33年前の話しを書きます。
中2の時の林間学校での話しです。
その時の林間学校は冬季でスキーをするのがメインでした。
3泊4日での旅行でしたが2日目の夜に熱を出して倒れてしまった女子が居ました。
生徒達はお祭り騒ぎでしたが先生が居ない。
みんなで手分けして探そうみたいになって館内に散って行きました。
私はその子に付いててあげる役目を引き受けやがて2人きりになりました。
息が荒く苦しそうにしている彼女。
この子はクラスではあまり好かれて居ない系の子だったのですがイベント発生!的にみんな協力して助けようみたいになって居ました。
みんなが散った後の部屋は静かでした。
周りの気配に気をつけながら顔を触ったり唇を触ったりして感触を楽しんだ後のキスしました。
何の抵抗もせずされるがままの彼女に調子に乗って旨を触ったりパンツのなかに輝を入れてアソコを触ったり好き放題しました。
体は熱く本当に苦しそうなのだけど乳首もガチガチに突起しアソコはドロドロに溶けてしまっていました。
今ほど知識は有りませんでしたが確実に感じているのだと思いました。
クラスの生徒がいつ戻ってくるかも分からない中その子の舌と唇を貪り食いながらドロドロのアソコをめちゃくちゃに掻き回しました。
何度もビクビクと体を反らせ足を突っ張りながらイッて居ました。(その当時はイッているとは思ってなかったです。けど気持ち良くて強制的に体が動いてしまっているのだろうと思っていました)
そうこうしている内に先生が見つかったらしくクラスの奴らが戻ってきました。
ドキドキしている上手く話せなくなっていたのを覚えて居ます。
林間学校から帰って来てからの事は気が向いたら書かせてもらいます。