住んでるマンションに隣人が越してきた。再婚相手の父らしき人はガラが悪くトラック運転手、母らしき人はケバく朝から夜までパート?らしい。JCの娘は引きこもりで寝てるかゲームをしている、絵も描くらしい。週に1回は両親が口論しているのが壁越しに聞こえる。
その娘と出会ったきっかけは、久しぶりに学校に顔を出したが鍵を忘れたらしく、玄関先で踞っているところを見つけたので自宅に招いてあげた。それからはオタク趣味で気が合い親に内緒で何度も遊ぶような仲になった。その娘の名前は【紗來(しゃら)】。
ある日雨に濡れて帰って来た紗來をいつも通り家に迎えると「一緒にお風呂に入ろう」と半ば強引に入浴させられた。
体つきは引きこもりのせいか少しぽっちゃりぎみ、おっぱいは少し大きめ、お尻は安産型、下の毛は濃いめ、エロすぎて目のやり場に困るほどだ。当然即勃起した。
浴槽に浸かってからしばらくして「体洗って」と頼まれる。洗おうとした時、「ずっとおっぱいやお股見てた、触りたいなら良いよ?」と言われ困惑した。けどこれを逃したら嘘だと思い、対面座位になって全身を優しく触る。
肌は引きこもりの割には年相応にスベスベ、おっぱいはほんのり脂っぽいけど柔らかくずっと触っていられる。乳首や乳輪は歳不相応に大きい(1年の時から暇をもて余してオナニー三昧の結果)。お腹はぷよぷよしてて可愛い。お尻はずっと揉んでいられるくらいに柔らかく大きい。触っている間は艶っぽい声で喘ぐのもあって余計に大きくなる愚息を紗來の股とお腹に擦り付けていた。
しばらく堪能していると紗來が唇を出してきて本能的にキスをした。初めは触れるだけのキス、次第に舌を絡ませるキスを息をするのも忘れてし続けた。そして唐突に来る射精感、「出る!」と叫んだ時には紗來を強く抱きしめ、彼女のお腹に射精した。
その後はしばらく抱きしめあい、何度かキスをしてから体を洗い風呂を出た。