最高のエッチ体験告白

この前、女向け風俗というのを使いました。

前から話には聞いていたのですが、サービス内容としては、本番は絶対禁止。マッサージ、本番以外の性的接触、希望があればSMプレイなんかも出来るそうです。
何となくホームページを見てみたら、キャストの中でもマッサージが上手そうな方が目に止まり、ジム通いでバキバキの身体をほぐして欲しいと思ったのです。

さっそく予約をしてラブホをとり、ワクワクしながら彼が到着するのを待ちました。

この時は、あらかじめマッサージがメインで、性感は興味なかったんです。
若くてイケメンのおもてなし上手の方と、楽しく話してリラックスしたいというのが一番の希望でした。

しばらくして彼が到着して、カウンセリングをしました。
マッサージしてほしい場所や、性感のときして欲しくない所など聞かれます。
私は、性感は少しだけ、クリは苦手なことを伝えました。
　
彼は格好いいというより可愛い系で、子犬みたいな顔でした。
二十歳と若く、38の私からすると驚くほどピチピチしていました。

お話しながらマッサージが始まります。
体つきを色々と誉めてもらえて、お世辞でも嬉しい気分です。
マッサージの力加減がとても気持ち良くて、ウットリしながら過ごしました。
可愛い若者にちやほやされながらマッサージしてもらうだけで満足でした、この時は。

背中～下半身のマッサージが終わり、背中にキスをされました。どうやらここから性感が始まったようです。
私は背中が感じるので、夢見心地で優しいキスを受け入れました。

その後、仰向けにされ、軽く股関を触られながら、キス。首筋、耳たぶにも優しくキスされます。
その時、驚くくらいゾワゾワした気分になりました。
更に耳を甘噛みされると、変な声が出て身体がビクビク反応してしまいます。　
「どうしたの？まだ軽く噛んだだけだよ」
意地悪そうに囁かれ、その声もまたイケボでした。

いつの間にか、片手に彼の指が絡まれ、思わずその指を握り返します。
もう片手が私の膣内に滑りこみ、少しずつ激しく中を刺激しました。

これが想像以上に気持ち良くて、声が出てしまいました。
「いいよ、もっと可愛い声聴かせて」
そんなこと言われたら、胸がキュンとしてしまいます。
それに、彼の股間が膨らんでいるのを見てしまい、見てはいけないものを見た気がして恥ずかくなりましたが、同時に嬉しくなったんです。
こんな客の私のために、勃起してくれるなんて…

気持ちが高まり、いきそうになりますが、
「まだいかないで。我慢して。」
「まだだよ。まだいっちゃ駄目」
ちょっとS気質になった彼に、またキュンキュンします。
言い付けどおり、彼の手を握って我慢しました。
何度も我慢を繰り返したところで、やっと
「いっていいよ」と解放され…
泣きそうになりながら身体を痙攣させました。

痙攣がおさまるまで身体を密着させて落ち着かせてくれて、私の頭はフワフワしてもう酔っ払ったみたいになっていました。

その後、一緒にお風呂に入って、ちょうどお時間になりました。
　　
とても素敵な体験でしたので、今度は他のキャストさんで、性感メインで呼んでみようかと思います。
もちろん、彼もマッサージが上手いので、また呼ぼうとは思っています。