大学時代4年間付き合っていた彼女がいる。身長168cmの容姿端麗な麻友(まゆ)という女だ。学部内でも大のつくほど真面目ちゃんで成績も良く教授たちからも好かれていた。
そんな真面目な麻友もセックスとなれば話は別。下宿先の僕の家に来るたび、毎度セックスをして帰るという、大学生の典型的なセックス好きカップルだった。
そんな麻友が真面目なくせに好きだったもの。フェラチオだ。やたらと咥えたがり、唾液を多く含みじゅぽじゅぽと音を立て、最後には口の中いっぱいに射精したザーメンを欠かすことなく嬉しそうにごっくんしてくれるのだ。僕は19歳の時、麻友で童貞を卒業したが、最初上手く勃起せず、気を遣った麻友はフェラでイかせてくれた。そのときも躊躇うことなくザーメンをごっくんして「〇〇くんの精子美味しい…」と言われた時、「こんな真面目美人が男の精子をごっくんするのか…」と息を呑んだ。
乳首もたくさん責めてもらった。僕はとにかく乳首が弱いのだ。顔面騎乗で麻友はおまんこの匂いを嗅がせてくれて、乳首を指先でコリコリし続けてくれた。時には2時間近く乳首だけを責めてくれる時もあった。気を遣って今日は俺が責めるからと言うと「今日は麻友が責めたい日だから…」と言って、乳首責めしてくれた。
真面目な性格が功を奏したのか、セックスにも貪欲だった麻友。そんな彼女も30歳を迎え、今年結婚したようだ。旦那とはどんなセックスをしているのだろう。今でも麻友のセックスが恋しくなる時があるのは否定できない。