小学生の頃。僕が住んでいた貧乏長屋にミカちゃんというお姉さんがいた。
ミカちゃんは当時中学生で、幼い頃から僕を可愛がってくれており、僕は度々ミカちゃんの部屋へ遊びに行ったものだ。
大体は漫画を読んだりファミコンをしたりして過ごすのだが、時々"お母さんごっこ"なる遊びをしていた。
僕は赤ちゃん
ミカちゃんがお母さん
ミカちゃんは僕を膝に抱いて乳房を露にする。
「はーい。いい子でしゅねぇ~」ミカちゃんは幼児言葉で僕をあやしながら僕の目の前に乳首を差し出してそれを吸わせる。
「おむつ替えましゅよ~。お母さんが綺麗にしてあげましゅよ~」
ミカちゃんは僕を寝かせてパンツを下ろすと、赤ん坊のおむつ交換と同じように僕の足を持ち上げ、ちんちんやおしりをおしぼりで拭いてからちんちんを口に含んだ。
僕は腰裏のムズムズと同時ににゅるにゅると絡み付くミカちゃんの口腔の温かさにおかしな気分になる。
「あっ…ふんっ…」
気が利いた事の一つでも言えれば良かったが子供の僕には何も言えず、ただ近所のお姉さんに言われるままに下半身を差し出す。
フェラチオをされたり…
肛門に指を挿れられたり…
おまんこを見せてもらったり…
初めての射精は僕が小5、高校生になったミカちゃんの手コキでした(笑)
今にして思えば、ミカちゃんは所謂ショタコンで僕はミカちゃんのおもちゃだった訳ですが、ある意味貴重な体験だったなぁと感じています。
まあすっかり性癖は歪んでしまいましたが(笑)
引っ越し以来ミカちゃんには会ってないけど、今会えば50代前半。今ミカちゃんとセックスをしたらどんな気分だろう…?
あー…ミカちゃんの中に出したいなぁ…
てな感じでこの体験談は以上です。