北海道に紅葉と海鮮を食べにひとり旅してきました。26才です。
昨夜のことを思い出しながら書いてます。
たびの最後の夜ごはんは、デパ地下で惣菜を買って部屋で飲んだあと、21時頃、下着を着けずホテルのバーへ一杯だけ飲みに行きました。
客は疎らで、一人で飲んでた40才くらいの男性の近くに座り、カクテルを注文。朝食の時見かけたらしく、声をかけられました。「観光ですか?」とか話をしていると、カクテルが届き乾杯。
酔ってたのもあり楽しくお話しして、カクテルが空になったので店を出ることにしました。男性もじゃあ僕もと、楽しかったとか話しながら店をでました。
時々胸を視られているのは感じてて、少しドキドキしていました。
エレベーターに一緒に乗り、男性のほうが上の階だったので、いいなぁって言うと、「夜景観にきますか?」って誘われ、「いいの?」「どうぞどうぞ散らかしてるけど良ければ」と、男性の部屋にいきました。
部屋に入り、突き当たりの窓のカーテンを開けて、夜景を見ているところで、後ろからハグされるかのように胸を触られ、すぐ乳首を摘ままれ、思わず声を洩らしてしまいました。
窓ガラスに手をついた状態で、しばらく敏感な乳首を責められ、右手がスカートの裾のほうにいくのがガラスごしに見えました。
太腿を触りながら、少しずつ手が上がってきます。ついにパンツまで届いたとき「あれ?びしょびしょ?」と耳元で囁かれ、黙っていると、割れ目を指が上下に動き、いやらしい汁が腿をつたってくるのがわかりました。
もうすぐ、パンツの中に手が入ってくる。そう思っていると、彼の手が止まり、「どうしてほしい?」「もっと…」「もっと何?」「もっと触って」「じゃあ服脱いで」そう言われ、服を脱いでいると、彼も服を脱ぎパンツ一枚になっているのがガラスごしに見えていました。
さっきと同じ体制で、乳首をきゅっと摘ままれてから、左手がパンツの中に入ってきました。クリを触られ、「パンツ邪魔だね」パンツを脱がされ、「こんなに濡らして」と匂いを嗅がれ、「キレイだよ、エッチな体だね」と言いながら、二本の指が私の中に入ってきました。
あっという間に、床にいやらしいお汁がボタボタと溢れでてしまい、びしょびしょのまんこをびちゃびちゃと音をたててクンニされて、「あー イヤー」とか声をあげてたとおもいます。
濡れた床に座り込むように腰を落として、彼の膨らんだ股関を目の前にし、パンツを脱がすように言われ、パンツをおろし、口で咥えました。
そして、ベッドに移動し、M字脚を開いて彼の舌と指でまた逝かされました。
もう我慢できなくて「お願い、ちょうだい」、彼が「なにがほしいの?」「おちんぽ…おちんぽをおまんこにちょうだい、お願い」
おまんこの入口に、彼の亀頭が当たります。ゆっくりと彼のが私の中に沈んできました「あぁぁっ」「どうしてほしい?」「奥まで突いて いっぱい突いてー」とか言ってたと思います。正常位、騎乗位、対面座位、バックと体位を変えながら何度も逝かされました。
最後は彼が「もういきそう」と言いながら私の膣に奥深く、ドクドクと出されてしまいました。外に出してとか言う力もなかったです。
旅先なのか、酔ってたからなのか、頭が変になるくらい凄く気持ちよかった