エッチに欠けるかもしれませんが私には最高のエッチなので投稿します。
大学の時私には同い年のタケルと付き合ってました。
私は土日はタケルの家にお泊まりしてエッチしてました。
しかし2年の秋、タケルは部活の大会で隣の県に金曜日の夜から日曜日の夜まで行きお泊まりができません。
私はもう土日はエッチしたかったのでタケルについて行きました。
金曜日、講義が終わるとタケルと電車に乗りました。
「2人で外泊は初めてだね」
「大会がメインだけど早希と一緒だと嬉しいよ」
駅に着くとホテルにチェックインしました。
私達が泊まる部屋はダブルルームです。
荷物を置くと外食しもう夜なのでお風呂に入って寝ることにしました。
「初めてのお泊まりだからだきついていい?」
「早希に抱きしめてもらえると明日から頑張れそうだよ」
翌日起きるとタケルがいませんでした。
「タケルはどこ行ったの?」
机にメモがあったので読もうとすると
「わわっ!」
私は下着姿になっていて慌てて布団を被りました。
メモには「よく眠ってたから起こさないでおいた。頑張れるように早希の下着見せてもらった。帰りは懇親会があるから21時過ぎになると思う」
「もう、エッチなんだから」
もう昼ごろだったので私は昼食を食べに出かけ後は夕食の時以外は部屋でのんびりしてました。
夜、タケルが帰って着ました。
「待ってたよ、もうシャワー浴びたよ」
タケルは私をベッドに押し倒すと服を脱がしまず私のEカップを揉んだり吸ったりしました。
「早希の胸柔らかくて綺麗、早く母乳飲みたいな」
「母乳は気長に待って。今日はいつもより激しいね。私の胸と乳首が壊れそう」
次にタケルは挿入します。いつもと違い勢いよく入れました。
「ああん」
タケルは腰を振ってきて中出ししました。
「タケルのもっと出して」
「いつもは処理が面倒だから風呂でやってたけど今日はベッドだからいつもより出そうだよ」
いつもは1回だけですがその日は何回もやってきて私は失神してしまいました。
「おえっ」
翌日私は起きたと同時に吐きました。
またタケルが居らずメモがありました。
どうやら精液がなくなるまでやるつもりでしたが私が失神したので残りはフェラさせたそうです。
見ると私は裸で精液が付いていたのでうがいとシャワーを浴びて朝食を食べチェックイアウトしました。
タケルが駅に来るのは17時頃なので私はそれまで近くをブラブラし時間を潰しました。
帰りの電車でタケルは疲れていたので膝枕してあげました。(ミニスカートだったのでナマの太腿です)
途中で私も寝てしまい起きると私が膝枕されてました。
駅に着くと私は帰らずにタケルの家に行きました。
「2日間疲れた。ずっとタケルに抱きついていたい」
「俺も。早希をずっと抱きしめたい」
翌日疲れてて体が動かないので講義を休み2人でいちゃついてました。