アスリートは、性欲も凄いとよく言いますが、実のところ思った以上でした。
私が初めて、そういう人と会ったのは、仕事の関係で、とある競技チームのサポート業務を請け負った時でした。
それこそ日本代表を何度も輩出するような所で、その時も海外遠征前の最後の大会の時でした。
比較的生真面目な雰囲気の選手ほど凄いというか、ギャップもあったかもしれません。
テレビなどで観た時は、てっきりそういう経験とか無さげな雰囲気でした。
しかしながら、本番前の2日前くらいは、メンタルを落ち着かせるためとか、逆にテンションを上げるためとか、いろんな理由で求められます。
こちらも粗相の無いよう、まだ入手も面倒臭かったED薬など準備しておりました。
しかし、大変だったのはここから。
そのチームの選手の大体が生理調整の為、ピルを服用してて、ほとんど生で求められること。
しかも、並みの鍛え方ではないので、なかなか名器揃いで、いつもゴム着でやるときより、最初は半分以下の時間しか持ちませんでした。
それも慣れてくると長くなったものの、やはり彼女らには、こっちが先にイカされることも。
あとは、ハプニングもしばしば。
とある日本代表クラスの選手とやっていた時、終わった瞬間にドアがノックされ、彼女がドアを開けると、ドーピング検査員が入ってきました。
どうやら、音で気付いて終わるまで待っていたようです。
それは仕方ないとしても、なんせ出したばかりのアソコを晒しての採尿です。
丸出しで、ちょっと精液も垂らしながら放尿し、検査員はサンプルを回収して出ていきました。
こっちはビビっちゃいましたが、彼女は何か興奮しちゃったと、また求めてきました。
後にも先にも、そういうシチュエーションはその時限りでした。
国際大会があると、ツテで外国人選手も相手することもありました。
日本人のほうが、ペニスが硬くていいと言われて、中には来日の際にご指名されたこともありましたし、中には仲の良い外国人選手とレズ関係で国際3Pも一度だけ。
とはいえ、今年の五輪では、そういう選手との接触は期間中は無く、競技が終わってもすぐ帰国ということで、外国人選手との接触はありませんでした。
しかし私としては、やはり日本人女性の方が良いです。
引退して結婚した元アスリート女性も、この五輪絡みで上京してきて、久々に夜のお供を。
絞られた身体から産後太りで、ちょっとぽっちゃりとなってましたが、むしろ現役の頃より、こっちが抱き心地はいいなと思いました。