最高のエッチ体験告白

私は大学は4年間海外の大学に通ってました。海外の大学では夏休みが2ヶ月以上もあるので休みになると毎年日本に帰ってきていました。

大学は1年生の休み一応アメリカの名門校に通っていたので2ヶ月ぶっ通しで塾の英語の講師をしていました。それで２０万円近く稼げたので留学中のお小遣いの足しにしました。
ですが、大学2年の休みの前に今でいうパパ活というものがあることを知り、2年生の休みは親には塾の講師をすると嘘をついて、20歳になったこともあり、そういう目的の大人がよく来るバーに友達に連れてってもらって知り合ったのが彼でした。


当時、彼は、39歳という若さで飲食店を何十店舗も経営して他にも派遣業を行ってる若手の実業家で何より流暢な英語を話しており、留学中の私は、パパ活ということも忘れて、半ば本気で大人の男性に恋をしていました。

初デート初日は高級外車で迎えに来てくれて、そこからハイブランドのお店でポーチをプレゼントしてくれた上に麻布十番の隠れ家的なお店に連れてってくれて食事をして帰りは何もしないで家まで送ってくれて帰り際にお小遣いもくれて、バックの値段も合わせると初デートで前年度のバイト代を軽く超えていて一回で完全に落ちていました。

２回目は代々木公園にピクニックに行ってぶらぶら散歩してバイバイをして、もちろん帰り際にお小遣いをくれて完全に彼に惹かれてました。

３回目は彼の熱海の別荘に2人で遊びに行かないかと言われて断る理由もなく、遊びに行きました。

もちろん泊まるということはそういうことをするということは言われないまでも彼に惹かれていたのでいいと思い二つ返事で答えました。

旅行は3泊4日でした。

初日は彼の六本木の高級マンションに連れてかれて、家に入るなり濃厚なキスをされてキスだけで逝ってしまいました。

今思えばその時点で彼は私がドMであることを確信してたんだと思います。

彼と初めて会ってから旅行に行くまでの間、メールや電話のやり取りで私の初体験が小学6年の時であることや、その相手に2年間毎日学校終わりにえっちなことさせられてたことなど話してしまっていたのでそれもいけなかった。

彼の濃厚なキスで逝かされて、そのあと彼が用意していたエッチな下着に着替えさせられて、彼の前でオナニーをさせられました。

その日はそれで終わり、エッチはしてくれませんでした。

次の日熱海に向かう際も彼が用意してくれた体のラインが丸わかりのボディコンドレスのようなミニタイトワンピースに下着とガーターベルトを着させられ熱海に向かいました。

熱海では最初の晩は彼の別荘に泊まり、2日目は箱根の露天風呂付きの旅館に泊まりました。

その間も彼が用意した服と下着、どれも下着が見えるくらいにミニスカートで時にはローターを入れられながらデートさせられたり、ビーチで他人の目も気にせず手マンで逝かされたり、もちろん夜は、彼に拘束されて逝き地獄のような3泊4日を過ごしました。

帰りの車では全裸で乗せられて、渋滞で周りの車に見られながら何度もディルドでオナニーして逝くところを周りのドライバーに見られました。

でも一度も彼はSEXはしませんでした。

そのあと5・6回彼とお泊まりデートをしては拘束されておもちゃでいじめられるというのを繰り返しました。

彼に貰ったお小遣いとプレゼント代の合計が3桁になりそうになり、私もあと1か月でアメリカに帰るという頃に彼が唐突に、彼の経営するお店でバイトしないかと持ちかけてきました。

その頃には彼に完全にSEX管理されていて、パパ活にしては破格のお小遣いをくれる代わりに他の人とは絶対に会わないこと、他の人とはえっちしないこと、おなにーするときは必ず彼と電話しながらすると決められてました。

そしてそれまでディルドで逝かされることがあったり彼のおちんちんをフェラしても絶対にSEXはしてくれませんでした。

日本にいるのも残り1ヶ月、彼とエッチがしたくてしたくてたまらなかった私には拒否権などなく、彼のお店でバイトすることになりました。

私はどこか飲食店でバイトしてる間にローターを入れて遊ばれる程度にしか思ってませんでした。

それが間違いだった。


バイト初日午前11時頃彼が車で迎えに来てくれてドライブをして、おもむろに彼が買ってきてくれたペットボトルの水を飲んだあたりから記憶が曖昧で、次に気がついた時は、目の前がアイマスクで真っ暗でベッドに全裸で大の字で拘束されてて、カメラのシャッター音で目が覚めました。
猿轡をされており自分のよだれが頬をつたってる感触、私が震えていると彼の声が耳元で

「おはよう」

って囁かれて、お尻に何か入っている感触

「さっきの水には睡眠薬とお尻が緩くなる薬が入ってたから心配しないでね」

と言われたかと思うと足の拘束だけ外されて、おもむろに足をM字開脚させられて私の股の間におちんちんが当たり…

「やっと彼とSEX学校できるんだ」とは思い、私も抵抗せず、彼のおちんちんを受け入れて…


…すごく太くて…特に仮の部分がすごく大きくて、彼のおちんちんが入ってきた圧迫感とアイマスクで何も見えない状態で全身の感覚が研ぎ澄まされた状態で…おもむろに…

ズン

奥深くまで子宮に無理矢理おちんちん学校侵入してくる感覚

「やばい」

というのが先か

気がついたら一回のピストンで失禁しながら逝っちゃいました。

気持ち良過ぎて痙攣止まらなくて、かれもピストン止めてくれなくて…


ほどなくしてまた耳元で彼が

「どこに出して欲しいか大きな声で言いなさい」

私は

「あんなのおまんこに●●さんの精液を残さず中出ししてください」って言ったら、

「よくできました」

と言って、今まで正常位でおちんちん入れてた彼が安菜の上に覆いかぶさり、お尻を持ち上げておまんこの奥深くにたっぷりと中出しをしてくれて熱いキスをしてくれました…

私も中出しされてドクドク脈打つおちんちんでまた、失禁しながら逝ってしまい、キスを受け入れて彼のおちんちんが脈打ちを止めるまでキスをしていました…

タバコの味…

「ん！！！？」

ふと我にかえり

彼は39歳とは、思えないほど見た目が若くて、それはすごく鍛えていて腹筋もバッキバキに割れており鍛えているため見た目も若かったはず、髭も脱毛しておりツルツルお肌で、何よりタバコは吸わないはず…


なのに今は私に中出しをしながら抱きついてキスしてる彼は、お腹が出ており、へそ毛が安菜のお腹にザラザラあたり、さっきから髭がザラザラ顔に当たり、何よりタバコ臭い。

「誰？？？」

「●●さん？？」

「え、誰？？」

と私がパニクっていると、急に周りがざわざわ、足音というか他にも誰かベッドにに乗って、ベッドが軋む音…

彼の声で「あ、バレちゃった？？？」

知らない声が「安菜ちゃんのおまんこ気持ち良過ぎて中出ししちゃった」

周りから「次は俺だょ」とか「アナルマンコは俺が1番」、「じゃ、口マンコは俺が1番」とか、少なくとも5人以上の声が…

最後に一言

「今から手枷外すけどアイマスク取って俺たちの顔見たら一生家に帰れないょ？？」って言われて、

手枷外されてさっきの人がおちんちん抜いたら次の人が多分筋肉質の人に

「上にまたがりな」って言われて

「自分でおちんちんを入れなさい」って後ろから彼の声が

彼のじゃないとわかってるおちんちんを掴んで自らの手でおまんこに…

さっきほど太くないけど、すごく硬くて、恐る恐る体を触ってみると彼よりも鍛えてるみたいで胸筋が硬くて、目がめえないからそのまま下のひとの首筋を辿って顔を触ってたら、多分イケメンなんだろうなって思ってたらいつのまにか腰動いちゃって、彼に自分で

「優しくしてください」
ってキスしたら下から

ズン

ズンズン

硬い

でもすごくゆっくりと抜いて、抜けちゃうってところで

硬くて長いのが

ズン

そのピストンが気持ちよくて自分からキスが止まらなくて、気持ちよくなってたら、また後ろから彼の声が

「やっぱり安菜は変態JDだったな、前にも同じことした時は泣きじゃくって大変だったのに安菜は受け入れて自分で腰振ってドMだな」って言いながらお尻に入ってるおもちゃをピストンし始めて逝きそうになったら抜かれて、

彼が「安菜のアナルマンコは俺が1番に」

ズンズン

ズンズン

中で下の人のおちんちんと彼のおちんちんが安菜のおまんことアナルの肉壁で擦れて気持すぎて…


「誰かわからないけど安菜のおまんことアナルにたくさん中出しして…」

って言いながら上向いた瞬間には、もう口の中に違うおちんちんが…

カシャ

カシャカシャ

見えないけどなんとなくフラッシュが光るのを感じながら下からおまんこ

ズンズン

アナルもズンズン

何回逝ったか覚えてない。


眩しい…いきなり、アイマスク取られておまんことアナルに中出しされながら気がついたら必死にフェラしながら手コキしてるところ写真に撮られてて、確か彼も合わせて8人くらいいて、窓の外は夕焼けで、お台場の観覧車が目の前に見えてた。
彼らは、みんな仮面舞踏会の時につける目だけの仮面をしてて、やっぱり下にいた人はすごく筋肉質で仮面つけててもイケメンであることはわかった。

そのあと夜の日付変わる頃まで彼らにビデオカメラと一眼レフでハメ撮りされながら全てお尻か口かおまんこに中出しされて、次に気がついたのは夜の10時くらい…彼以外みんな同じホテルの別の部屋に戻ってて、湯船に浸かってるところで目が覚めた。

彼が近づいてきて優しく

「デリヘルデビューおめでとう」って言われてアフターピル渡されて、そしたら彼は確かに飲食店と派遣業をしていたけど飲食店はキャバクラとホストを都内に10店舗以上経営してて傍ら、SMデリヘルという名の派遣業もしてると言われて、納得せざるえなくて納得した。

今日は一日で一本だょって言われて最初は意味がわからなかったけど、渡された封筒の金額の札束がひとつ入ってて驚いた。

結局、そのあと、アメリカに帰るまで週２回輪姦プレイのデリヘルやらされて、でも大学卒業するまでに100万も使わなかったから、卒業して新卒で就職した時も新社会人の時に無駄に貯金持ってたw

そのあとは彼氏が出来たからここ最近まで全く連絡して取ってなかったけど…

…最近ご主人様に捨てられて、ふと昔の携帯見つけて物色してたら彼の番号残ってて連絡したら、繋がって、お互い結婚してて、偶然電車で15分くらいのところに住んでて、彼には小学生のお子さん2人いて、今はお店は全て現金化して今は持ちビルの不労所得で暮らしてるって言ってたのに…

結局会っちゃって、今3日に2日呼び出されて、朝早めに出勤して呼び出されたり、夜、夫には残業と嘘をついて呼び出されてる。

コロナだから残業なんてほぼないのに最近毎日終電で帰ってる。

やめなきゃいけないのにドS調教師の彼から離れられない。