ぼくはひとりの女を彼女にし妻にしました。なぜなら、最高の乳を持っているからです。ぼくはオッパイが大好きです。そんなぼくの駄文です。
むっちりして巨乳の綾子という同級生がいた。とにかく胸がブルンブルンと揺れまくり、多くの男が綾子の胸で抜いていた。
中学三年のとき、同じクラスになった。
部屋で着替えるときに綾子の胸をじろじろ見まくっていたら、怒られたのでめちゃくちゃ興奮した。
それ以来、綾子にちょっかいを出すようになった。
胸を触ったり、体操服を嗅いだりなどの変態行為に走った。
何度も告白したが、付き合ってはくれなかった。
高校は別々になった。
しかし、綾子への欲望を抑えられないぼくは、綾子にラブレターを送るなど、綾子との連絡を欠かさなかった。
綾子には中学一年の頃から常に彼氏がいた。あのはちきれんばかりの胸を揉んでやりまくってるなんて、と嫉妬した。
モテモテの綾子も失恋があった。
綾子が失恋したとき、「どしたん話聞こうか」と近づいて、どうにかデートに漕ぎ着けた。
デートの最中、耐えきれず何度もオナニーした。
高二の夏、性欲真っ盛りの夏、ついにOKをもらえた。
綾子はOKしたその日に股を開いた。
正直、衝撃だった。
マンコはすでに使い古されている感じで、テクニックも抜群。
「今までの彼氏とも付き合ったその日にセックスしてきたの」
嬉しかったけど、ショックだった。
高校卒業までほぼ毎日やりまくった。
大学受験のときも、お互いのホテルを行き来し、ひたすら交わった。
大学は別々になった。
綾子と4年間付き合って、もちろん毎日やった。
卒業後、数年付き合い、綾子が妊娠したので、デキ婚という形で結婚した。
今でも毎日綾子の乳を揉んでやりまくってる。
全く飽きないカラダ。