1からの続きです…
クミコから相談を受けた自分は、クミコの希望を承諾した。
このまま乱暴に犯そうとしても、上手く演技ができる自信が無かったので、改めて構想を練る事にした。
2人で相談し、とりあえず電車で痴漢、興奮した自分がクミコを公園のトイレに連れて行き、そこでレイプという計画を立てた。
丁度マサシからクミコに電話が入り、これから来るという事なので、慌ててアパートから退出した。
自分はクミコと話している時から勃起が止まらず、股間を押さえながら駅まで行く途中の小さな公園のトイレに駆け込み、クミコを犯す事を想像しながら激しくしごきました。
それから2日後、先日の計画を実行する日が来ました。大学まではクミコの最寄りの駅から2つ目なのですが、その間だとマサシや同級生に見られる可能性があるので、学校と逆方向に向かう事にしました。
クミコは学校の最寄駅から乗車し、自分の駅で降り遅れたていで、その後痴漢にあうという設定です。
自分はこの日が待ちきれず、毎日でも1人でしたいのを我慢し、JR東K駅から待ち合わせの車両に乗り込みました。
乗客は7割ぐらいで、痴漢をするには少し難しい状況でしたが、何とかクミコの後ろに回り込み、ミニスカートのお尻に触れる事が出来ました。
クミコとの約束で、あくまでも2人は面識が無く、変態的な痴漢が欲望を思いっきりクミコにぶつけるという設定です。
心配なのは他の乗客に本当の痴漢に間違われ、警察沙汰になるという事です。
それだけはじゅうぶん注意して、手の甲で臀部を触りました。気がついたクミコは少し震えていました。それはそうですよね、初めての男性に、それも彼氏の友達にこれから痴漢されてその後犯されるなんて、物凄く興奮しているようです。
一通り撫で回し、生足を触り始めました。自分も段々興奮して大胆になってきました。
降りなくてはいけない駅が2つ目なのでそれほど時間も無く慌てたのも有りましたが、生足からパンティのお尻に、パンティ越しにアナルを責めていたら何だか前が湿ってきたような…。
ピッタリクミコの後ろに回り、自分の股間をクミコの臀部に押し当てながら手を秘部へ回すとその辺りは程良く濡れていました。
クリを優しく触りながら耳元で本当の痴漢のように、「何でこんなにお○ん○濡れてるの?」「したくて仕方がないなら次の駅で降りて!」と小声で囁きました。
クミコは何も言わず次の駅に着くと自分の後ろからついて来ました。
3に続きます…