金曜の夜に荷造りをして、土曜日の朝にサトミの荷物を出しました。もちろん引越しは私の車を使いました。もともと荷物が少なかったので、私の家から1回と、トランクルームから1回荷物を運んで終わりました。テレビとテーブルの配置だけ手伝って帰りました。冷蔵庫と洗濯機は電気屋さんが運んできて設置してくれるみたいでした。家に帰ると、サトミは洗濯籠ごと忘れていました。土曜はサトミの下着で最後のオナニをしました。日曜の昼過ぎにサトミからLINEがあり、お礼したいから家に来て欲しいと連絡がありました。私は洗濯籠を忘れている事を伝えると、持って来て欲しいと言われたので、16時ぐらいに洗濯籠をもってサトミの新居に行きました。荷物が少なくすっきりした部屋になっていました。サトミが「今日は疲れてご飯作らないから出前取るけど一緒に食べて行かない?」と言われました。私は「ピザが食べたい!」と伝えるとサトミは賛成してくれてピザを頼む事にしました。ピザが届くまで時間があったので少し話しました。サトミ「お礼は決めた?欲しいもの見つかった?」私「だからいいって。欲しいものもないし」サトミ「そうなんだ。じゃぁ、これもらって」と言い、封筒を渡してきました。私は中を見ると10万ほど入っていました。私「無理無理。ほんと受け取れないから!」サトミ「でも、なんかしないと悪いじゃん!それにいっちーに借りがあるって嫌だよ」と笑いながら言いました。プライドが高いなと思いました。私「ほんとにいいから」私は気持ちを抑えて必死に言いました。私は話を変えようと「あっ、忘れ物」と言って洗濯籠をサトミに渡しました。サトミ「ありがとう。ほんと忘れてたわ」サトミ「ん?…ねぇ、まさか見てないよね?」私「えっ?何が?」サトミ「なんで下着が上にあるんだろう?」確かにサトミは毎回下着を洗濯ネットに入れて1番下に置いていました。私はオナニで使った後、下着を洗濯ネットに入れて洗濯物の1番上に置いてしまっていました。私がやばいって顔を一瞬したのをサトミは見逃しませんでした。サトミ「あっ、やっぱりー!いっちーも男だもんね。しょうがないか。彼女もいないからそうなるよね。ごめんね」なぜかサトミが謝ってきました。私「サトミが謝る事ないよ。ほんとごめん。きもいよね俺。だからお礼とかいいからさ。」サトミ「もしかして、1人でしてたの?」私は正直に話しました。ちょっと気まずい雰囲気になりました。その時に、ピザが届きました。私は助かったーと思いました。サトミもピザが届くと笑顔で食べ始めました。2人とも美味しいね。とか会社の上司の愚痴などを言いながらピザを食べました。ピザを食べ終わるとサトミが話しました。サトミ「いっちー?1人エッチって好きな人じゃなくてもできるの?」私「えっ?俺は可愛いと思う人なら出来るよ。男性はみんなそうだと思うよ」サトミ「そうなんだ!私の事可愛いと思ってるって事?」私「うん!美人でスタイルもいいし。」サトミ「嬉しい。元カレからはずっと言われてなかったから。いっちー私の下着見たい?」サトミは意地悪そうな顔で聞いてきました。私「そりゃ男なら見たいって思うよ。」サトミ「じゃぁそれがお礼なら私の借りはなくなる?」私「もともと借りなんてないから。」サトミは恥ずかしそうな顔をして「じゃぁ、同棲してた事と今から私が見せる事は絶対誰にも言わない。今日で忘れるって約束できる?」私「うん!守るよ」それを聞くとサトミは立ち上がりました。着ていたTシャツとキャミ、デニムを脱いで行きました。私がオナニで使った薄いピンク下着姿でした。白い肌にDカップ程の胸、痩せてはいませんがウエストはくびれていて申し分ないスタイルでした。サトミ「わぁー、やっぱり恥ずかしい。」そう言ってブラとパンツを両手で隠しました。私の下半身はすぐに反応してしまいました。私「サトミすごく綺麗だよ」サトミ「ほんと?こんなんで大きくなるの?」私も立ち上がり、ズボンを脱ぎ、パンツ越しに立っているのを見せました。サトミ「ほんとだ!立ってるね!」サトミは私に近づいて来て私のTシャツを脱がせました。サトミ「これで同じだね」また意地悪そうに笑いました。私は我慢出来ずにパンツを下げ、直で自分のあそこを触ってしまいました。サトミは驚きましたが、私の足元にしゃがみ込み、私のあそこを優しく触り始めました。サトミ「これで私に借りができるね!」意地悪そうに笑いながら私のあそこを触り続けます。更に、サトミは私の顔を見てニコッと笑うと、私のあそこをチロチロ舐め始めました。私は久しぶりのフェラで声が出てしまいました。サトミは私のあそこを口に咥えると手と口を使い、ゆっくり動きました。
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こんな美人なサトミにフェラをされているなんて夢見たいでした。サトミは手と口を上手く使ってねっとりとフェラをしてくれます。私は何度も「気持ちいい」と言ってしまいました。サトミ「座ってするの慣れてないから寝てほしい」と言ってきました。言われるがまま、私はパンツを脱ぎサトミの布団に仰向けになりました。サトミはすぐに私の上に乗るとフェラの続きを始めました。サトミの谷間も見え最高の眺めでした。すると急にサトミはフェラを辞め、私のお尻を少し明かすと、私の足を広げてお尻の穴をジロジロ見てきました。私「やめろよ。恥ずかしいじゃん」サトミ「良いじゃん、最初で最後だし」そう言うとサトミは手コキしながら私のアナルをペロペロと舐め始めました。くすぐったいのと気持ちいいので変な声が出てしまいました。私「サトミってこんな事するんだ?」サトミ「えっ?みんなするでしょ?」私は元彼の調教なのかな?と思いながら必死でイクのを我慢していました。私「サトミ、俺もうイキそうだよ。」サトミ「はやくないー?」ミサトはそう言いながらアナル舐めと手コキを辞めました。私「えっ?どこまでする気なの?」私はてっきりフェラでイッたら終わりだと思っていたので聞いてしまいました。サトミ「そんな事を女性に言わせるの?」またサトミは意地悪な笑みを浮かべます。私はその言葉に興奮してしまいました。私はサトミに抱きつき胸を強引に揉んでしまいました。サトミ「いっちーそれはダメ!」私「え??」私の頭の中は??でした。するとサトミは私をまた仰向けにすると、自らブラを外しました。私の上に覆い被さるように乗り、胸を私の顔の前に持ってきました。サトミ「いっちー舐めて」サトミはセックスでも主導権を握らないとダメな性格みたいでした。サトミの胸は白く程よい大きさで、乳輪も小ぶりでピンク色でした。私は優しく胸全体を揉みながら乳首の先端をチロチロ舐めました。サトミは気持ち良さそうに声を出していました。私は左右交互に乳首を舐め続けました。サトミの乳首はすぐに反応しビンビンになりました。私はサトミの乳首を思いっきり吸ったり、甘噛みしたりサトミのおっぱいを満喫しました。気持ちよくなってきたのか、立ち上がり自らパンツを脱ぎました。サトミのおまんこが丸見えでした。毛は整えられていて少し茶色がかったエッチなおまんこでした。サトミはおまんこを私の顔の上に持って来て69の態勢になりました。私は指と舌でサトミのクリを刺激します。クリを剥いて舌でコロコロ転がしました。サトミは「あーん、気持ちいい」とフェラをしながら叫んでいます。指を入れてみると中はグッショリ濡れていていつでも準備オッケーの状況でした。サトミは立ち上がり「入れるね」と言うと引き出しの中からゴムを持ってきて私のあそこにつけてくれました。そして騎乗位の状態で自分から挿入してきました。サトミの腰使いはすごく上手くて気持ちよかったです。腰を回すように動かしてきました。締まりは普通でしたが左手で私の玉を触りながら動く姿がすごくエロくて興奮しました。私は挿入してから5分程で射精を迎えそうでした。私「サトミでそうだよ」サトミ「いいよ」イッテ」私はサトミの胸を揉みながらイッテしまいました。サトミは私の上に倒れてきました。そして「いっちー気持ちよかった?」私「うん。最高だったよ。ありがとう。」サトミ「これで私への借りができたね」私「それズルくない?」サトミはまた意地悪な笑みを浮かべていました。サトミ「シャワー浴びよ」私とサトミは2人でシャワーを浴びました。お互いに体を洗い合いました。カップルみたいで幸せでした。シャワーを終えると時刻は21時前だったので帰る事にしました。サトミ「ほんとにありがとう!」私「こちらこそありがとう」そう言ってサトミの家を後にしました。次の日から何事もなかったかのようにサトミとは接しています。サトミの方もいつもと変わらない態度で接してきます。それから3ヶ月経った先月にサトミには新しい彼氏が出来ました。
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