土日で、娘の友達(JC2)2人とスキーに行ってきました。
本来は娘も一緒に行く予定をしていましたが、発熱があって、妻の職場(介護ホーム)で貰っていた検査キットでは陰性だったものの、このご時世ですので大事を取って自宅待機に。
とはいえ娘も自分のせいで友達らが行けなくなるのも申し訳ないと、私が2人を連れていきました。
2人(AちゃんとBちゃんにします)は、幼稚園の頃からいろいろと連れていっていた仲で、私も何度もスキー以外にも遊びに連れていっていました。
特にAちゃんは早熟で、パパさんが海外に出張や単身赴任で不在がちで、父親に飢えてるのか私に甘えてきて、実はJS5でファーストキス、JS6でバージンを頂いてました。
往路は後部座席で2人がワイワイやっていて、ロッジに入って夕方まで滑った後、またロッジで夕飯~入浴後にゆったりしていました。
Aちゃんは当然私のことは気にせず普通に着替えたりもしますが、Bちゃんも相手が父親くらいだからか、普通にブラ姿で着替えたりしていました。
翌日も滑るし、そろそろ寝る頃かなと思ってたら、Aちゃんが「ねぇ・・・」と甘えてきました。
流石にBちゃんの前で、「ちょっと・・・」と言いましたが、「実はね・・・しゃべっちゃった。見たいって。」と言ってキスしてきました。
Aちゃんは私の股間をまさぐってきて、スウェットの中に手を入れてきました。
半勃起したところで脱がしてきて、チンポを咥えます。
時折、Bちゃんに「こうすると男の人は気持ちいいんだよ。」と言って、手で扱きました。
しばらくして私もAちゃんを可愛がってやろうと、Aちゃんの上着を脱がせ、オッパイをしゃぶったり、更に下も脱がせてアソコを舐めてやりました。
そこそこ濡れたところで生挿入して、結合部をBちゃんに見せてやりました。
Bちゃんは口元に手をやり、目を丸くして見ていました。
私は「まだ、経験ないんだね?」と聞くと黙って頷き、Aちゃんが中イキしたところで、Bちゃんの隣りに行って抱き寄せキス。
Bちゃんは拒むことなく、オッパイを触っても素直に受け入れていました。
下を脱がせてアソコを舐めると、まだ酸っぱいような臭いが漂っていました。
「おじさんでもいい?」と聞くと、まだ黙って頷くので、更に舐めて濡らした後、Aちゃんにまたフェラさせてから、Bちゃんに挿入。
あまりキツイ感じも無く、グッと入る瞬間に「イタ!」と言いますが、大した抵抗感も無く入りました。
しばらく出し入れした後、Bちゃんのお腹に射精。
少しキスして抱いていたら、Aちゃんが「パパぁ~、私にも~」と言うので、Bちゃんに入ってたのをまた咥えさせて勃起したら再び挿入。
Aちゃんは嫉妬もあってか、いつもより激しく喘いで、最後は顔に掛けてやりました。
処理した後、Bちゃんは「入る瞬間痛かったけど、他は気持ち良かった」と言って、2人を両脇に抱えて寝ました。
翌朝、股間がムズムズすると思ったら、朝勃ちチンポをBちゃんが咥えていて、「また入れて」と言うので、正上位で挿入。
微妙な感じでしたが、最後の方でアンアン言いだし、お腹に射精。
早くも気持ちいと言い、結構エッチの素質はAちゃんよりある感じです。
Aちゃんが起きるまで話をすると、従兄にいたずらされてたことがあり、気持ち良さは経験あって、でもSEXまでは至らなかったとのことでした。
結局Aちゃんは起床予定時間まで起きず、Bちゃんとずっとキスしたりしていました。
午前中滑ってから帰路に。
結構高速も渋滞なく空いてて、着く前にもう一回パパさんとしたいと言うのですが、この二人とラブホはマズイし(さすがに年齢バレしそう)、Aちゃんからカラオケボックスは?と言われ、たまに行ってたとこに入りました。
部屋を暗くして、テーブルをずらし、先ずはAちゃんがフェラしてBちゃんが私の乳首舐め。
続けてAちゃんが全裸になり、私が乳首~アソコを舐めて、Bちゃんはカラオケを。
Bちゃんの前でハメて口に射精し、お掃除フェラさせたら、続けてBちゃんと。
Bちゃんにクンニしてる間、AちゃんはBちゃんとキスや乳首責めして、しばらくして合体して、Bちゃんにも口に射精しました。
精液の風味に困惑した感じでしたが、Aちゃんが飲んでと言ってごっくんし、Aちゃんがお掃除フェラしてくれました。
二人満足したようで、身支度して送り届けました。
先にBちゃんとこに着きましたが、ママさんが出て来てお礼を言われながら、さっきまで娘を抱いていたってのが興奮しちゃって、何もしないつもりが次にAちゃんとこに着くまで、Aちゃんのアソコを指攻めしてイカせてやりました。
Aちゃんも、それで満足なようで、にこやかに帰っていきました。