らしい景色を見られたのは良い思い出です。
そして楽しい3日間があっと言う間に過ぎてしまったのです。
4年生になった私は家庭教師のバイトが一つ空き、週に2、3日、夕方からは時間が空くようになりました。
一緒に過ごす時間が増えたので、Sちゃんは大喜びでした。
夕食はSちゃんが作ってくれる事が多かったのですが、たまに外食をするようにもなりましたし、私がお酒が強いって事も分かり
2人で居酒屋さんへ行く事もありました。
Sちゃんはあまりお酒が強くなく、飲むと眠くなるようで、飲んだ夜は静かに眠る事が多く意外な一面を見た気がしました。
ただし、シラフの時の性欲は従来のままで、いきなりキスしてきて私のズボンを脱がせてフェラしてくる事も相変わらずです。
今思うと、セックス依存症だったような面がありますがそれは言い過ぎかな。
でも後にも先にもSちゃん程にセックスに固執する女性を知りませんし、他の女性とは性に対して明らかに異なっています。
そんなSちゃん、私を童貞から変態になるまで全て面倒見てくれた彼女。
卒業してもずっと付き合うつもりでしたが、やむを得ない事情で実家に戻った私と遠距離恋愛になり、私も頑張ってSちゃんに会うようにしていましたが
会う時間が減ってしまい、そうなるとセックス大好きなSちゃんが我慢できるはずも無く、他に男が出来てから疎遠になってしまい自然消滅。
最初に付き合った女性、Sちゃんのインパクトが強過ぎてその後女性と付き合うのが大変でした。
何せSちゃんしか知らないのですから、恋愛にしてもセックスにしても、まるで違うんです。
ほぼ毎晩のようにセックスしていましたから、セックス出来ない夜は悶々とするし、欲求不満になって頭の中はエロい事しか浮かばないし
風俗へ行ってもSちゃんのパイパンが脳裏に焼き付いて、陰毛を見ると勃起しなかった事もあるし、とにかくSちゃんが私の頭からすこしずつ
薄くなっていくのに相当時間がかかりました。
そんなSちゃんの呪縛から解放されてやっと他の女性に目を向けられるようになったのは30歳の頃でした。
青春時代の甘くてエロくて、酸っぱい思い出です。
お付き合いありがとうございました。
22/01/31 22:45
(IhBjAt8f)
やりたい盛りにやりたい放題・やられ放題は贅沢な、ラッキーな話です。
22/02/11 12:46
(Bh1.ue.4)
はじめまして。
車から察するに、自分より少し年上の方と推測しました。
自分は車大好きなので、スゴい残念な結末で少し悲しくなりました。
かなり感情移入して、自分に置き換えて読んでしまい、自分だったら勢いで結婚しただろうなー、と、思ってしまう程、引き込まれてしまいました。笑
その後は、無事に結婚出来ましたか?笑
22/02/13 05:24
(cva7AyWw)
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