最高のエッチ体験告白
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2021/11/19 23:56:34(n3SVhRE6)
色々と話す中
紀香は、娘の優乃が5歳の頃に旦那と死別、3LDKの持ちマンションに優乃と二人暮し
料理上手な紀香だが、腕の見せ場が無い、ラブホ代があれば手料理の材料費にして欲しいとの事で、私のリクエストで餃子を紀香宅で食べさせて貰う事になりました(以来紀香とのプレイは紀香宅)。
ここで私の性癖の1つなのですが
煙草を吸いながらのフェラや、ドライブフェラや、わざわざ手料理を作らせておいて、ひと口目の時からフェラ等をさせる事を趣向としてまして、~しながらフェラをセフレ達には徹底させてます。
紀香にも例外なく私の性癖を伝えます
「折角餃子作ってくれたんだけど、俺が食ってる間はチンポしゃぶってて」っと言うと、一瞬戸惑いながらも「うん」っとテーブルの下に潜り込み、ボクパンをずらしてチンポに奉仕してきます。
餃子をひと口にほうばりながら、、、「リンガーの餃子が世界一だと思ってたけどココに世界一があった!」等と感想を言いながら、左手で紀香の頭を掴んで上下させながらフェラ餃子を目を白黒させながら堪能
それ以来紀香は、ご飯を作ってテーブルに並べ終わったら、何も言わずにテーブルの下に潜り、奉仕をする使えるオナホです。
次回からは優乃との出会いから性奴隷になる迄の流れを、紀香とのプレイと共に書きます。
21/11/20 07:32
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優乃ですが、私の今迄の性遍歴や今後も、これ以上に使えるオナホは現れないのではないかと確信出来るほどのド変態性奴隷ですので、書きたい事が沢山あり、この話の中で1番皆さんに伝えたいのは
[優乃の変態性]ですので優乃の紹介に関しては長くなりそうなので性描写は割愛するかと思います。
性描写好きな方には面白くないかもですが、お付き合い下さい。
優乃(現在19才163cm細身なのにプリケツ色白E65←ブラタグ参照大学生)との出会いから性奴隷になり、ド変態性奴隷に性長する迄の流れ
紀香とのセックスは娘(優乃)が居ない時間帯に紀香宅でやってました
高2になった娘に自宅に男を連れ込んでる事を知られたくないという雰囲気を察して気を使っていたが、
紀香宅を使いだしてひと月が経った頃に、優乃とエレベーターで一緒になりそのまま玄関前
優乃の顔を知らなかった私は、テンパりましたが紀香の友人だと伝え
出迎えた紀香に紹介され、少し気まずさもあったが部屋に入り、優乃の見た目(ロリかわ、髪の毛の匂い、制服姿等)の感想を伝えながら紀香に奉仕させて、優乃を思い浮かべながらバックで突きまくった、、、
その日以降は優乃が居る事を紀香に確認して訪問していた
親子と一緒にリビングでTVを見る際は、TVそっちのけで優乃の身体を舐め回す様に視姦した
私に対する紀香の視線を感じるが、気にせず目の前の極上を視姦し続けた
時折優乃がこちらに視線を送るが気にせずボディーラインを視姦した
優乃に会う度、会話をする度に視姦してるのは優乃にはバレバレで、その事を紀香に報告したらしく
「松ちゃんエロい目で私を見てる気がする」っと紀香から聞かされたが、紀香は私を怒る事なく、むしろ優乃に「優乃のお尻カッコイイって言ってたもんね、、、松さんエロいけどイイ人だから、、、感じ悪かったら自分の部屋に行ってて」と伝えたらしく
優乃も「そこまで気にしてないよ、、、ってかそんなに私のお尻良いんかな?、、、大っきくて嫌なんだけど」的な会話をしたと報告された
21/11/20 12:31
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報告以降も優乃に会えば、構わず視姦した
生足にデニムのホットパンツは刺激的で、ツヤツヤしてスラリと長い美脚にプリップリ美尻な優乃が体勢を変える度に目で追いかけまわした
優乃の姿を目に焼き付け、紀香と部屋に入り突きまくっていると、
紀香が「優乃ね、私が松さんが来るって言ったら、スエットからホットパンツに履き替えたんよ」っと興奮剤をくれたので、
私は紀香に
「ガンガン突いたら優乃に音がマル聞こえやけどいいか?」
「いいよ」
バンバン突きまくった
「お前を優乃と思って思い切り突くぜ」
「うん、優乃にいっぱい頂だい」
更に突きまくり、フィニッシュ寸前に
「マジで優乃とヤリたいんやけど、本当にやってもいい?」
「傷付けないなら、、、私は、、、いいよ」
っと私に娘を差し出す覚悟を持っている性奴隷に、脳が揺れる程の興奮を感じながら最後は口膣に果てた
21/11/20 13:05
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優乃を絡めたプレイはどんどんエスカレートしていく、、、
優乃が風呂に入れば、紀香に洗濯機から脱ぎたてパンツを取ってこさせて、優乃の部屋に入り、優乃のベッドで湿ったクローチに鼻を当て、ツーンと香る若さを味わいながら紀香にフェラ奉仕からの挿入で
フィニッシュはクローチにぶちまけるというプレイは通例となり、
優乃が居ない日は、前日履いてたパンツを紀香が取り置きしていて優乃の部屋でセックス、たまにパンツに短い陰毛を見付けると、、、
「あっ!今日はお宝付き」っと陰毛を指に取り正常位の紀香に見せつけ、腰を打ち付けながら、、、「お前みたいに使えるオナホが居て嬉しいよ」っと言うと、、、
「他にも沢山居るやん」っと軽口を言いつつも、
奥を突きまくれば何もかもを忘れ、ヨダレを垂らして逝き狂う、どうしようも無い淫乱に、
「お前の人生は、このチンポを気持ち良くさせる為にあるんやからな」っと言うと、、、
「ハイッ、、、私は、、、松さんを気持ち良く射精させる為の、、、道具ですっ」っと毎度の定型文を言いながらオーガズムに浸る
まだまだ優乃の紹介文が続きますが、この話の中で、
私が皆さんに伝えたいのは優乃というウサギの顔をした性獣が、羞恥心無く私の趣向を受け入れ、性奴隷になり、同級生の花音を生け贄にした一連を書きたいので、できるだけ細かく書きますが、性描写まで書くと長々と成りますので、割愛もしくは短く書かせて貰います。
21/11/20 13:08
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紀香と優乃は携帯GPSで繋がっており、優乃が帰って来る寸前に優乃の部屋を出て、紀香の部屋で続きを楽しんでたのですが、、、
どうしても優乃を交えたプレイを欲してしまい、部屋の扉を開けたままフェラ奉仕をさせ、偶然を装い帰宅した優乃に見せ付けたり、また別日にはバックでパンパン突いてる所を見せ付けたり等を繰り返し
別日には、私の靴を隠しておいて、「ただいま~」っと優乃が部屋の扉を開いた時は、
紀香の頭を両手で掴んで鬼イラマを見せ付けながらも私は手・腰の動きを止めることなく
私は「おかえり~」と優乃の視線を楽しむと
優乃が自室(紀香の隣に薄い壁でテレビの音など丸聞こえの部屋)に入れば、
バックでわざと音を立てて弾きまくり婬音を聞かせる等というプレイを続けていた頃
優乃に初めての彼氏(同級生)が出来(高2の夏休み前)て、優乃も舞い上がっていた。
21/11/20 13:11
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私も遊びに来ていた彼氏君と顔を合わせる事が有り、会話をした。
挨拶の際には、ソファーから立ち上がって私を迎えてくれて、今どき珍しく清々しい好青年でしたが、やる事はヤッてるみたいで、優乃の部屋にゴムの箱を見付けた(笑)
紀香から彼氏君がほぼ毎日家に来てイチャついてる事を聞かされていた私は前々から考えてた事を実行することにした、、、。
21/11/20 13:12
(1zsqfbi4)
夏休みの後半、優乃17歳の誕生日に夕方からパーティーを開いた。
この、優乃のBPの話は、強烈な印象がありましたので細かく書いてみます
親子で料理を作り、私は花束と大きなケーキと欲しがっていた腕時計を用意
彼氏君が来てパーティー開始
ケーキ、、、ご飯、、、シャンパンを開けて二人にも雰囲気付けに少量飲ませ
20時頃、会も盛り上がり、ノンアルの私は帰宅すると紀香に言うと、「買い物するから車に乗せて」っと紀香も外出し、1時間で帰る事を二人に伝え、部屋に二人きりを演出
勿論私の企みで、部屋を出たフリをして紀香の部屋に戻り、予めベランダに通じる窓を開けていて、優乃の部屋を覗くという計画でした。
予め、優乃の部屋の外側の遮光カーテンのフックを外し20cm位開けて内側のレースカーテンを閉めてたので、夜で辺りは暗く外から覗いても部屋の電気が点いていればレースのお陰でコチラからは中の様子は丸見え!
「1時間で帰る」と伝えた事が幸いし、追われるように二人のセックスが始まった!
LEDが光々と二人を照らす中、キスが始まり優乃のTシャツを剥ぎ取って行く
優乃も彼氏君のシャツを脱がし胸にキスをしながらデニムのボタンに手を掛け
互いに競う様に服を脱がし、下着姿になる
優乃はこんな風に絡むのか、、、と思いながらも隣で今か今かとスタンバっていた紀香の頭を押さえつけ、チャックを降ろさせ、17才カップルのセックスを覗きながらのフェラ奉仕が開始、、、。
優乃のブラを取り、若さ故の張りがある乳房が露わとなる
彼氏君は乳房にしゃぶり付きながら、私もお世話になってるピンクのパンツをズリ下ろして手マンからのマングリクンニ
攻守交代とばかりに優乃が彼氏君のボクパンを下ろすと、、、!
マジか?!全俺が引いた!
21/11/20 13:16
(1zsqfbi4)
身長188cm細身ムカつくほどイケメンの彼氏君のペニスは、私の小指サイズ!
可哀想なくらい小さなペニスを優乃はひと口に含みフェラ、おちょぼ口で亀頭をゆっくり上下、、、舌先を裏筋に這わせながらチロチロ
パンツを脱がされた瞬間からピンッ!っと勃ってた彼氏君が優乃に何やら指示を出すと、優乃はカラーボックスの棚からゴムを取り出し、装着した、、、、のだが、、、
ゴムの先端にある精子溜まり部分に亀頭が納まりそうな程小さなミニマムサイズ
マジで可哀想、笑えないレベル。
彼氏君はペニスを包んだゴムを摘まみながら、正常位で優乃の中に挿入!
感度もクソも無さそうなポークビッツに優乃は口を開いてイイ顔をする。
ピストンというより痙攣?の様な腰の動き!
彼氏君の引き締まったお尻の両エクボ(窪み)がピクピクピクピク!
痙攣が止まると、ペニスを抜いて体位を変えようとする彼氏君だが、ゴムは優乃の秘唇が噛み加えたままで、ネイキッドポークビッツがゴムの油分でテカッていた
優乃は秘唇でゴムを加えたまま四つん這いにされ、彼氏君は秘唇からゴムを抜いて再装着からの挿入!
それを視た私も、紀香の頭を両手で掴んでハーフイラマですぼめた唇にカリ廻りを擦り込む、、、
彼氏君は優乃を四つん這いから寝バックにし、優乃の両肩を掴んで腰を激しく痙攣!
私も念願の優乃の裸体&セックスを視る事ができ、フル勃起となり、抜きたくて抜きたくて堪らないのだが、彼氏君が発射しそうなので、紀香と共に部屋の中に退避し、
そろそろ終わったかな?ってタイミングで玄関を開け「アイコス忘れた」っと猿芝居をうちながら二人の様子を伺い帰宅した。
この事は、優乃が私のセフレとなり、「性奴隷になります」っと誓わせた頃に打ち明けたので、優乃も覗かれてた事は知ってますし、、、、関連するプレイもしたのですが、私にレスする余力が有ればそのうちに書きます。
21/11/22 09:20
(XYSyspo3)
その年の秋、二人からのおねだりと紀香の誕生日祝いを兼ねて、1泊2日で温泉に行くことになった。
車で3時間強の温泉街、
地の物と観光や紅葉を堪能し、宿に着いた。
何度か利用させてもらってるが、ここの大浴場の露天の眺めは最高で、この頃新たに増築された広めの離れには、これまた広い露天の内風呂が付いていて、開放的な景色に日頃のストレスは、すっ飛んでしまう。
なぁーーんて事は私にはどうでも良い。温泉や料理には興味無い。私の目的は、あわよくば優乃の裸を視たい、見せ付けたいだけだ。
二人は部屋に荷物を置いたら揃って露天の大浴場に向かい、私は部屋でゴロン。
中略
晩御飯を食べ終えた頃に仲居さんが来て、下げ善の際に布団の用意の時間を聞かれたので、今から内湯に入るからその間にとお願いをし、二人を先に風呂に行かせた。
暫らくして内湯を覗きに行くと、二人は椅子に腰掛け並んで頭を洗っていた。
よく似た後ろ姿ではあるが、若干だが優乃のS字曲線の方が若さ故の引き締まりを感じた。
私は服を脱いで全裸になり、アイコスを片手に優乃が湯船に浸かるタイミングに突入する事にした、、、。
先に紀香が湯船に浸かり、身体を洗い終えた優乃が湯船に向かいあと2歩で湯船という瞬間にガラガラガラっと戸を開けた、、、。
21/11/22 09:23
(XYSyspo3)
半勃ち丸出しで突入すると、優乃は隠れる様に湯船に飛び込んで振り返り、私を2度見したのを横目で確認し、平然と紀香に「洗って」と伝えて洗い場の椅子に腰掛けた。
これが普通、これが当たり前とばかりに紀香が私の身体を入念に洗う、、、。
私はシャワーで洗い流す際に後ろで湯船に浸かる優乃に話し掛けた「優乃も彼氏に身体洗ってあげた事あるん?」、、、「ないない、ないよ」っと答えた時に椅子から立ち上がり、紀香にチンポを口洗いをさせた。
ノーハンドでカリ廻を入念に舌を使ってシャブリあげるチンポ洗いは、性奴隷の誓いの表れだと教え込み、徹底している
その時優乃がコチラを見ていたかどうかは知らないが、1分程のチンポ洗いでフル勃起のまま、湯船に向かった。
そっぽ向いてドギマギしてる優乃に「お邪魔しま~す」っと湯船に浸かった。
洗い場を片付けた紀香がコチラに来そうだったので「そこに置いてるアイコスとって」と伝えると、「うん、、、」っと湯船に持ってきて3人でお湯を楽しんだ、、、。
まだまだドギマギしてる優乃に、ここぞとばかりに追い込む事にした。
私の対面に居る優乃に「タバコ吸っていい?」っと聞くと「うん」っと言うので、浴槽のヘリにフル勃起のまま腰掛け、アイコスを準備した、、、。
すると、条件反射の様に紀香が玉から裏筋へと舌を滑らせ、ながらフェラが始まった。
ひと口アイコスを吸い、吐く水蒸気混じりに優乃に「優乃にはもう何度も見られてるから、この旅行を機に隠すのやめた。優乃が居てもイチャイチャしたいんだけど良いよね?」っと無茶苦茶な事を一般的な事のように言うと、「うんっ」っと返ってきた。
優乃が私に少しばかり気がある事は紀香から聞いていたので、畳み掛ける事にした。
ズボボボッっと音を立てながらしゃぶる紀香の頭を押さえたまま、対面の優乃の方に移動して腰掛け、優乃の頭に手を置いて「大丈夫よ、優乃には彼氏君が居るから優乃の身体には触らないから」っと訳の分からない事を言いつつ優乃の頭を撫でながらアイコスを吸う、、、。
アイコスがバイブしたのを確認した私は、「優乃も彼氏とラブラブするの好きやろ?彼氏が羨ましいなぁ、俺も優乃とラブラブしたいけど、今は、頭を撫で撫でで我慢やね」っとこれまた訳の分からない事を言い散らかし、最後のひと口を吸って「先に上がるね」っと内湯を出た。
内湯に残された二人の会話は、後日紀香から聞いたが、その夜のオイタを書き終えた後に書きます(覚えてたら)。
21/11/23 20:17
(vWVilvH3)
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